
アンセル・エルゴート
アンセル・エルゴート 出演映画作品
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ウエスト・サイド・ストーリー
制作年:2022年2月11日(金)公開
ブロードウェイ・ミュージカル『ウエスト・サイド物語』 を、巨匠スティーヴン・スピルバーグが映画化。1957年のニューヨークを舞台に、敵対するふたつの非行グループの闘争の中で生まれる許されざる恋を描き出す。『ベイビー・ドライバー』で一躍注目を浴びたアンセル・エルゴートが主演を、新人レイチェル・ゼグラーがヒロインを演じる。
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ジョナサン-ふたつの顔の男-
制作年:2019年6月21日(金)公開
『ベイビー・ドライバー』のアンセル・エルゴートが、ふたつの人格を持つ青年を演じるサスペンススリラー。脳にタイマーを埋め込み、12時間で人格が入れ替わるように制御していた男が、ある女性と出会い、暴走していく様を描く。出演は『あと1センチの恋』のスーキー・ウォーターハウスや『エイプリルの七面鳥』のパトリシア・クラークソンら。
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ビリオネア・ボーイズ・クラブ
制作年:2018年11月10日(土)公開
実際にあった詐欺事件を基にしたクライムサスペンス。敏腕トレーダーまでをも騙すまでにいたった実在の投資グループ“ビリオネア・ボーイズ・クラブ“の起こした大スキャンダルの全貌を描く。『ベイビー・ドライバー』のアンセル・エルゴートと、『キングスマン』シリーズのタロン・エガートンというハリウッドの人気若手俳優が初共演を果たす。
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クリミナル・タウン
制作年:2018年8月25日(土)公開
『ベイビー・ドライバー』のアンセル・エルゴートや『キック・アス』のクロエ・グレース・モレッツら旬のキャストが共演するクライムサスペンス。『ヒッチコック』のサーシャ・ガバシ監督が、マーク・トウェインやJ・D・サリンジャーを引き合いに出すほどに絶賛された小説を基に、ふたりの高校生が親友の死の真相解明に挑むさまを描き出す。
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ダイバージェント FINAL
制作年:2017年8月19日(土)公開
ベロニカ・ロスのベストセラー小説を映画化した近未来SFアクションの第3弾。完結編となる本作では、謎に包まれていた壁の外の世界と、異端者“ダイバージェント“の関係が明かされる。シャイリーン・ウッドリーが主演を務め、恋人役でテオ・ジェームズが共演する他、マイルズ・テラー、ゾーイ・クラヴィッツ、ナオミ・ワッツらが脇を固める。
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ベイビー・ドライバー
制作年:2017年08月19日(土)公開
『ワールズ・エンド 酔っぱらいが世界を救う!』の異才エドガー・ライト監督が放つアクションコメディ。主人公は、幼少期の事故で耳鳴りの後遺症を負った若者ベイビー。音楽の力を借りることで、天才的なドライビング・テクニックを発揮する彼の波乱に満ちた恋の行方を描く。切れ味の鋭いカーチェイスや奇抜なユーモア満載の痛快娯楽作だ。
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ダイバージェントNEO
制作年:2015年10月16日(金)公開
ベロニカ・ロスの人気ヤングアダルト小説シリーズに基づく近未来アクションの続編。人間が適性に応じて5つのコミュニティに振り分けられる管理社会を舞台に、5つのどれにも当てはまらない“異端者(=ダイバージェント)“と見なされた少女の新たな戦いを描く。ヒロイン、シャイリーン・ウッドリーの前作以上にタフなアクション演技も見ものだ。
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きっと、星のせいじゃない。
制作年:2015年2月20日(金)公開
『ダイバージェント』など主演作が相次ぎ、次世代トップスターと目されるシャイリーン・ウッドリーが末期ガンの少女を熱演した感動のラブストーリー。原作は作家ジョン・グリーンが16歳で亡くなった友人をモデルに書き上げたベストセラー小説『さよならを待つふたりのために』。『(500)日のサマー』の脚本コンビによる瑞々しい描写が光る。
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ダイバージェント
制作年:2014年7月11日(金)公開
アメリカのティーンの間で熱狂的に支持されているベロニカ・ロスの小説を映画化した近未来アクション。5つの派閥が統治する未来都市を舞台に、そのひとつに組み込まれることになった少女が目の当たりにする恐ろしい陰謀を描く。『ファミリー・ツリー』で注目されたシェイリーン・ウッドリーが主演を務め、運命に翻弄され、格闘する少女を熱演。
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キャリー
制作年:2013年11月8日(金)公開
1976年にブライアン・デ・パルマが実写化したスティーブン・キングの同名小説を、『ボーイズ・ドント・クライ』のキンバリー・ピアース監督、クロエ・グレース・モレッツ主演で再映画化。地味で冴えない高校生キャリーがたどる不幸な物語とその後に待つ壮絶な惨劇を描き出す。オスカー女優ジュリアン・ムーアがキャリーの母親役を演じる。
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