
柴田杏花
柴田杏花 出演映画作品
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小説の神様 君としか描けない物語
制作年:2020年10月2日(金)公開
ミステリー界でも注目されている人気作家、相沢沙呼のベストセラーを映画化した青春ドラマ。ともに高校生作家である対照的な男女による共作の奮闘をユーモラスに映し出す。EXILEの佐藤大樹と『銀魂』シリーズの橋本環奈が主演を務め、すべてが真逆の男女の共同作業の行方を妙演。『HiGH&LOW』シリーズの久保茂昭が監督を務める。
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僕に、会いたかった
制作年:2019年5月10日(金)公開
ダンス&ボーカルグループEXILEのTAKAHIRO初の映画単独主演作。島で一二を争う凄腕の漁師が記憶を失くし、人々の優しさに触れ、新しい自分を見つけ出す様を通じて、家族の絆と再生の物語を描く。主人公を献身的に支える母親役に、NHK連続テレビ小説『まんぷく』にも出演する松坂慶子が扮する。監督は『たたら侍』の錦織良成。
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野球部員、演劇の舞台に立つ!
制作年:2018年2月24日(土)公開
実話を基にした竹島由美子の同名小説を、『新・あつい壁』などの中山節夫監督が映画化。甲子園への道半ばにして挫折した八女北高校の野球部員が、部員不足に悩む演劇部の助っ人に選ばれ、反発しながらも奮闘する姿を描く。野球部エースを渡辺佑太朗、演劇部エースを山田杏奈が熱演する他、宇梶剛士、宮崎美子、林遣都ら演技派俳優が脇を固める。
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ピンカートンに会いにいく
制作年:2018年1月20日(土)公開
『東京ウィンドオーケストラ』の坂下雄一郎監督によるコメディ。『恋人たち』などで存在感を発揮する内田慈が主演を務め、突然解散した伝説のアイドルグループ“ピンカートン“のメンバーが、20年の時を経て再結成するさまを描く。“アラフォー女子“たちの奮闘劇をシニカルな笑いとさわやかな感動で包み込んだ新感覚エンタテインメントだ。
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光と禿
制作年:2017年4月22日(土)公開
パンツ一丁でパワフルなライブを披露することで定評のあるソロユニット“クリトリック・リス“として活躍するミュージシャンのスギムと、映画女優の岸井ゆきのが共演。監督・脚本は青木克齊。新進気鋭の監督×アーティストのコラボ映画祭『MOOSIC LAB2016』にて5冠受賞作品。真面目でシュールな、笑えて泣けるラブストーリーだ。
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咲-Saki-
制作年:2017年2月3日(金)公開
ヤングガンガンで連載中の小林立の大人気麻雀漫画を実写化した青春スポ根ストーリー。TVドラマ化もされた一大プロジェクトの劇場版で、清澄高校麻雀部に入部した主人公・宮永咲や部員たちが、全国大会を目指して熾烈な戦いを繰り広げる姿を描く。主演はドラマ『あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。』のめんま役で注目を集めた浜辺美波。
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4/猫 -ねこぶんのよん―
制作年:2015年12月12日(土)公開
“一匹の猫が住みついた、とある駅を利用する市井の人を描く“というテーマの下、4人の若手監督がそれぞれのドラマを紡いだオムニバス。SF好きの中学生の数奇な体験や、スリをして生活する母娘の日常、山奥のホテルで出会った人々の交流などの味のある物語が展開。様々な人々を見つめ、時に寄り添う猫のりこちゃんの“好演“にも注目を。
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迷宮カフェ
制作年:2015年3月7日(土)公開
人里離れたレトロなカフェを舞台にしたミステリアスなヒューマン・ドラマ。美しくも陰りのある女主人、週刊誌の記者、3人の常連客が織りなす人間模様を通して、訪問客が謎の失踪を遂げるというカフェの秘密が語られていく。監督は『エンプティ・ブルー』の帆根川廣。サスペンスとユーモアを織り交ぜ、骨髄移植という重い題材を扱った1本だ。
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くちびるに歌を
制作年:2015年2月28日(土)公開
アンジェラ・アキのヒット曲『手紙 ~拝啓 十五の君へ~』をモチーフにしたベストセラー青春小説を映画化。島の中学校を舞台に、”現代版『二十四の瞳』”といえそうな、若い女性教師と合唱部の生徒たちの交流のドラマを爽やかに描く。新垣結衣がヒロインを務め、ぶっきらぼうだが愛情あふれる女性教師をはつらつと演じている。監督は三木孝浩。
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瀬戸内海賊物語
制作年:2014年5月31日(土)公開
瀬戸内海国立公園選定80周年記念映画として製作された本作は、瀬戸内海を舞台に、史実を交えて描く海賊冒険ムービー。日本最強と言われた大海賊・村上水軍が遺した埋蔵金をめぐって、その血を引く少女が、自分たちが暮らす島を守るために立ち上がる。オーディションを勝ち抜いた子役たちの迫真の演技と、ロマンに満ちたドラマなど見どころ満載。
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