
ジョージ・マッケイ
ジョージ・マッケイ 出演映画作品
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けものがいる
制作年:2025年04月25日(金)公開
ヘンリー・ジェームズの小説『密林の獣』を翻案したSFサスペンス。AIが中心となり、感情の消去が必要となった近未来を舞台に、とある男女の奇妙な運命を描く。監督は『SAINT LAURENT/サンローラン』のベルトラン・ボネロ。出演はレア・セドゥ、ジョージ・マッケイ、ガスラジー・マランダら。声の出演はグザヴィエ・ドラン。
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FEMME フェム
制作年:2025年03月28日(金)公開
第73回ベルリン国際映画祭パノラマ部門に出品された、人間ドラマ。同名の短編映画を基に、ナイトクラブのステージに立つドラァグクイーンが、心に深い傷を負ったことをきっかけに、ある男との危険な駆け引きに巻きこまれる。監督はサム・H・フリーマン、ン・チュンピン。出演はネイサン・スチュワート=ジャレット、ジョージ・マッケイら。
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トゥルー・ヒストリー・オブ・ザ・ケリー・ギャング
制作年:2021年6月18日(金)公開
19世紀のオーストラリアで権力と差別に立ち向かい、英雄として崇められているネッド・ケリーの真実に迫った人間ドラマ。10代で投獄されたネッドがギャングを立ち上げ、国家権力と対決する様を描く。『1917 命をかけた伝令』のジョージ・マッケイが主演を務め、ラッセル・クロウ、ニコラス・ホルト、チャーリー・ハナムらが共演する。
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1917 命をかけた伝令
制作年:2020年2月14日(金)公開
『アメリカン・ビューティー』『007 スペクター』のサム・メンデス監督による戦争映画。第1次大戦下、危険な任務を命じられた若きイギリス人兵士ふたりの一日を描く。主演にはジョージ・マッケイとディーン=チャールズ・チャップマンという英国の若手俳優を起用。自身も戦場に放り込まれたような気分にさせられる長回しの映像が印象深い。
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マローボーン家の掟
制作年:2019年4月12日(金)公開
『ジュラシック・ワールド/炎の王国』のJ・A・バヨナが製作総指揮、『インポッシブル』の脚本家セルヒオ・G・サンチェスが監督を務めたサスペンススリラー。“5つの掟“を守りながら暮らす4人兄妹と彼らが住む屋敷に隠された秘密を描く。出演は、『はじまりへの旅』のジョージ・マッケイをはじめ、ミア・ゴス、アニャ・テイラー=ジョイら。
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はじまりへの旅
制作年:2017年4月1日(土)公開
文明社会と断絶して森の中で生活してきた家族の、外界への旅を描くユーモラスなファミリードラマ。ホットドッグもコーラも知らない父親と、彼から英才教育を受けてきた子供たちが珍道中を繰り広げ、家族の絆を再確認していくハートウォーミングな展開が見どころ。『ロード・オブ・ザ・リング』でおなじみのヴィゴ・モーテンセンが父役を妙演する。
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パレードへようこそ
制作年:2015年4月4日(土)公開
低予算製作のイギリス映画ながら、米ゴルーデングローブ賞にノミネートされた心温まる人間ドラマ。サッチャー政権時代の実話に基づき、炭坑の閉鎖に抗議する炭坑夫たちとゲイのボランティアの友情ドラマが、ユーモアを交えて展開する。TVシリーズ『…シャーロック』のアンドリュー・スコットをはじめとする実力派俳優たちの競演も魅力的だ。
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わたしは生きていける
制作年:2014年8月30日(土)公開
ガーディアン賞など文壇の権威ある賞を受賞したメグ・ローゾフの同名小説を、『ラストキング・オブ・スコットランド』の異才ケビン・マクドナルド監督が映像化。終末的な戦争の時代を生きる少女のサバイバルのドラマが繰り広げられる。『ラブリーボーン』のシアーシャ・ローナンがヒロインを務め、混乱の中に置かれた少女の心の軌跡を体現する。
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サンシャイン/歌声が響く街
制作年:2014年8月1日(金)公開
英国で圧倒的なヒットを記録したミュージカルを映画化。スコットランドの田舎町リースを舞台に、思わぬ出来事によってバラバラになってしまった家族や、その周囲の人々が、悩み、傷つきながら明日を信じて懸命に生きようとする姿を描き出す。スコットランドの国民的バンド、プロクレイマーズの名曲の数々が劇中に使用され、物語を彩っている。
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