
溝端淳平
出身地:和歌山県
生年月日:1989/6/14
溝端淳平 出演映画作品
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366日
制作年:2025年01月10日(金)公開
沖縄県出身のバンド・HYの名曲“366日”にインスパイアされた、ラブストーリー。沖縄と東京を舞台に、好きな音楽をきっかけにひかれ合ったふたりが、それぞれの夢を追って、別れと再会を繰り返しながら成長していく様を描く。監督は新城毅彦。主演は赤楚衛二。共演は上白石萌歌、中島裕翔、玉城ティナ、稲垣来泉、国仲涼子、杉本哲太ら。
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七つの会議
制作年:2019年2月1日(金)公開
『陸王』『下町ロケット』や半沢直樹シリーズで知られる人気作家、池井戸潤の傑作小説を映画化した企業犯罪エンタテインメント。とある中堅電機メーカーが、パワハラ騒動の発生を皮切りに会社の存在までをも揺るがす事態へと陥っていく様を描きだす。狂言界の至宝・野村萬斎が主演を務め、香川照之、及川光博、片岡愛之助ら演技派俳優が集結した。
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輪違屋糸里 京女たちの幕末
制作年:2018年12月15日(土)公開
TVドラマ『鬼平犯科帳』などの加島幹也が監督を務め、『壬生義士伝』に続いて新選組をテーマとした浅田次郎の小説を映画化した時代劇。16歳で芸奴となり、新選組と関わる人生を経ることで、太夫として成長を遂げていった輪違屋糸里の半生を描く。『ソロモンの偽証』の藤野涼子が主演を務めるほか、溝端淳平、松井玲奈、佐藤隆太らが共演する。
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祈りの幕が下りる時
制作年:2018年1月27日(土)公開
東野圭吾原作のサスペンス小説を基に、阿部寛扮する凄腕刑事・加賀恭一郎の活躍を描く『新参者』シリーズの完結編。これまで解き明かされることのなかった“加賀の母の失踪“というシリーズ最大の謎に迫る。溝端淳平、田中麗奈、山崎努らレギュラーメンバーに加え、今作では松嶋菜々子が出演する。『私は貝になりたい』の福澤克雄が監督を務める。
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破裏拳ポリマー
制作年:2017年5月13日(土)公開
『科学忍者隊ガッチャマン』を始め数々の名作アニメを生み出してきたタツノコプロの創立55周年を記念し、肉弾アクションを繰り広げる異端のヒーローの活躍を描いた『破裏拳ポリマー』を実写映画化。溝端淳平が“破裏拳“を操る主人公・鎧武士に扮し、体当たりのアクションを披露する。監督は『仮面ライダー』シリーズなどを手掛けた坂本浩一。
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珍遊記
制作年:2016年2月27日(土)公開
漫☆画太郎による伝説のギャグ漫画『珍遊記~太郎とゆかいな仲間たち~』を実写映画化。『地獄甲子園』などの山口雄大が監督を務め、天竺を目指す不良少年の山田太郎と坊主が、道中に様々な騒動を巻き起こしていく様を描く。松山ケンイチが主人公・山田に扮し、坊主頭にパンツ一丁の姿で、時にアクションを交えながらコミカルな演技を披露する。
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ボクは坊さん。
制作年:2015年10月24日(土)公開
24歳で寺の住職になった白川密成氏のエッセイを基に、伊藤淳史が主演を務めて映画化。『ALWAYS 三丁目の夕日』のスタッフが集結し、祖父の死をきっかけに、愛媛県にある栄福寺の住職を務めることになった主人公が、奥深い“坊さんワールド“で試行錯誤しながら成長していく姿を描く。山本美月、溝端淳平、濱田岳ら豪華キャストが共演。
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黄金を抱いて翔べ
制作年:2012年11月3日(土)公開
1990年に日本推理サスペンス大賞を受賞した高村薫の同名小説を『パッチギ!』の井筒和幸監督が実写化。妻夫木聡、浅野忠信、西田敏行、桐谷健太ら豪華キャストが扮する6人の男たちが、大阪の銀行地下に眠る180億円分の金塊を強奪しようと大胆不敵な作戦を開始する。登場人物たちの生き様と、痛快な物語運びに魅了される1作だ。
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麒麟の翼 ~劇場版・新参者~
制作年:2012年1月28日(土)公開
東野圭吾の“加賀恭一郎“シリーズ最新作にして、東野自身最高傑作と呼ぶ『麒麟の翼』が、『新参者』『赤い糸』とドラマで加賀を演じてきた阿部寛主演で映画化。監督は『ハナミズキ』など、細やか人間描写に定評のある土井裕泰。ある事件の容疑者と被害者、それぞれの家族や恋人の知られざる一面を、不思議な洞察力を持つ加賀がじっくりと追求していく。
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ダイブ!!
制作年:2008年6月14日(土)公開
水泳高飛び込みに青春をかける少年たちのひと夏を描いた直木賞作家、森絵都の人気小説がついに映画化。『バッテリー』の林遣都、『砂時計』の池松壮亮、本作が映画初出演となる溝端淳平の3人が、性格も能力も異なる高校生ダイバーに扮する。飛び込みから着水までたった1.8秒しかない飛び込み演技を、どのような映像で捉えるのかにも注目だ。
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赤い糸
制作年:
【迷いながらも苦難を乗り越えていく恋人たちの物語】 累計3600万アクセス、書籍売り上げ180万部を記録したケータイ小説がついに映画化。運命の“赤い糸“を信じて、迷いながらも前向きに恋する主人公・芽衣とアツシの物語を描く。映画公開と同時期に同キャスト・スタッフで連続ドラマが製作されるなど、壮大なスケールで人気作の映像化に挑む。期待の若手俳優、南沢奈央と溝端淳平が主演を務める。
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ハルフウェイ
制作年:
【北川悦吏子が鋭い感性で見つめる高校生の恋模様】 数々の名作ドラマを生み出した人気脚本家、北川悦吏子の初監督作。岩井俊二がプロデュース、小林武史が音楽監督を務めるラブ・ストーリーだ。惹かれ合う高校生の男女には、注目の若手俳優、北乃きいと岡田将生。恋をする喜びと苦しみ、未来への期待と不安など、思春期特有の心の揺れ動きを、透明感あふれる北海道ののどかな風景の中に描き出す。
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君が踊る、夏
制作年:
【よさこい、それは命ほとばしる踊り】 全国規模で空前のブームを巻き起こしている“よさこい“。本作は、'54年に高知市が町興しの一環から始めた“よさこい祭り“をテーマに、“よさこい“が持つ根源的なパワーを描き出す青春群像劇。母の入院で故郷の高知に里帰りした見習いカメラマンの青年が、高校時代の恋人の妹のため、再び“よさこい祭り“のチームを結成する姿を追いかける。
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NECK ネック
制作年:
【相武紗季×溝端淳平が共演の胸キュンホラー】 気鋭の小説家・舞城王太郎が“人間の想像力“をテーマに書き下ろした作品を、相武紗季と溝端淳平の主演で映画化。独自の研究でお化けを作り出そうとしていた真山杉奈は、大学のクラスメイトの首藤友和を研究室に呼び出すと、彼を大きな木箱に入れ、首だけ出した状態でホラー映画を見せ始まる。ネックマシーンと呼ばれるその木箱の恐ろしさとは?
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舞台「NECK ネック」
制作年:
【話題のプロジェクトの舞台版がスクリーンに!】 溝端淳平が主演した話題の舞台を、8月の映画版公開に先駆け限定上映。首から下が動けないという奇妙な状況の中で、一番怖いことが起こる……という設定から物語が展開する。小説『煙か土か食い物』でメフィスト賞を受賞した作家・舞城王太郎が映像化を前提とし、同モチーフだが、舞台版と映画版ではまったく別のストーリーを描出。
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高校デビュー
制作年:
【累計約580万部超えの人気漫画を映画化】 河原和音原作の大ヒットコミックスを映画化。部活一筋だった中学時代から一転、“恋で高校デビュー“に燃える熱血女子高生の奮闘を描くハツラツ青春ラブ・コメディ。ヒロインに扮するのは『Seventeen』の専属モデル大野いと。映画初主演を果たした大野に加え、人気急上昇中の溝端淳平、AKB48の宮澤佐江、増田有華らのフレッシュな魅力がはじける。
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