
エリック・クラプトン
出身地:イギリス/サリー州
生年月日:1945/3/30
エリック・クラプトン 出演映画作品
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エリック・クラプトン : ライヴ・イン・サンディエゴ~伝説の一夜
制作年:2024年03月29日(金)公開
2007年3月15日に米国のサンディエゴで開催された、ファンの間でエリック・クラプトン21世紀最高のライブと称される『Doyle & Derek World Tour』の1公演を収めたコンサートフィルム。クラプトンが影響を受けたアーティストのJ.J.ケイルを招いて、カバー曲などが演奏された。監督はマーティン・アトキンス。
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コンサート・フォー・ジョージ
制作年:2023年07月28日(金)公開
2002年にジョージの妻オリヴィアと盟友エリック・クラプトンによってロンドン・ロイヤル・アルバート・ホールで開催されたトリビュート・コンサートを、ジョージ・ハリスンの生誕80年を記念して高音質リマスター版として公開する。ジョージの名曲や愛した曲が披露される。監督はデヴィッド・リーランド。音楽監督はエリック・クラプトン。
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ビー・ジーズ 栄光の軌跡
制作年:2022年11月25日(金)公開
多くの名曲を世に送り出し、影響を与えた兄弟グループ、ビー・ジーズの軌跡を追ったドキュメンタリー。未公開の写真や映像を構成し、名曲の誕生を追体験できる他、時代の寵児を襲った世間の逆風を乗り越えた成長譚も描く。エリック・クラプトン、ノエル・ギャラガーなどアーティストたちのコメントも収められている。監督はフランク・マーシャル。
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ロックン・ロール・サーカス 4K レストア版
制作年:2022年08月05日(金)公開
2022年7月12日に結成60周年を迎えるザ・ローリング・ストーンズが、1968年12月に“ロックン・ロールとサーカスの融合”を目指し企画したライブイベントを収録した。撮影後28年間封印され、日本での公開は今回が初となる。2019年に4Kレストアされ、画質音質ともに高品質になっている。監督は、マイケル・リンゼイ=ホッグ。
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エコー・イン・ザ・キャニオン
制作年:2022年5月27日(金)公開
ジェイコブ・ディランが、父親のボブ・ディランをはじめ、ウェストコースト・ロックの名曲とミュージシャンに敬意をこめて製作したドキュメンタリー。豪華ミュージシャンへのインタビューを通し、ウェストコースト・ロックの聖地、ローレル・キャニオンで生まれた名曲の背景や現代の音楽への影響を映しだす。監督は、アンドリュー・スレイター。
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エリック・クラプトン/ロックダウン・セッションズ
制作年:2021年10月8日(金)公開
2021年5月に予定していたライブツアーを、ロックダウンのために中止した、エリック・クラプトン。そんな彼が、その代わりにロイヤル・アルバート・ホールで行った、無観客のアコースティックライブを劇場で上映。後日発売を予定しているBlu-ray、DVDに先立ち、未収録の映像が多数盛り込まれている。監督はデヴィッド・バーナード。
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ザ・バンド かつて僕らは兄弟だった
制作年:2020年10月23日(金)公開
ボブ・ディランなど音楽界のレジェンドから敬愛されるグループ、ザ・バンドに焦点を当てたドキュメンタリー。バンドのギタリスト、 ロビー・ロバートソンが2016年に綴った自伝を基に、その誕生から、 メンバーたちの友情と対立、そして伝説の解散ライブまでの詳細が明かされる。製作総指揮をマーティン・スコセッシとロン・ハワードが担当。
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サイドマン:スターを輝かせた男たち
制作年:2018年12月22日(土)公開
ブルースをアメリカから世界へと広めたマディ・ウォーターズやハウリン・ウルフ。そんな彼らを裏でサポートしていた3人の“サイドマン“にフォーカスしたドキュメンタリー。生前の彼らへのインタビューやステージ映像、大物ミュージシャンが彼らについて語るインタビューを通して、今日の音楽の基盤を作り上げたともいえる彼らの足跡を映し出す。
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エリック・クラプトン~12小節の人生~
制作年:2018年11月23日(金)公開
天才ギタリストとして世界の音楽界に君臨し続けるエリック・クラプトンにスポットを当てた音楽ドキュメンタリー。アカデミー賞作品賞受賞作『ドライビングMissデイジー』をプロデュースしたリリ・フィニー・ザナックが監督を務め、クラプトンの波乱に満ちた人生の軌跡を見つめる。未発表映像をはじめ、私的な日記や手紙などもみどころだ。
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ラスト・ワルツ〈デジタル・リマスター版〉
制作年:2018年4月14日(土)公開
実力派ロックバンド、ザ・バンドの解散ライブを収めたドキュメンタリーを、公開40周年を記念して初めてデジタル・リマスター化し、大音響で劇場公開する。当時、新進気鋭の監督だったマーティン・スコセッシがメガホンを取り、ボブ・ディランをはじめ大物ミュージシャンたちがゲストとして登場した伝説のステージを臨場感たっぷりに映し出す。
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ERIC CLAPTON/エリック・クラプトン Live at the Royal Albert Hall-Slowhand at 70
制作年:2015年10月24日(土)公開
エリック・クラプトンがロイヤル・アルバート・ホールで行った70歳記念ライブの模様を収録したコンサートフィルム。“クリーム“や“デレク&ザ・ドミノス“時代から、彼をインスパイアし続けてきたギタリスト、ロバート・ジョンソンのナンバーまで、クラプトンの音楽人生が凝縮されたステージだ。ポール・キャラックらのインタビューも収録。
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12-12-12/ニューヨーク、奇跡のライブ
制作年:2015年1月16日(金)公開
2012年10月にニューヨークを襲ったハリケーンの被災地救済のため、同年12月に開催された大規模なチャリティ・コンサートの模様を追うドキュメンタリー。ポール・マッカートニーをはじめとする大物アーティストが豪華に共演。ステージはもちろん、ひと晩でなんと約54億円もの復興基金を集めた舞台裏の模様や、被災地からの声も紹介する。
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ポール・マッカートニー THE LOVE WE MAKE ~9.11からコンサート・フォー・ニューヨーク・シティへの軌跡
制作年:2011年12月9日(金)公開
2001年9月11日、同時多発テロをNYで目撃したポール・マッカートニーが実現させた『コンサート・フォー・ニューヨーク・シティ』のライブ模様とその背景に迫るドキュメンタリー。『ローリング・ストーンズ・イン・ギミー・シェルター』の名匠アルバート・メイスルズが監督を務め、ポールと関係者がイベントにかける想いを鮮明に描き出している。
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ジョージ・ハリスン/リヴィング・イン・ザ・マテリアル・ワールド
制作年:2011年11月19日(土)公開
ザ・ビートルズのギタリストで、ソロ活動でも輝かしいキャリアを築いた故ジョージ・ハリスンのドキュメンタリー。アカデミー賞監督にして『ラスト・ワルツ』などの傑作音楽映画でも知られる鬼才マーティン・スコセッシが、ジョージの58年の生涯をたどる。ポール・マッカートニー、エリック・クラプトンなど親交の深かった人々の証言にも注目。
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ラスト・ワルツ
制作年:1999年12月24日(金)公開
1976年、サンフランシスコで行われた人気ロック・グループ“ザ・バンド“の解散コンサートの模様を収録。だがこれは単なる記録映画ではない。監督のスコセッシ自身がザ・バンドのメンバーの一人一人にインタビュー。彼らの活動の歴史、それに懸けた青春の思い出、かかわり合った仲間のミュージシャンについて語る言葉が印象的に捉えられる。豪華なシャンデリアを飾った『椿姫』の舞台装置の上で繰り広げられるコンサートは、一種荘厳な感じさえする。ボブ・ディラン、ニール・ヤング、ニール・ダイアモンド、エリック・クラプトン、Dr.ジョンらがゲスト出演。ラストの全員で歌う『アイ・シャル・ビー・リリースト』が感慨深い。ビデオ発売時タイトルは「ザ・バンド/ラスト・ワルツ」。
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リーサル・ウェポン4
制作年:1998年8月1日(土)公開
冒頭のお約束のド派手な爆破シーンもうれしいシリーズ最新作。刑事コンビの絶妙な掛け合いに加えて、ジョー・ペシ、レネ・ルッソら脇を固めるおなじみの面々の妙演も楽しい。
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ストーリー・オブ・ラブ
制作年:
【結婚は恋愛の抹殺装置!?過渡期を迎えた夫婦の物語】 ふたりの子供を持つ夫婦が直面した愛の危機を、ユーモラスに描写。「恋人たちの予感」のロブ・ライナー監督が、夫と妻のホンネをセリフにまぶしつつ軽妙なドラマを演出する。
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ジミ・ヘンドリックス
制作年:
天才ギタリストJ・ヘンドリックスの急死から3年後の1973年に製作された音楽ドキュメンタリー。ジミの短い生涯における華やかな日々と、偉大なアーティストを失った悲しみを父親、恋人、多くの友人らが語り、一人の人間としての彼の姿を浮き彫りにしていく。1969年のウッドストック・フェスティバルでの伝説のライヴパフォーマンスなども多数収録。
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レッド、ホワイト&ブルース
制作年:
【ブルースの魅力に迫るドキュメント】 ブリティッシュ・ロックを生んだブルースの魅力をテーマにしたドキュメンタリー・シリーズの英国編。アメリカ音楽であるブルースが英国のロックに及ぼした影響を、エリック・クラプトンらのコメントを交えて再検証する。ジェフ・べックとトム・ジョーンズのセッションなど、貴重な演奏シーンも満載。
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トム・ダウド/いとしのレイラをミックスした男
制作年:
【多くの名曲を生んだ裏方音楽人の人生を描く 】 50年にわたってソウルやジャズ、ロックの名盤を生み出してきたプロデューサー、トム・ダウドの歩んだ道を検証するドキュメンタリー。ダウドの職人気質に焦点を当てた作りはもちろん、『いとしのレイラ』などの名曲の誕生秘話にも注目。
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ロニー~MODSとROCKが恋した男~
制作年:
【孤高のロックスターの人生を追ったドキュメンタリー】 1960年代の音楽シーンを席捲したイギリスのロックバンド“スモール・フェイセズ“と“フェイセズ“。その中心人物だった“孤高のロックスター“ロニー・レインの生涯を追ったドキュメンタリー。難病を患いながらも自身の音楽を追い求めた彼の知られざる姿を、貴重な記録映像の数々や、エリック・クラプトンなどゆかりの人々の声で浮かびあがらせている。
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エリック・クラプトン&スティーヴ・ウィンウッド ライヴ・フロム・マディソン・スクエア・ガーデン cine sound ver.
制作年:
【UKロックの至宝、奇跡のジョイントが実現】 1960年代から第一線で活躍しているロック・アーティスト、エリック・クラプトンとスティーブ・ウィンウッド。彼らの共演による、奇跡の一夜を記録したコンサート映像。両雄が参加した伝説のスーパー・グループ、ブラインド・フェイスの楽曲や、互いの代表曲、ブルースの名曲カバーも聴き逃せない。熱気溢れるパフォーマンスに注目!
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ジェフ・ベック ライヴ・アット・ロニー・スコッツ cine sound ver.
制作年:
【孤高の天才ギタリストの超絶テクに酔う!】 1965年のデビュー以来、カリスマ的な支持を受け続けている天才的ギタリスト、ジェフ・ベックの初となるソロ・コンサート映像。ロック・ギターの変革者、開拓者というべき彼のキャリアを一望できるうえに、神業的なプレスに目が釘付けとなるに違いない。エリック・クラプトンとの歴史的なブルース・セッションは、ファンならずとも必見だ。
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チャック・ベリー/ ヘイル・ヘイル・ロックンロール
制作年:
ロックンロールの王様、C・ベリーのショー・ビジネスに徹したロック人生を綴った、音楽ドキュメンタリーの佳作。ジョン・レノンのコメント“C・ベリーはロックンロールの代名詞だ!“でスタート。次いで、リトル・リチャード、ボ・ディドリー、J・L・ルイス、ブルース・スプリングスティーン、エリック・クラプトンら名だたるロック・アーティストやチャックの家族、30年来の秘書といった面々の、チャックにまつわる様々な思い出話やエピソードが語られる。メインは、1986年10月18日に開催されたチャックの60歳バースデイ・コ
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Tommy トミー
制作年:
イギリスのロックバンド“ザ・フー“のP・タウンゼントが創作したロック・オペラの映画化。視覚、聴覚、言語機能を失ったトミーの数奇な人生と、彼を取り巻く人間たちのアブノーマルな行動を、エキセントリックな映像感覚で描く。音楽映画の歴史を変えた異端児ラッセルの華麗な世界が展開される。
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ホームボーイ
制作年:
主役のM・ローク自身が長年温めてきたという企画。主人公は愛を求めて町から町を渡り歩く孤独なボクサー。刹那的な幸せに生きる彼の心を支えるのは、これもどこか寂しげな一人の女。演じるのはロークの私生活のパートナーだったD・フューアー。E・クラプトンのせつないブルース・ギターがバックに流れる。
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ラッシュ
制作年:
1975年、テキサス州の田舎町キャタレー。新米婦人警官のクリスは、パートナーのレイシーとともに、麻薬のおとり捜査に挑む。しかし、麻薬中毒者とかかわり合ううちに、次第に二人とも麻薬に溺れていく……。実話小説をもとに、ショッキングなストーリーが展開。音楽にはE・クラプトンを起用、劇中曲の『ティアーズ・イン・ヘブン』はビルボード誌の第1位を飾るなど大ヒットした。
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