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ミニー・ドライヴァー

「ミニー・ドライヴァー」の関連記事、写真の一覧です。「バーニーズ・バージョン ローマと共に」「オペラ座の怪人〈2004年〉」などの映画出演情報、ドラマの放送予定、最新ニュースも随時更新中!
 
「オペラ座の怪人」(05) (C)AFLO

ミニー・ドライヴァーの詳細情報・プロフィール

生年月日
1970/1/31
出身地
イギリス/ロンドン
詳細
本名はアメリア・ドライヴァー。財務官の父と元モデルのインデリアデザイナーである母の間に生まれる。モデルで活躍中の姉ケイトが幼い頃、妹の名前を発音できなかったことから、ミニーと呼ばれるように。英領バルバドスで育ち、フランスの学校で教育を受けた彼女は、やがて女優になる夢を抱き、多くの名優を輩出したロンドンのウェッバー・ダグラス演劇学校に入学。ジャズシンガー兼ギタリストとしてクラブに出演して生活費を稼ぐ傍ら、TVや舞台の仕事もこなし、95年に「サークル・オブ・フレンズ」で映画デビュー。体重を増やして完璧なアイリッシュアクセントを身につけ、アラン・カミングが夢中になるオボコ娘を演じて、高い評価を受けた。「 7/ゴールデンアイ」(95)では一転、スレンダーなロシア人ジャズシンガー役で登場。アメリカに進出した彼女は、「スリーパーズ」(96)でロバート・デ・ニーロ、ブラッド・ピットという人気スターと共演、「シェフとギャルソン、リストランテの夜」(96)、「ポイント・ブラック」(97)と、インディーズ作品でキャリアを重ね、「グッド・ウィル・ハンティング」(97)ではマット・デイモンの恋人を演じて、アカデミー賞等にノミネートされ、実力派女優として一躍脚光を浴びた。その他の出演作は、主演の「視姦」(98)、パニック映画「フラッド」(98)、オスカー・ワイルド原作の「理想の結婚」(99)、デヴィッド・ドゥカヴニーの相手役を務めたロマコメ「この胸のときめき」( )、ジェイムズ・スペイダーと共演の犯罪アクション「SLOW BURN 伝説のダイヤモンド」( )、メル・スミス監督のコメディ「ハイヒール・エンジェル」( 1)など。また、「もののけ姫」(97)のえぼし、「サウスパーク/無修正映画版」(99)のブルック・シールズや「ターザン」(99)のジェインなど、アニメの声の出演も多い。えらのはった顔にそばかすだらけの肌で、決して美女とは言えない彼女だが、「ビューティフル」( )ではミスコンに勝ち抜くために手段を選ばない女性を力技で演じ、説得力を与えていたのはアッパレ。コリン・ファースをふる婚約者を演じているラブコメ「スプリング・ガーデンの恋人」( 3)では憎まれ役パワーを発揮。ジョエル・シューマカー監督の絢爛豪華なミュージカル「オペラ座の怪人」( 4)でも性格の悪いプリマドンナのカルロッタ役。劇中の歌は吹き替えだが、彼女が歌うエンディング曲「Learn To Be Lonely」がアカデミー歌曲賞にノミネートされた。得意の歌を活かして、 4年には「Everything I've Got In My Pocket」というアルバムを発表している。私生活では、ジョン・キューザック、マット・デイモンと次々に共演者を恋人にしたミニー。 2年には、バーバラ・ストライザンドの義理の息子で俳優兼レーサーのジョシュ・ブローリンと婚約したが、半年後に破局。ジョシュはその後、ダイアン・レインと結婚した。妹のケイトはプロデューサー業に進出している。
引用元リンク

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ミニー・ドライヴァーの出演映画作品

「ミニー・ドライヴァー」に関するFAQ

Q.ミニー・ドライヴァーの生年月日は?

A.1970/1/31

Q.ミニー・ドライヴァーの出身地は?

A.イギリス/ロンドン

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