
ロッシフ・サザーランド
ロッシフ・サザーランド 出演映画作品
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エスター ファースト・キル
制作年:2023年3月31日(金)公開
2009年に公開され、カルト的な人気を誇るホラー映画『エスター』の前日譚。可憐な少女が行方不明をきっかけに、狂気的な面を覚醒させた過去を描く。監督はウィリアム・ブレント・ベル。出演はイザベル・ファーマンが子役を再演する他、ジュリア・スタイルズ、ロッシフ・サザーランド、マシュー・アーロン・フィンラン、ヒロ・カナガワら。
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ポゼッサー
制作年:2022年3月4日(金)公開
『アンチヴァイラル』のブランドン・クローネンバーグ監督が、8年ぶりにメガホンを取ったSFサスペンス。第三者の脳に入り込み、遠隔操作で殺人を行う完全無欠のシステムを容赦ない残酷表現で描きだす。出演はアンドレア・ライズボロー、クリストファー・アボット、ジェニファー・ジェイソン・リー、タペンス・ミドルトン、ショーン・ビーンら。
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バグダッド・スキャンダル
制作年:2018年11月3日(土)公開
元国連職員マイケル・スーサンが自らの体験に基づいて著した、2008年のベストセラー小説を映画化したポリティカルサスペンス。困窮するイラク市民を救うために国連が編み出した人道支援計画“石油・食料交換プログラム“の陰で、途方もない巨額の不正が行われていた実態を描き出す。監督は『ストックホルムでワルツを』のペール・フライ。
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逆行
制作年:2017年3月11日(土)公開
東南アジアのラオスでNGOの医療活動に参加したアメリカ人医師が、殺人犯として指名手配され、言葉も通じない見知らぬ国を逃げ回るヒューマン・サスペンス。実際に全編タイ、ラオスでのロケを敢行し、手持ちカメラを用いてドキュメンタリーのような緊張感のある映像を実現。主演は名優ドナルド・サザーランドの息子、ロッシフ・サザーランド。
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ハイエナ・ロード
制作年:2016年10月1日(土)公開
日本ではあまり知られていないが、カナダは9.11テロに端を発するアフガニスタン侵攻で最も危険な地域と言われたカンダハルに駐留し、2011年までに150人超の犠牲者を出した。本作はカナダ人監督ポール・グロスが現地の前線基地で長期取材を行い製作した戦争映画。ポール監督が「1000の実話に基づく」と語るほどのリアリズムが圧巻。
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