宮本なつ
宮本なつ 出演映画作品
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対話する世界
制作年:2024年12月21日(土)公開
田口敬太監督が、自身の姪と未来に迷う少年少女たちへのメッセージを込めたドラマ。叔父の死をきっかけに東京を訪れた少女が、残された手紙を頼りに、ある人物を訪ねる。8ミリ・18ミリフィルム、デジタルの映像を織り交ぜて描く。舞台や映画で活動する夏海が映画初主演。共演は峰平朔良、ミネオショウ、長谷川朋史、宮本なつ、広木健太ら。
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あざみさんのこと 誰でもない恋人たちの風景vol.2
制作年:2020年10月10日(土)公開
女の揺れ動く感情を描いてきた越川道夫の監督・脚本による、性愛を題材としたラブストーリー。孤独を埋めるために性に奔放となる女性の愛と再生を映し出す。『ももいろそらを』で女子高生を演じて注目された小篠恵奈が主人公のあざみを演じるほか、『SR サイタマノラッパー』シリーズの奥野瑛太、『二十六夜待ち』の嶺豪一らが出演している。
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榎田貿易堂
制作年:2018年6月9日(土)公開
俳優・渋川清彦と『笑う招き猫』の飯塚健監督がタッグを組み、互いの出身地、群馬県渋川市を舞台に描く人間ドラマ。リサイクル店“榎田貿易堂”に集う大人たちのさまざまな迷いや葛藤を軽やかに描き出す。『獣道』の伊藤沙莉や『エミアビのはじまりとはじまり』の森岡龍といった若手から、余貴美子、滝藤賢一などのベテランまでが脇を固める。
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二十六夜待ち
制作年:2017年12月23日(土)公開
井浦新と黒川芽以がダブル主演を務め、『アレノ』『海辺の生と死』の越川道夫がメガホンを取ったヒューマンドラマ。『還れぬ家』『渡良瀬橋』などで数々の文学賞を受賞している佐伯一麦の同名小説を基に、震災で何もかも失った女と、記憶をなくし、孤独を抱える小料理屋の店主の交流を描く。是枝裕和監督とのコンビで知られる山崎裕が撮影を担当。
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ひかりのたび
制作年:2017年9月16日(土)公開
2007年に発表した絵本『幼なじみのバッキー』が岡本太郎現代芸術賞に入選するなど異色の経歴を持つ澤田サンダー監督の商業デビュー作。地方都市を舞台に、町を裏切り続ける不動産ブローカーの父親と、町に愛着を持つ高校生の娘の関係を描く。土地の買い占めなどの社会問題を題材に、物の価値だけでなく人間の本質的な真価を見つめた意欲作だ。
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SYNCHRONIZER
制作年:2017年2月11日(土)公開
立教大学現代心理学部の映像生態学プロジェクトの一環として製作されたサイコスリラー。同学部で講師を務める『イヌミチ』の万田邦敏監督が、倫理の枠を踏み越えてしまう研究者の暴走をサスペンスフルに描く。緊張感を増幅させる冷やかな映像に加えて、主人公のラブ・ストーリーや、研究室での奇妙な実験や脳波データなどのSFのテイストも妙味。
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