増田梨沙
増田梨沙 出演TVドラマ作品
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おいしい離婚届けます
放送日: 2025年10月01日スタート 水曜日 24時24分
公私共にパートナーの弁護士・音喜多初(前田公輝)と探偵・伊勢谷海(水沢林太郎)。法的に結ばれることがかなわない彼らは、パートナーの裏切りに苦しむ人のため、離婚弁護を請け負う。 戦うは、好感度の裏で後輩女子アナを次々と襲う“下劣な有名司会者”、同性の恋人を裏切り、なぜが異性との結婚を選んだ“気まぐれ女”など、くせ者ばかり。そしてついには、“死者からの離婚依頼”が…。2人が導く「おいしい離婚」とは?
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ダメマネ! -ダメなタレント、マネジメントしますー
放送日: 2025年04月20日スタート 日曜日 22時30分
舞台は、冷徹ドS部長・犀川真一郎(安田顕)が率いるワケアリ&クセツヨ芸能人たちの巣窟、TOYOプロダクション芸能4部。 新人マネージャー・神田川美和(川栄李奈)は、ある事件をきっかけに突然引退した伝説の子役であることを隠しながら、落ちぶれてしまった芸能人たちの再生に奮闘。子役時代に培った芝居の技術や人の心を掴む力などを武器に、ダメタレントたちを鼓舞しながら再起させていく。
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日本一の最低男 ※私の家族はニセモノだった
放送日: 2025年01月09日スタート 木曜日 22時00分
ニュース番組のプロデューサーだった大森一平(香取慎吾)は、ある不祥事が原因でテレビ局を追われるように退社。現在は、父親が残した実家に引っ越し、フリーの政治ジャーナリストを名乗るも、無職同然の冴えない生活を送っていた。そんな一平はあるとき、衆議院議員・黒岩鉄男(橋本じゅん)の公設第二秘書で、小学校時代からの幼なじみでもある真壁考次郎(安田顕)から助言を受け、政治家への転身を決意。次期区議会議員選挙に当選を目指して人生の再起を図る。 そこで、一平はふたりの子どもを育てながら保育士として働くシングルファーザーの義弟・小原正助(志尊淳)一家を呼び寄せて同居することに。しかしその同居の裏には、家事や育児に取り組むことで生活者目線があるところを選挙でアピールするという“最低”な思惑があった。 一平には陽菜(向里祐香)という妹がいた。報道マンとして多忙を極めていた一平とは疎遠で、父親の世話などはすべて陽菜が背負っていた。やがて陽菜は結婚し、長女・ひまり(増田梨沙)を授かったが離婚。その後、正助と出会って再婚した陽菜は長男の朝陽(千葉惣二朗)を産み、家族4人で幸せな生活を送っていたが、闘病の末、他界してしまう。 仕事と育児をひとりで背負う生活に不安を抱いていた正助は、「育児をサポートしたい」という一平の申し出に心から感謝する。一平は、そんな正助に「自分に任せてくれれば大丈夫だから」と、“ニセモノ家族”との生活に意気込むのだが……。<「第1話」あらすじ>
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