
千葉雅子
千葉雅子 出演映画作品
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よっす、おまたせ、じゃあまたね。
制作年:2023年6月16日(金)公開
猪股和磨監督が、鳥皮ささみ名義で主宰する劇団“なかないで、毒きのこちゃん”による舞台を映画化し、“MOOSIC LAB 2023”で上映された青春ロードムービー。引きこもりの男性が親友のある突拍子もない相談をきっかけに、不可思議な旅にでる様を描く。橋本淳と稲葉友がW主演を務める他、安倍乙、森高愛、八木響生らが共演する。
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老ナルキソス
制作年:2023年05月20日(土)公開
第27回レインボー・リール東京グランプリをはじめ、国内外の映画祭で10冠に輝いた短編映画を長編化。ゲイとして生きている老絵本作家が、美しい青年と出会い葛藤する様を描く。監督は、『片袖の魚』の東海林毅。『太陽〈2005年〉』の田村泰二郎と、『国民の選択』の水石亜飛夢がW主演を務める。共演は寺山武志、日出郎、モロ師岡ら。
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ひとりぼっちじゃない
制作年:2023年3月10日(金)公開
『世界の中心で、愛をさけぶ』などの脚本を務めた伊藤ちひろが、10年かけて執筆した小説『ひとりぼっちじゃない』を自らが監督を務めて映画化。コミュニケーションの苦手な歯科医師と、謎めいた女性の恋模様を描く。企画は行定勲。バンドKing Gnuの井口理が映画初主演を務める。共演は馬場ふみか、河合優実、相島一之、高良健吾ら。
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ロマンス
制作年:2015年8月29日(土)公開
『百万円と苦虫女』『ふがいない僕は空を見た』のタナダユキ監督が7年ぶりにオリジナル脚本を手掛け、『紙の月』の大島優子を主演に迎えて贈るロードムービー。大島扮する成績トップのロマンスカーのアテンダントを主人公に、“怪しい映画プロデューサー“との箱根珍道中に巻き込まれていく様を描き出す。共演は大倉孝二、野嵜好美、窪田正孝。
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エイプリルフールズ
制作年:2015年4月1日(水)公開
ドラマ『リーガルハイ』の石川淳一監督と脚本家・古沢良太がタッグを組んだ異色エンタテインメント大作。戸田恵梨香が対人恐怖症の妊婦を、松坂桃李がSEX依存症の天才外科医を演じるなど強烈なキャラクターが次々に登場し、愛とユーモアと嘘がちりばめられた4月1日の物語を描く。共演は、里見浩太朗、富司純子、ユースケ・サンタマリアら。
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この世で俺/僕だけ
制作年:2015年1月31日(土)公開
北野武や黒沢清ら世界的な鬼才に師事した新鋭、月川翔がオフィス・キタノに所属する人気タレント、マキタスポーツや、若手の注目株、池松壮亮を主演に迎えて生み出したアクション。市長選をめぐる陰謀に巻き込まれた、サエない中年男と若者の奔走を描く。本格派のアクションやカースタンントはもちろん、役者たちの体当たりの熱演も見逃せない。
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ラブクラフト・ガール
制作年:2013年11月22日(金)公開
知る人ぞ知る人気コミックを映像化したユーモラスな女性ドラマ。女性のためのセクシャルグッズの制作に携わることになった、若き女性デザイナーの奮闘を生き生きと描き出す。原作にはないオリジナルストーリーで、コミックのファンにも新鮮に映ること必至。慣れないながらも仕事に全力投球するヒロインのポジティブな姿勢が観客を元気づける。
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サノバビッチ☆サブ/青春グッバイ
制作年:
【“ビッグ“になるためにふたりは東京を目指した】 インディー界でナンセンスな映画を作り続ける松梨智子の最新監督作。少年が大人になる過程でのみっともなくて恥ずかしいエピソードを、シニカルなセンスで綴ってゆく。
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とらばいゆ
制作年:
【愛よりも将棋を優先する女そのフクザツな胸の内】 女流棋士という職業に就いた姉妹と、それぞれの夫、恋人の葛藤を綴る恋愛喜劇。『…アベックモンマリ』で注目された俊英、大谷健太郎が、より洗練された演出を見せる長編第2作。
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近未来蟹工船/レプリカント・ジョー
制作年:
【おバカ映画のクイーンが放つ、 天下御免のぶっとびムービー】 インディーズ映画界で“おバカ映画の女王“なる異名を持つ松梨智子監督の最新作。肉体改造でサイボーグと化した男を主人公に、荒唐無稽なストーリーが爆走する。あの水野晴郎もカメオ出演。
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アニムスアニマ
制作年:
【美しすぎる姉弟の微妙な関係!?】 お互いに理想の異性像であり、美しくあることにしか興味がない姉弟の繊細な関係が描かれた異色ラブ・ストーリー。とことんこだわって“美“を追求した斉藤玲子監督は、本作が監督デビュー作となる。少女漫画のようなファンタジックさの中にリアリティを埋め込んだ、女性らしい感性が光る。
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幽霊VS宇宙人
制作年:
【人気監督が異色の短編を激突させる好企画が復活!】 『呪怨』シリーズで知られる清水崇監督と、『怪談新耳袋』シリーズの豊島圭介監督がそれぞれ“幽霊もの“と“宇宙人もの“を持ち寄って同時上映するシリーズの第3弾が登場。今回は現代を舞台に『四谷怪談』をモチーフした物語が展開する清水作『ロックハンター伊右衛門』と、人間と宇宙人の奇妙な三角関係を描く豊島作『略奪愛』が激突する。短編ながらも、密度の高い内容で魅せる異色のホラー・コメディ・エンタテインメントだ。
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ALLDAYS 二丁目の朝日
制作年:
【この風景もまた、“懐かしい日本“の姿】 東京タワーが建設され、オリンピックに沸いた昭和30年代初頭の日本。そんな時代の転換期の中で、公娼街からゲイのメッカへと変貌を遂げた新宿二丁目に集う人々を描いたドラマが登場。時代の波や、周囲の圧力に屈することなく、プライドを持って生きる人々の物語に思わず引き込まれる。海外の映画祭で高い評価を受ける村上賢司が監督を務める。
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ブラック会社に勤めてるんだが、もう俺は限界かもしれない
制作年:
【想像を絶する問題企業に就職した青年に運命は?】 2ちゃんねるの書き込みから生まれたある青年の悲惨でおかしい実体験を映画化。頼りない上司、無能な同僚、徹夜連続の過酷な労働……。ダメダメなIT企業に就職してしまった主人公の奮闘を、『キサラギ』で高い評価を得た佐藤祐市が、笑いと涙を交えて軽やかに描き出す。ニートからサラリーマンへ、大変身を遂げる主人公を小池徹平が好演。
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裁判長! ここは懲役4年でどうすか
制作年:
【傍聴初心者目線の裁判エンターテイメント】 裁判モノ映画の脚本を依頼されたことから、裁判所に通い始めたフリーライター、タモツ。傍聴マニアの手ほどきで、タモツは傍聴の面白さにのめり込んでいく。北尾トロの人気エッセイを、バナナマンの設楽統を映画初主演に迎えて映画化。殺人、窃盗など様々なエピソードを、ブラックユーモアを交えてテンポよく描いていく。
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