西方凌
西方凌 出演映画作品
-
笑顔の向こうに
制作年:2019年2月15日(金)公開
日本歯科医師会の全面協力のもと製作された“歯科医療“をテーマとした人間ドラマ。歯科医療の現場を舞台に、歯科技工士の道を歩む若者の成長を描く。主演は『虹色デイズ』『君の膵臓を食べたい』など、出演作が相次ぎ、活躍目覚しい高杉真宙。監督は、ニューヨークで映像やアートの制作に携わり、今回が長編映画デビューとなる榎本二郎が務める。
-
銀座並木通り クラブアンダルシア
制作年:2014年9月13日(土)公開
“ネオン街モノ“で次々とヒット作を発表している倉科遼の原作を、松方弘樹主演で映画化した大人のヒューマン・ドラマ。クラブの支配人・奥澤に扮した松方が、大人の街・銀座に集う男女の関係を優しく見つめる。監督は『「わたし」の人生〈みち〉 我が命のタンゴ』の和田秀樹。共演は姿月あさと、江口ナオ、渡辺大、木村祐一、鶴田さやか。
-
らくごえいが
制作年:2013年4月6日(土)公開
短編3編で構成されたオムニバス形式のコメディ作品。古典落語の名作として落語好きにはよく知られる『ねずみ』『死神』『猿後家』を、舞台を現代に置き換えた形で映像化。各編の冒頭には落語家の桂三四郎がナビゲーターとして登場。最後には立川志らくや三遊亭小遊三ら落語家のコメントも収録する構成で落語の魅力がつまった作品に仕上がっている。
-
恐竜を掘ろう
制作年:2013年3月30日(土)公開
『水戸黄門』の格さん役で知られ、幅広く活躍する俳優・大和田伸也が初めて監督を務めた人間ドラマ。満足のいく生活を送りながら、どこか孤独を感じていた男性が、ある少女と偶然出会ったことから、思わぬ過去を掘り起こすことになる様を描く。松方弘樹が主演を務め、内山理名、鈴木砂羽、入江甚儀、はしのえみなど多彩なキャストが脇を固める。
-
同じ星の下、それぞれの夜
制作年:2013年2月9日(土)公開
次々に新作を発表する3人の若手監督、富田克也、冨永昌敬、真利子哲也がタイ、フィリピン、マレーシアを舞台に制作したオムニバス映画。沖縄国際映画祭の地域発信プロジェクトのアジア版として生まれた作品で、川瀬陽太、ムーディ勝山ら日本人と現地俳優たちが出演し、日本人がアジア各国それぞれの場所で同じ時刻に体験した奇跡を描いていく。
-
ニセ札
制作年:2009年4月11日(土)公開
お笑い芸人、俳優、構成作家、料理人など多彩な分野で活躍する木村祐一の初監督作品。戦後の混乱が続く昭和20年代の山村を舞台に、小学校の女教頭を筆頭とした村人たちの“ニセ札作り計画“の顛末を描く。主演に倍賞美津子、脚本に『松ヶ根乱射事件』の向井康介を迎えるなど、磐石の布陣をひいてデビュー作に挑んだ木村監督の手腕に期待したい。
-
人の砂漠
制作年:
【東京芸大生が贈る現代日本の姿】 ノンフィクション作家の沢木耕太郎の同名ルポタージュの中から4篇を選び、東京芸術大学映像研究科の4人が監督を務めた意欲作。室井滋、小池栄子、石橋蓮司、夏木マリといった実力派俳優たちがそれぞれ主演を務め、都会の片隅で生きるさまざまな人間たちの姿を体現。30年前の現実を、今を生きる若者たちの感性を取り込み、新たな切り口で描き出す。
最新ニュース
-
李相日監督&クロエ・ジャオ監督『黒澤明賞』受賞! 李監督「身に余る光栄です」
-
角田信朗64歳「背中に鬼の顔が浮かんでる気がします」 最新ショットをネット称賛「まさに筋肉の鎧」
-
ロッチ中岡、『イッテQ!』衝撃ショットに反響「秒で突っ込みました」「爆笑」
-
増田惠子、ソロデビュー45周年記念コンサート開催決定 ソロシングル、カバー、ピンク・レディーの名曲ずらりのセットリスト公開
-
山崎貴監督「ゴジラ」新作映画のタイトルは、『ゴジラ-0.0』(ゴジラマイナスゼロ)!
-
森香澄、“今年の顔”に選ばれ喜び「身の引き締まる思いです」 2026年の抱負も語る
-
シドニー・スウィーニー、レッドカーペットで「巨大な胸」を披露 賛否集まる
-
益若つばさ、韓国流メイクで印象激変! 最新ショットに反響「可愛過ぎて見惚れる!」
-
ジェシー・アイゼンバーグ、見知らぬ人に腎臓を寄付する予定
-
山本由伸「みんなのためなら、まだまだ投げる!!」 ワールドチャンピオン&MVP歓喜の投稿に大反響
-
『ばけばけ』“トキ”高石あかり、夢を叶えた親友を祝福 視聴者も「ついに」「すごい」の声
-
譜久村聖、モーニング娘。卒業後1年の休業を経て実感「自分は心から仕事が好き」
-
明日の『ばけばけ』“錦織”吉沢亮、“ヘブン”トミー・バストウのため家と女中を探すことに
-
本日BE:FIRST4周年&JUNON演じる杉下の誕生日! 実写『WIND BREAKER』Wアニバーサリー特別映像解禁
おすすめフォト
おすすめ動画 >
-
X
-
Instagram
