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冨永昌敬

冨永昌敬 出演映画作品

  • 白鍵と黒鍵の間に

    白鍵と黒鍵の間に

    制作年:2023年10月6日(金)公開

    ジャズミュージシャン南博の回想録『白鍵と黒鍵の間に-ジャズピアニスト・エレジー銀座編-』を映画化。ジャズピアニストを目指して、夜の銀座でピアノを弾いていた男が、ある曲をリクエストされたことをきっかけに災いに巻きこまれる。監督は冨永昌敬。主演の池松壮亮が一人二役を演じる。共演は仲里依紗、森田剛、クリスタル・ケイ、松丸契ら。

  • 白鍵と黒鍵の間に

    白鍵と黒鍵の間に

    制作年:2023年10月6日(金)公開

    ジャズミュージシャン南博の回想録『白鍵と黒鍵の間に-ジャズピアニスト・エレジー銀座編-』を映画化。ジャズピアニストを目指して、夜の銀座でピアノを弾いていた男が、ある曲をリクエストされたことをきっかけに災いに巻きこまれる。監督は冨永昌敬。主演の池松壮亮が一人二役を演じる。共演は仲里依紗、森田剛、クリスタル・ケイ、松丸契ら。

  • MADE IN YAMATO

    MADE IN YAMATO

    制作年:2022年5月28日(土)公開

    神奈川県大和市で育った宮崎大祐監督が企画し、集まった山本英、冨永昌敬、竹内里紗、清原惟ら5人の監督によるオムニバス作品。新幹線をはじめ、東名高速や厚木基地のある大和市を舞台に、そこで生活するさまざまな立場の人々の物語を5人の監督が描きだす。出演者は、村上由規乃 、山崎陽平、尾本貴史、兵藤公美、柳英里紗、 小山薫子ら。

  • あの頃。

    あの頃。

    制作年:2021年2月19日(金)公開

    松坂桃李が主演を務め、アイドルの世界に魅せられた主人公を熱演した青春ドラマ。受験に失敗し極貧生活を送る青年が“ハロー!プロジェクト”のアイドルにのめり込み、同じ趣味を持つ仲間と青春を謳歌する様を描く。『愛がなんだ』の今泉力哉が監督を、『南瓜とマヨネーズ』の冨永昌敬が脚本を手がけた。共演に仲野太賀、山中崇、若葉竜也ら。

  • 素敵なダイナマイトスキャンダル

    素敵なダイナマイトスキャンダル

    制作年:2018年3月17日(土)公開

    少年時代に母親が隣家の若い男とダイナマイト心中するという壮絶な過去を持ち、昭和の時代を彩るエロ&カルチャー雑誌の伝説的な編集長となった末井昭の自伝的エッセイを映画化。柄本佑、前田敦子、尾野真千子らのキャストを得た『南瓜とマヨネーズ』の冨永昌敬監督が、1970~1980年代の猥雑な風俗を今に甦らせた青春グラフィティーだ。

  • 素敵なダイナマイトスキャンダル

    素敵なダイナマイトスキャンダル

    制作年:2018年3月17日(土)公開

    少年時代に母親が隣家の若い男とダイナマイト心中するという壮絶な過去を持ち、昭和の時代を彩るエロ&カルチャー雑誌の伝説的な編集長となった末井昭の自伝的エッセイを映画化。柄本佑、前田敦子、尾野真千子らのキャストを得た『南瓜とマヨネーズ』の冨永昌敬監督が、1970~1980年代の猥雑な風俗を今に甦らせた青春グラフィティーだ。

  • 南瓜とマヨネーズ

    南瓜とマヨネーズ

    制作年:2017年11月11日(土)公開

    『ローリング』の冨永昌敬監督が、『blue』『strawberry shortcakes』で知られる魚喃キリコの同名漫画を映画化した恋愛劇。5年ぶりの主演作となる臼田あさ美が、太賀とオダギリジョーを相手にふたりの男性の間で揺れる女心を繊細に演じる。冨永監督と親交ある音楽家・やくしまるえつこが音楽監修と劇中歌制作を担当。

  • 南瓜とマヨネーズ

    南瓜とマヨネーズ

    制作年:2017年11月11日(土)公開

    『ローリング』の冨永昌敬監督が、『blue』『strawberry shortcakes』で知られる魚喃キリコの同名漫画を映画化した恋愛劇。5年ぶりの主演作となる臼田あさ美が、太賀とオダギリジョーを相手にふたりの男性の間で揺れる女心を繊細に演じる。冨永監督と親交ある音楽家・やくしまるえつこが音楽監修と劇中歌制作を担当。

  • マンガをはみだした男~赤塚不二夫

    マンガをはみだした男~赤塚不二夫

    制作年:2016年4月30日(土)公開

    国民的漫画家・赤塚不二夫の人生に迫るアニメーション・ドキュメンタリー。赤塚のダイナミックな生き様を、膨大な資料とアニメーションで再構成し、生誕80年企画作品として製作。『レッツラゴン』のキャラクターを案内役に、様々な視点から赤塚の知られざる姿を生き生きと描き出す。監督は『パンドラの匣〈はこ〉』『ローリング』の冨永昌敬。

  • ローリング

    制作年:2015年6月13日(土)公開

    太宰治から本谷由紀子まで、一筋縄ではいかない原作を映画化してきた冨永昌敬監督が久々に自身のオリジナル脚本を映画化。現代人の自意識をテーマに、10年前に盗撮事件を起こした元教師とその教え子たちが、珍奇な騒動を巻き起こす。ややこしく入り組んだ愛憎関係を演じるのは、三浦貴大、柳英里沙、川瀬陽太という若手から中堅の実力派たち。

  • ローリング

    制作年:2015年6月13日(土)公開

    太宰治から本谷由紀子まで、一筋縄ではいかない原作を映画化してきた冨永昌敬監督が久々に自身のオリジナル脚本を映画化。現代人の自意識をテーマに、10年前に盗撮事件を起こした元教師とその教え子たちが、珍奇な騒動を巻き起こす。ややこしく入り組んだ愛憎関係を演じるのは、三浦貴大、柳英里沙、川瀬陽太という若手から中堅の実力派たち。

  • 同じ星の下、それぞれの夜

    同じ星の下、それぞれの夜

    制作年:2013年2月9日(土)公開

    次々に新作を発表する3人の若手監督、富田克也、冨永昌敬、真利子哲也がタイ、フィリピン、マレーシアを舞台に制作したオムニバス映画。沖縄国際映画祭の地域発信プロジェクトのアジア版として生まれた作品で、川瀬陽太、ムーディ勝山ら日本人と現地俳優たちが出演し、日本人がアジア各国それぞれの場所で同じ時刻に体験した奇跡を描いていく。

  • 同じ星の下、それぞれの夜

    同じ星の下、それぞれの夜

    制作年:2013年2月9日(土)公開

    次々に新作を発表する3人の若手監督、富田克也、冨永昌敬、真利子哲也がタイ、フィリピン、マレーシアを舞台に制作したオムニバス映画。沖縄国際映画祭の地域発信プロジェクトのアジア版として生まれた作品で、川瀬陽太、ムーディ勝山ら日本人と現地俳優たちが出演し、日本人がアジア各国それぞれの場所で同じ時刻に体験した奇跡を描いていく。

  • BUNGO ~ささやかな欲望~ 見つめられる淑女たち

    BUNGO ~ささやかな欲望~ 見つめられる淑女たち

    制作年:2012年9月29日(土)公開

    昭和を代表する文豪の短編を注目のキャストと監督で映画化したオムニバス作品。宮澤賢治の『注文の多い料理店』を冨永昌敬監督が映画化するのを始め、三浦哲郎の『乳房』を西海謙一郎監督が、永井荷風の『人妻』を熊切和嘉監督が実写化。石原さとみ、水崎綾女、谷村美月ら出演陣が、人気文学の世界の中でどのような演技を見せるかにも注目だ。

  • 明日

    明日

    制作年:2012年3月10日(土)公開

    東日本大震災後、冨永昌敬、鈴木卓爾、河瀬直美監督、入江悠、真利子哲也ら41人の監督たちが、改めて映画制作に向き合い、映画への思いや葛藤、そしてこれからの映画の可能性をテーマに3分11秒で綴る短編オムニバス。震災によって活動停止を余儀なくされた仙台短編映画際を支えるべく立ち上がった、多くの若き映画人たちの思いが伝わる1作だ。

  • アトムの足音が聞こえる

    制作年:2011年5月21日(土)公開

    『パビリオン山椒魚』『乱暴と待機』の冨永昌敬監督が、天才音響デザイナーとして日本初のTVアニメ『鉄腕アトム』などに関わった大野松雄のドキュメンタリーを監督。果たして鉄腕アトムの“ぴょこぴょこ“した足音はいかにして生まれたのか? そして日本の音シーンに残した大野の偉業と影響とは? 知られざる日本の音響史の一面が垣間見える。

  • アトムの足音が聞こえる

    制作年:2011年5月21日(土)公開

    『パビリオン山椒魚』『乱暴と待機』の冨永昌敬監督が、天才音響デザイナーとして日本初のTVアニメ『鉄腕アトム』などに関わった大野松雄のドキュメンタリーを監督。果たして鉄腕アトムの“ぴょこぴょこ“した足音はいかにして生まれたのか? そして日本の音シーンに残した大野の偉業と影響とは? 知られざる日本の音響史の一面が垣間見える。

  • 庭にお願い

    制作年:2011年3月5日(土)公開

    『パビリオン山椒魚』『パンドラの匣』の冨永昌敬監督初のドキュメンタリー映画。福岡と東京を行き来しながら活動し、熱狂的なファンを多く生み出しているミュージシャン倉地久美夫の魅力を、ライヴ映像、彼を愛する人々の証言、貴重なアーカイヴ映像を組み合わせて描き出す。倉地、菊地成孔、外山明による白熱のライヴ映像にも注目だ。

  • 庭にお願い

    制作年:2011年3月5日(土)公開

    『パビリオン山椒魚』『パンドラの匣』の冨永昌敬監督初のドキュメンタリー映画。福岡と東京を行き来しながら活動し、熱狂的なファンを多く生み出しているミュージシャン倉地久美夫の魅力を、ライヴ映像、彼を愛する人々の証言、貴重なアーカイヴ映像を組み合わせて描き出す。倉地、菊地成孔、外山明による白熱のライヴ映像にも注目だ。

  • 乱暴と待機

    制作年:2010年10月9日(土)公開

    劇作家、演出家、小説家として多方面から注目を浴びている本谷有希子。彼女が’05年に上演し連日満員を記録した舞台を自身の手で小説化した作品を映像化。“覗く・覗かれる“という歪んだ愛情表現しかできない男女と、ひと組の夫婦の奇妙な関係を描く。浅野忠信ら個性派俳優たちの快演に注目。監督は『パビリオン山椒魚』『パンドラの匣』の冨永昌敬。

  • 乱暴と待機

    制作年:2010年10月9日(土)公開

    劇作家、演出家、小説家として多方面から注目を浴びている本谷有希子。彼女が’05年に上演し連日満員を記録した舞台を自身の手で小説化した作品を映像化。“覗く・覗かれる“という歪んだ愛情表現しかできない男女と、ひと組の夫婦の奇妙な関係を描く。浅野忠信ら個性派俳優たちの快演に注目。監督は『パビリオン山椒魚』『パンドラの匣』の冨永昌敬。

  • パンドラの匣〈はこ〉

    制作年:2009年10月10日(土)公開

    『パビリオン山椒魚』の異才・冨永昌敬監督が、太宰治の名作『パンドラの匣』を基に描く人間ドラマ。結核を患った少年・ひばりが入った療養所「健康道場」を舞台に、そこで暮らす人々の姿と、かすかな希望を導き出すまでの物語を繊細なタッチで描く。オーディションで選ばれた染谷将太をはじめ、川上未映子、仲里依紗ら個性的なキャストが揃う。

  • パンドラの匣〈はこ〉

    制作年:2009年10月10日(土)公開

    『パビリオン山椒魚』の異才・冨永昌敬監督が、太宰治の名作『パンドラの匣』を基に描く人間ドラマ。結核を患った少年・ひばりが入った療養所「健康道場」を舞台に、そこで暮らす人々の姿と、かすかな希望を導き出すまでの物語を繊細なタッチで描く。オーディションで選ばれた染谷将太をはじめ、川上未映子、仲里依紗ら個性的なキャストが揃う。

  • シャーリーの好色人生と転落人生

    制作年:2009年4月11日(土)公開

    女性たちに愛され続ける不思議な魅力を持った男の、ふたつの物語が展開するユニークな一編。『シャーリーの好色人生』と『シャーリーの転落人生』の2編からなり、それぞれがたがいにドラマを補完し合う。太宰治の原作に基づく新作『パンドラの匣』も控える気鋭、冨永昌敬と新鋭、佐藤央が、それぞれ一編ずつを監督。息のあったコラボに注目だ。

  • シャーリーの好色人生と転落人生

    制作年:2009年4月11日(土)公開

    女性たちに愛され続ける不思議な魅力を持った男の、ふたつの物語が展開するユニークな一編。『シャーリーの好色人生』と『シャーリーの転落人生』の2編からなり、それぞれがたがいにドラマを補完し合う。太宰治の原作に基づく新作『パンドラの匣』も控える気鋭、冨永昌敬と新鋭、佐藤央が、それぞれ一編ずつを監督。息のあったコラボに注目だ。

  • コンナオトナノオンナノコ

    制作年:2007年11月10日(土)公開

    『パビリオン山椒魚』で注目を集めた冨永昌敬監督最新作。自由気ままに生きる独身女性チアキと、夫と娘に恵まれたマサミ。日々の暮らしにウンザリしているふたりが再会したことから始まる怒涛の物語。冨永監督らしい予測不可能な展開と大胆な演出に期待だ。エリカと桃生亜希子が主演を務めるほか、杉山彦々ら冨永組の常連も揃って出演している。

  • コンナオトナノオンナノコ

    制作年:2007年11月10日(土)公開

    『パビリオン山椒魚』で注目を集めた冨永昌敬監督最新作。自由気ままに生きる独身女性チアキと、夫と娘に恵まれたマサミ。日々の暮らしにウンザリしているふたりが再会したことから始まる怒涛の物語。冨永監督らしい予測不可能な展開と大胆な演出に期待だ。エリカと桃生亜希子が主演を務めるほか、杉山彦々ら冨永組の常連も揃って出演している。

  • ジャポニカ・ウイルス

    制作年:2006年9月30日(土)公開

    ゆうばりファンタスティック映画祭で2年連続入選し、注目を集めた入江悠監督の長編第1作。近未来の日本に蔓延する謎のウイルスによって、人間関係を見つめ直す青年の漂流と再生が、多種多様な要素を取り入れた独特の世界で綴られる。

  • パビリオン山椒魚

    制作年:2006年9月16日(土)公開

    自主制作の短編シリーズ『亀虫』が大反響を呼んだ注目の新鋭、冨永昌敬監督の長編劇場映画デビュー作。ニセモノ疑惑の浮上したオオサンショウウオをめぐる、風変わりなストーリーが展開する。弾けた演技を見せるオダギリ ジョーが最高!

  • パビリオン山椒魚

    制作年:2006年9月16日(土)公開

    自主制作の短編シリーズ『亀虫』が大反響を呼んだ注目の新鋭、冨永昌敬監督の長編劇場映画デビュー作。ニセモノ疑惑の浮上したオオサンショウウオをめぐる、風変わりなストーリーが展開する。弾けた演技を見せるオダギリ ジョーが最高!

  • シャーリー・テンプル・ジャポン part II

    制作年:2005年8月27日(土)公開

    水戸短編映像祭でグランプを受賞し、青山真治らの絶賛も受けた『VICUNAS』や、限定レイトショーが連日大入りとなりDVD化された『亀虫』などで注目を集める新鋭・冨永昌敬監督。最新作となる本作は、同名のサイレント映画を本格的なドラマとしてセルフリメイク。突出したアイデアが光る。

  • シャーリー・テンプル・ジャポン part II

    制作年:2005年8月27日(土)公開

    水戸短編映像祭でグランプを受賞し、青山真治らの絶賛も受けた『VICUNAS』や、限定レイトショーが連日大入りとなりDVD化された『亀虫』などで注目を集める新鋭・冨永昌敬監督。最新作となる本作は、同名のサイレント映画を本格的なドラマとしてセルフリメイク。突出したアイデアが光る。

  • 亀虫

    制作年:2003年11月8日(土)公開

    映画監督の青山真治や中原昌也ら多くの業界人が大絶賛する新鋭、冨永昌敬監督による異色作。『亀虫の兄弟』『亀虫の嫁』『亀虫の妹』『亀虫の性』『台なし物語』の連作からなり、東京を舞台に、とある夫婦、兄弟、妹の3組による一風変わった物語が展開する。的を得たセリフやナレーション、心象風景を的確に捉えた映像など、その独特の発想が印象に残る。

  • 目を閉じてギラギラ

    制作年:

    【哀川翔が人情味あふれるアニキ役を熱演】 『ゼブラーマン』の哀川翔の通算135本目となる主演作。暴力を憎み、愛のあるお説教を武器に裏社会で生きてきた元ヤクザの金貸しの活躍を描く。哀川がまさにハマり役といえる人情味あふれるアニキ肌の元ヤクザ者を好演。『乱暴と待機』の冨永昌敬が監督を務める。若手実力派として脚光を浴びる綾野剛をはじめ、個性派揃いのキャスティングにも注目。

  • 目を閉じてギラギラ

    制作年:

    【哀川翔が人情味あふれるアニキ役を熱演】 『ゼブラーマン』の哀川翔の通算135本目となる主演作。暴力を憎み、愛のあるお説教を武器に裏社会で生きてきた元ヤクザの金貸しの活躍を描く。哀川がまさにハマり役といえる人情味あふれるアニキ肌の元ヤクザ者を好演。『乱暴と待機』の冨永昌敬が監督を務める。若手実力派として脚光を浴びる綾野剛をはじめ、個性派揃いのキャスティングにも注目。

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