
みひろ
出身地:新潟県
生年月日:1982/5/19
みひろ 出演映画作品
-
透明花火
制作年:2020年3月14日(土)公開
過去の短編作が国内映画祭のコンペティションで受賞を重ね、注目を集める新鋭・野本梢監督の初長編映画。人間関係に思い悩み、心が救われないでいる人々が、傷つきながらも相手と正面から向き合う様が、群像劇のスタイルで描き出される。主演は『あいが、そいで、こい』『イソップの思うツボ』など、話題作への出演で注目を浴びている高橋雄祐。
-
恋とボルバキア
制作年:2017年12月9日(土)公開
自身の家族の問題を扱った衝撃作『アヒルの子』でデビューを果たした小野さやか監督が、セクシャルマイノリティの人々を見つめたドキュメンタリー。彼らひとりひとりが抱く夢や恋、葛藤や対立といった姿をリアルに捉え、“性“の曖昧さや混沌を映し出す。『Ryuichi Sakamoto:CODA』の橋本佳子がプロデューサーを務める。
-
ゴッドタン キス我慢選手権 THE MOVIE
制作年:2013年6月28日(金)公開
番組開始から6年、おぎやはぎと劇団ひとりが司会を務めるテレビ東京の深夜番組『ゴッドタン』の超人気企画“キス我慢選手権“がまさかの映画化!映画版では、暗殺組織、ゾンビ、敏腕刑事、屈強な戦士、マッドサイエンティストなど最凶の刺客たちが、事情を知らない劇団ひとりに襲いかかる。お約束のお色気シーンも映画級にスケールアップだ!
-
SRサイタマノラッパー
制作年:2009年3月14日(土)公開
ライブハウスもレコ屋もない埼玉県フクヤ市で暮らすIKKU。やること無し、職なし、甲斐性なしの彼は世界的なラッパーを夢見ていた。新鋭・入江悠監督が片田舎で暮らす若者の行き場のない想いを巧みに描いた青春ヒップホップ映画が登場。無為な日々、臆病過ぎる恋模様、そして夢に対する熱い想いなど普遍的なテーマがギッシリつまった1作だ。
-
檻 Prison Girl
制作年:
【アイドルの殻を脱ぎ捨てた渾身の演技が炸裂!】 『プラトニック・セックス』での体当たり演技が話題を呼んだ加賀美由紀主演のアクション・ドラマ。復讐のため、単身女子刑務所に乗り込んだ主人公の戦いが描かれる。女優たちが挑む迫力の乱闘シーンに目が離せない。
-
呪怨 白い老女
制作年:
【あの『呪怨』ワールドにアッキーナが参戦!】 世界的に認知された『呪怨』などで“ジャパニーズ・ホラー“ブームを巻き起こした清水崇監督と一瀬隆重プロデューサーが再び手を組み、新機軸を打ち出す『呪怨』シリーズの最新作。霊感の強い女子高生を主人公に、彼女の親友で一家全員が惨殺された家族をめぐる恐怖の物語が展開する。ヒロインを務める“アッキーナ“こと南明奈の絶叫演技は見もの。
-
サムライプリンセス 外道姫
制作年:
【セクシー&バイオレンスの異色バトル!】 元グラビアアイドルの希志あいのと、セクシータレントとして大人気のみひろが壮絶なアクションバトルを繰り広げるSF時代劇。『片腕マシンガール』『東京残酷警察』などを手がけた西村喜廣が特殊造形を担当。『ULTRASEVEN X』『ハツカレ』の梶研吾監督と組んで、グロテスクかつセクシーな独特のB級ワールドを展開している。
-
nude
制作年:
【元カリスマAV女優・みひろの自伝を映像化】 入江悠監督の『SRサイタマノラッパー』でヒロインを演じ、その演技力でたちまち演技派女優として頭角を現した元カリスマAV女優・みひろの自叙伝『nude』を映画化。新潟から上京したみひろが、多くの不安や葛藤を抱えながらも“女優になりたい“という夢を実現させるために奔走する姿を綴る。みひろ役は『アウトレイジ』などに出演した新進女優・渡辺奈緒子。
-
ランニング・オン・エンプティ
制作年:
【彼氏に不満があるので狂言誘拐します!】 自主映画『まだ楽園』で脚光を浴びた佐向大監督が、満を持して商業映画デビュー。何をやっても中途半端な彼氏を困らせるために狂言誘拐を企てる彼女とその男ともだちのフツーじゃない関係を描いた青春疾走ムービー。主演のヒデジ役は『ビルと動物園』の小林且弥、その恋人を『SR サイタマノラッパー』のセクシー女優・みひろが演じる。
最新ニュース
おすすめフォト
おすすめ動画 >
-
X
-
Instagram