ウェス・クレイヴンの映画出演一覧

ウェス・クレイヴン
出身地：アメリカ/オハイオ州

ウェス・クレイヴン出演映画作品

スクリーム・ガールズ　最後の絶叫

制作年：2016年7月9日（土）公開

『エルム街の悪夢』『スクリーム』シリーズなどを手掛けた巨匠ウェス・クレイヴンが製作総指揮を務めたホラー作品。女性を誘拐・監禁し、死に怯える表情を撮り続ける異常な殺人鬼による連続事件と、彼らに狙われる若い女性が体験する恐怖を、現実と虚実が入り混じるストーリー展開で描く。主演は『スーパーマンリターンズ』などのカル・ペン。
スクリーム4 ネクスト・ジェネレーション

制作年：2011年10月29日（土）公開

90年代に熱烈に支持された人気ホラー・シリーズ11年ぶりの新作。過去3作の演出を務めたホラーの鬼才ウェス・クレイブンが、新たな世代を視野に入れつつ、連続殺人鬼の恐怖を描く。ネーブ・キャンベルらシリーズでおなじみの顔ぶれの結集はもちろん、ジュリア・ロバーツの姪エマ・ロバーツをはじめとする新世代スターの共演も見逃せない。
パリ、ジュテーム

制作年：2007年3月3日（土）公開

世界の才能がパリを舞台にした僅か5分のショート・ストーリーで競演する全18話の魅惑の短編集。『バーバー』のコーエン兄弟、『ラストデイズ』のガス・ヴァン・サントから、『トゥモロー・ワールド』のアルフォンソ・キュアロン、『スクリーム』のウェス・クレイヴン、『CUBE』のヴィンチェンゾ・ナタリまで、その顔ぶれは豪華にして多彩。日本からは『M/OTHER』の諏訪敦彦が参加。
スクリーム

制作年：

全米で1996年のクリスマス・シーズンに公開されるや、恐怖映画としては記録的な大ヒットを飛ばした作品。カリフォルニアの平和な田舎町ウッズボローに暮らす女子高生シドニーの周囲に、ハロウィン・マスクをかぶったシリアルキラーが出没。一年前、何者かに母親を惨殺された過去を持つ彼女は、恋人のビリーが犯人ではないかと疑い始める……。「エルム街の悪夢」で知られるＷ・クレイヴンがメガホンを執った作品だが、最も注目すべきはこれがデビュー作とは思えない脚本家、Ｋ・ウィリアムソンの巧みな手腕。Ｄ・バリモア扮する女子高生が
ウィッシュマスター

制作年：

【人気ホラー俳優たちも多数出演“とんち合戦“を制する者は？】「スクリーム2」も待機中のウェス・クレイヴン製作総指揮による、コミカルな民話風ホラー。3つの願い事を叶えるかわりに人間の命を奪う悪魔と勇敢な女鑑定士の戦いを描く。
スクリーム2

制作年：

【前作同様、クレイヴン監督が連続殺人の闇を暴く！】大ヒット・ショッカーの続編。前作の忌まわしい事件が映画化されるという設定の下、女子大生に成長したヒロインが、またしても姿なき連続殺人犯に狙われ、恐怖を目の当りにする。
スクリーム3

制作年：

【殺人鬼、ハリウッドに現る三部作を締めくくる惨劇】ケヴィン・ウィリアムソンの代役として「隣人は静かに笑う」の脚本家アーレン・クルーガーが巧妙な罠を張るシリーズ第3作。主人公シドニーの母親の死をめぐる新事実に注目。
ミュージック・オブ・ハート

制作年：

【存分に泣いてください！中年女性が起こした奇跡】「スクリーム」のウェス・クレイヴン監督が、実在の音楽教師の生き様を映像化。カーネギーホールでの演奏シーンには、アイザック・スターンら大物バイオリニストが登場！
アメリカン・ナイトメア

制作年：

【傑作ホラーの恐怖の原点が見える異色のドキュメント】「悪魔のいけにえ」「ハロウィン」など、ファンに根強い人気を誇る60～70年代に生まれたアメリカン・インディペンデント・ホラー。その傑作ホラーのバックボーンを紐解くドキュメント。当事者であるジョン・カーペンター、ウェス・クレイヴン、デヴィッド・クローネンバーグなどの監督や、研究家がインタビューに応え、この時代のホラーの魅力や作品に隠された意外な事実を語る。
ドラキュリア

制作年：

【アッと驚く解釈で描かれる吸血鬼のルーツとは？】「スクリーム」のウェス・クレイヴン監督が総指揮を手がけたアクション・ホラー。吸血鬼にまつわる大胆な新解釈を盛り込み、現代に甦ったモンスターと若者たちの死闘がパワフルに展開する。
鮮血の美学

制作年：

医師のコリンウッドは、たまたま泊めた二人の男が、行方不明の娘とその友人を強姦し、殺した犯人であることを知り復讐を誓う。「13日の金曜日」シリーズの製作者Ｓ・Ｓ・カニンガムと「エルム街の悪夢」の監督のＷ・クレイヴンそれぞれの第１作。ニューシネマの末期に16ミリで撮られた低予算のＢ級ホラー映画だが、今から観るとスプラッタ・ホラーの先駆といえる。「悪魔のいけにえ」より早くチェーンソーを使っているのも話題。物語の下敷となっているのはベルイマンの「処女の泉」。
鮮血の美学

制作年：

医師のコリンウッドは、たまたま泊めた二人の男が、行方不明の娘とその友人を強姦し、殺した犯人であることを知り復讐を誓う。「13日の金曜日」シリーズの製作者Ｓ・Ｓ・カニンガムと「エルム街の悪夢」の監督のＷ・クレイヴンそれぞれの第１作。ニューシネマの末期に16ミリで撮られた低予算のＢ級ホラー映画だが、今から観るとスプラッタ・ホラーの先駆といえる。「悪魔のいけにえ」より早くチェーンソーを使っているのも話題。物語の下敷となっているのはベルイマンの「処女の泉」。
ゾンビ伝説

制作年：

人類学者Ｗ・デイヴィスのノンフィクションを、“これが実話だ！“という触れ込みで映画化した作品。人類学者のデニスはハイチに伝わる死者をよみがえらせる秘薬の調査にやって来た。その裏で暗躍する、秘密警察。「スクリーム」のクレイヴンの新感覚アカデミック・ホラー。
ジェイ＆サイレント・ボブ／帝国への逆襲

制作年：

【ハリウッドへ殴りこめ!おバカな迷コンビの珍道中記】『ドグマ』の異才ケビン・スミスが手がけたおバカなコメディー。彼の映画に登場してきた迷コンビを主人公にして、珍道中＆珍騒動を描く。ベン・アフレックら豪華キャストの妙演にも注目!
壁の中に誰かがいる

制作年：

家主に追いたてをくらったスラム街の黒人少年は、近所のチンピラとともに家主の家に押し入り隠された金貨を盗もうとするが、異常な家主夫婦に逆に閉じ込められる。しかも壁の中には何やら怪しい“誰か“がいた……。「ツイン・ピークス」で奇妙な夫妻に扮したＥ・マックギルとＷ・ロビーが、ここでも狂った家主夫妻に扮して悪ノリする社会派タッチのホラー映画。
エルム街の悪夢〈1984年〉

制作年：

ヒロインのナンシーが夢の中で悪魔に襲われる。殺人鬼フレディが執拗に彼女を追い回し、突然物陰から現れては追い詰める。危機一髪！　そこでいつも目が覚めるが、“あー、よかった“と思う間もなく、またフレディが……。二重三重の悪夢の中を永遠に逃げまどうナンシーの運命やいかに……。Ｗ・クレイヴンの名を高めた人気ホラーの第１作。
エルム街の悪夢〈1984年〉

制作年：

ヒロインのナンシーが夢の中で悪魔に襲われる。殺人鬼フレディが執拗に彼女を追い回し、突然物陰から現れては追い詰める。危機一髪！　そこでいつも目が覚めるが、“あー、よかった“と思う間もなく、またフレディが……。二重三重の悪夢の中を永遠に逃げまどうナンシーの運命やいかに……。Ｗ・クレイヴンの名を高めた人気ホラーの第１作。
エルム街の悪夢3 惨劇の館

制作年：

Ｃ・ラッセルが監督を手掛けたシリーズ第３作。ドラマは、最初の惨劇から６年後という設定。パート１のヒロイン、ナンシーが心理学の研究生として登場、あの悲劇が再び起こり……。今回は、殺人鬼フレディの忌まわしい出生の秘密が明らかになる。
エルム街の悪夢3 惨劇の館

制作年：

Ｃ・ラッセルが監督を手掛けたシリーズ第３作。ドラマは、最初の惨劇から６年後という設定。パート１のヒロイン、ナンシーが心理学の研究生として登場、あの悲劇が再び起こり……。今回は、殺人鬼フレディの忌まわしい出生の秘密が明らかになる。
インサイド・ディープ・スロート

制作年：

【革命的ポルノ映画の裏側と波紋】 '72年に公開され、アメリカで社会現象を巻き起こしたポルノ映画『ディープ・スロート』をめぐるドキュメンタリー。コメディでありながら、破格のヒットを飛ばし、性の満足感を求める女性を描いたことから女性解放運動の側面からも支持された“歴史的作品“の裏側を検証する。
ウェス・クレイヴン’S・カースド

制作年：

【狼の呪いから逃げる姉弟の奔走劇】『スクリーム』などで知られるウェス・クレイヴン監督が、クリスティーナ・リッチをヒロインに迎えて放つ最新作。野獣の呪いで制御不能の超人パワーを身に宿す姉弟の奔走を、恐ろしい凄惨な描写を交えて描き出す。学園コメディ調のユーモアも小気味良い、軽妙な脚本が秀逸な絶叫ホラーだ。
封印殺人映画

制作年：

【封印され続けたスラッシャー映画の歴史を紐解く】７０～８０年代、世界中の映画ファンを恐怖と熱狂の渦に巻き込んだスラッシャー映画の文化的側面に迫るドキュメンタリー。常に実際の殺人事件との関連性を指摘され、世間から叩かれ、封印され続けてきたスラッシャー映画。その本質と実態をジョン・カーペンター、ウェス・クレイヴンら監督たちが語るスラッシャー映画への想いを交えながら綴る。
ヒルズ・ハブ・アイズ2

制作年：

【惨劇は続く。オリジナル版とは異なる続編が登場】９月に公開される『ヒルズ・ハブ…』の続編。前作の舞台となった核実験場に資料を取りに訪れた兵士が突然変異の食人一家に襲われたことから、再び恐怖と暴力の連鎖がはじまってしまう。シリーズのオリジナル作『サランドラ』の監督であるウェス・クレイヴンが息子のジョナサンと共に脚本を担当し、『サランドラ２』とは異なる物語を紡いでいる。
パルス

制作年：

【死、それは永遠の孤独。傑作Ｊホラーがリメイク】 '00年に製作され、高い評価を受けた黒沢清監督の傑作ホラー『回路』をアメリカでリメイク。デジタルネットワークを介して蔓延する謎のウィルス。人が消え、幽霊が徘徊する世界に人間はどう立ち向かうのか？リメイクに際し、『スクリーム』のウェス・クレイヴンが脚本で参加。ＣＭ界で実績を積んできたジム・ソンゼロが監督に抜擢されている。
ザ・フィースト

制作年：

【斬新な設定で魅せる驚異のパニック・ホラー】ベン・アフレックとマット・デイモンが設立した製作会社が発掘した脚本を映画化したパニック・ホラーが登場。テキサスのさびれたバーに突如として姿を見せた謎の生命体。正体不明の残虐なモンスターと、いい具合に酔っ払った男たちが壮絶な戦いを繰り広げる、というこれまでになかった斬新な物語がウケて全米で大ヒットを記録した話題作だ。
ウェス・クレーブンの戦慄の夏

制作年：

自動車事故で両親を亡くした従妹のジュレアがレイチェルの家に引き取られてきた夏、次々と奇怪な現象が起こりはじめる。「エルム街の悪夢」「ゾンビ伝説」などで知られるＷ・クレイヴン監督が、「エクソシスト」のＬ・ブレアを主演に迎えて撮り上げたオカルト・ホラー。TVフィーチャー作品。
アクロフォビアー高所恐怖症

制作年：

「スクリーム」の監督Ｗ・クレイヴンが製作総指揮を務めたサイコ・サスペンス。山の頂上でカーラは夫や妹と楽しく遊んでいたが、妹が不慮の転落事故で死んでしまう。以来、高所恐怖症に陥り、生活にも支障をきたすようになったカーラは精神科医ポールのところに通い、グループ・セラピーに参加する。しかし、病気を克服した患者たちが次々と殺される事件が起き……。
アウトポスト

制作年：

ホラーの名手Ｗ・クレイヴンが製作総指揮を務めた、アクション・スリラー。荒涼とした砂漠の地底深く設置されたアメリカ政府の超機密生化学研究所を退職した元研究員ストックトンは、緊急事態の連絡を受け、研究所へと駆けつける。しかし、研究員は立て続けに謎の死を遂げ、研究所はすでに壊滅していた。研究所では死んだ細胞を再生するウイルスで、史上最強の戦闘兵器を作る実験をしていた。どうやら、そこで蘇った恐るべき“物“が研究員を死に至らしめたらしい。しかも、それは本格的に活動を開始している。一刻の猶予もままならない。人類
ヴァンパイア・イン・ブルックリン

制作年：

大昔、吸血鬼ノスフェラトゥー族はエジプトから追放された。やがて一族はほとんど殺されたが、逃げ去ったマクシミリアンは、子孫を絶やさぬように、アメリカにいるはずの一族唯一の女を求めてブルックリンに上陸した。ある夜、ブルックリン港に大量の死体を乗せた無人の船が突っ込む。目撃した臆病なジュリアスはそそくさと逃げてしまうが、街でギャングに銃を突きつけられる。危機一髪のジュリアスを助けたマクシミリアンは、ギャングの心臓をえぐり出し食べてしまう。それを見て逃げ去ったジュリアスを追いかけ、マクシミリアンは彼を家来に
デッドリー・フレンド

制作年：

「エルム街の悪夢」で一躍名を高めたクレイヴン監督によるホラー・サスペンス。天才少年ポールが、死んだ憧れの女の子をあきらめきれず、彼女の脳に超小型コンピュータを埋め込んだために悲劇が生まれていく……。ニュー・タイプの“フランケンシュタインもの“といえそう。
ザ・フィアー

制作年：

人間の潜在的恐怖の正体を探り、それを克服する心理実験を行うために、人里離れた山小屋に集まった９人の男女。だが、そこはかつて人殺しのあった場所で、守り神のモーティという名のインディアン人形も不気味な雰囲気。９人はそれぞれ自分の恐怖について話しはじめ、レイプ、近親相姦、親殺しなど忌まわしい過去が明らかにされていく。やがて、連続殺人の幕が切って落とされる……。人間の内なる悪の願望を描き出したホラー作品。Ｗ・クレイヴン監督がカギを握る大学教授役で出演している。
ボディ・バッグス

制作年：

Ｊ・カーペンターがプロデュースした３話のオムニバス・ホラー。他殺、自殺、事故死で命を失いボディ・バッグ（死体袋）に収められた変死体にまつわる、それぞれの恐るべきエピソードが描かれる。Ｒ・コーマンやＳ・ライミら大御所の出演も、マニアは必見。
サランドラ

制作年：

退職警官が家族と共にトレーラーで旅行中、砂漠の真ん中で立ち往生してしまう。核実験場近くのそこには、血に飢えた殺人鬼が潜んでいた。父が焼き殺され、姉も血祭りに上げられる中、生き残った兄妹は必死の反撃を試みる。Ｗ・クレイヴンが初期に手掛けた残虐ホラー。
サランドラ

制作年：

退職警官が家族と共にトレーラーで旅行中、砂漠の真ん中で立ち往生してしまう。核実験場近くのそこには、血に飢えた殺人鬼が潜んでいた。父が焼き殺され、姉も血祭りに上げられる中、生き残った兄妹は必死の反撃を試みる。Ｗ・クレイヴンが初期に手掛けた残虐ホラー。
ショッカー

制作年：

「エルム街の悪夢」シリーズの生み親、Ｗ・クレイヴンが、フレディに続いて創り出した殺人鬼ピンカーが暴れ回るショック・ホラー。昼はTVの修理屋、夜は殺人鬼というピンカー。しかし、ついに捕まり電気イス送りに。ところが彼の魂は死なず、TVの電波を通して襲ってくる殺人者に生まれ変わって……。
ショッカー

制作年：

「エルム街の悪夢」シリーズの生み親、Ｗ・クレイヴンが、フレディに続いて創り出した殺人鬼ピンカーが暴れ回るショック・ホラー。昼はTVの修理屋、夜は殺人鬼というピンカー。しかし、ついに捕まり電気イス送りに。ところが彼の魂は死なず、TVの電波を通して襲ってくる殺人者に生まれ変わって……。
ショッカー

制作年：

「エルム街の悪夢」シリーズの生み親、Ｗ・クレイヴンが、フレディに続いて創り出した殺人鬼ピンカーが暴れ回るショック・ホラー。昼はTVの修理屋、夜は殺人鬼というピンカー。しかし、ついに捕まり電気イス送りに。ところが彼の魂は死なず、TVの電波を通して襲ってくる殺人者に生まれ変わって……。