美波
出身地:東京都
生年月日:1986/9/22
美波 出演映画作品
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こころのふた~雪ふるまちで~
制作年:2024年6月14日(金)公開
若手の発掘・育成を目的とした私の卒業プロジェクト第5弾の青春群像劇。新潟県新潟市・燕市を舞台に卒業を控えて岐路に立つ高校生たちが、それぞれが置かれた状況の中で夢や葛藤を胸に、一歩を踏み出そうとする。監督は北川瞳。出演はNGT48小越春花、下川恭平、渡邉多緒、今森茉耶ら。主題歌は井上苑子の“一縷(feat.長谷川怜央)”。
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風よ あらしよ 劇場版
制作年:2024年2月9日(金)公開
吉川英治文学賞に輝き、NHKで特集ドラマとして放送された村山由佳の同名小説を劇場映画化。大正時代に、筆の力だけで結婚制度や社会道徳に異議を唱えた女性解放運動家・伊藤野枝の生き様を描く。演出は、NHK連続テレビ小説『花子とアン』の柳川強。主演は吉高由里子。共演は永山瑛太、稲垣吾郎、松下奈緒、美波、山田真歩、石橋蓮司ら。
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おまえの罪を自白しろ
制作年:2023年10月20日(金)公開
真保裕一の同名サスペンス小説を映画化。国会議員の父の秘書を務める次男が、誘拐された姉の娘を救うために、ある罪の真相を探る。監督は、『舞妓Haaaan!!!』『なくもんか』の水田伸生。主演は中島健人。共演は堤真一、池田エライザ、山崎育三郎、尾野真千子、角野卓三ら。主題歌はB'zが“Dark Rainbow”を書き下ろした。
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岸辺露伴 ルーヴルへ行く
制作年:2023年5月26日(金)公開
荒木飛呂彦原作の『ジョジョの奇妙な冒険』のスピンオフ『岸辺露伴 ルーヴルへ行く』を映画化。かつて思いを寄せた女性から噂を聞いた絵がルーヴル美術館にあると知り、岸辺露伴が取材に訪れる。監督は渡辺一貴。実写ドラマ『岸辺露伴は動かない』のスタッフが再集結する。主演は高橋一生。共演には飯豊まりえ、長尾謙杜、安藤政信、美波ら。
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MINAMATAーミナマター
制作年:2021年9月23日(木)公開
ジョニー・デップが製作・主演を務め、伝説の写真家ユージン・スミスの遺作となった写真集を基に映画化したヒューマンドラマ。アイリーン・美緒子・スミスに依頼され、水俣市を訪れ、現地の人々の暮らしや抗議運動などを写真に収める姿を描く。真田広之、國村隼、加瀬亮、浅野忠信ら国際派日本人俳優陣が出演するほか、音楽を坂本龍一が務めた。
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ばるぼら
制作年:2020年11月20日(金)公開
手塚治虫が1970年代に発表した大人向け同名漫画を、実子である手塚眞監督により実写映画化。異常性欲に悩まされている小説家が、奇妙な魅力を放つ謎の少女を連れ帰り、彼女の妖艶な雰囲気に翻弄されていく様を描く。主演は『半世界』の稲垣吾郎と、NHK連続テレビ小説『エール』の二階堂ふみ。撮影はクリストファー・ドイルが担当している。
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Vision
制作年:2018年6月8日(金)公開
世界で注目を集めている河瀬直美監督が、生まれ故郷の奈良県を舞台にメガホンを取ったヒューマンドラマ。紀行文エッセイを執筆しているフランス人女性と、神秘の地・吉野の山々を守る山守の男が出会い、言葉や文化の壁を超えて心を通わせていくさまを描く。フランスの名女優ジュリエット・ビノシュと、国際派俳優、永瀬正敏がダブル主演を務める。
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ホコリと幻想
制作年:2015年9月26日(土)公開
北海道の旭川市を舞台にした味のある人間ドラマ。町に戻り、アーティストを目指していた経験を活かして何かをやり遂げようとする男の闘いを描く。主人公と旧友たちの間に生じる葛藤から孤独が浮かび上がり、リアルな感触をあたえる。医療機器会社に勤務しながら創作活動を続けている俊英、鈴木聖史が『ある夜のできごと』に続いて監督を務める。
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娚の一生
制作年:2015年2月14日(土)公開
全4巻の累計発行部数が150万部を突破した西炯子の原作による同名ベストセラー・コミックを映画化。素直になれない若い女性と、モテるにもかかわらず長らく独身生活をおくってきた中年男が、恋に向き合っていくさまを、シリアスに描く。榮倉奈々と豊川悦司が主演を務め、ちぐはぐな生活の中で少しずつ心を通わせていく男女を妙演している。
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大人ドロップ
制作年:2014年4月4日(金)公開
『荒川アンダーザブリッジ』の飯塚健監督が、芥川賞候補にあがるなど注目を集める若手作家、樋口直哉の同名青春小説を映画化。高校最後の夏に旅に出た青年の思春期特有の心象風景を描く。主人公を演じるのは映画、舞台、テレビドラマと活躍が続く若手実力派の池松壮亮。NHK朝の連続テレビ小説『あまちゃん』の橋本愛がヒロイン役を演じる。
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謝罪の王様
制作年:2013年9月28日(土)公開
『舞妓 Haaaan!!!』『なくもんか』の水田伸生監督、脚本の宮藤官九郎、主演の阿部サダヲが三度顔を合わせた痛快ブラック・コメディ。阿部演じる“謝罪師“なる架空の職業を生業にする主人公が、日本を救うまでが描かれる。風刺のきいた荒唐無稽なストーリーと、井上真央、岡田将生、尾野真千子、竹野内豊ら個性豊かなキャストの競演にも注目。
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バルーンリレー
制作年:2012年6月23日(土)公開
ユナイテッド・シネマが毎年行う“シネマプロットコンペティション“の2010年テーマ部門賞受賞作である馬場大介の原案を元に映画化。風船を拾ったことから、とんでもないトラブルに巻き込まれてしまうヒロインを演じたのは期待の新人、刈谷友衣子。ほか『乱暴と待機』の美波、『キツツキと雨』の古舘寛治が新婚夫婦役を演じる。
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アフロ田中
制作年:2012年2月18日(土)公開
のりつけ雅春の人気コミック『上京アフロ田中』を、松田翔太主演で映画化する話題作。これまでまともに女性と付き合ったことのない24歳の青年が、仲間の結婚式に恋人連れで出席したい!と一念発起。彼女作りに邁進する姿を追いかけていく。ヒロインに佐々木希、監督に新人、松居大吾を迎えた疾走感ある一作。脇を固める面々も個性派揃いだ。
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乱暴と待機
制作年:2010年10月9日(土)公開
劇作家、演出家、小説家として多方面から注目を浴びている本谷有希子。彼女が’05年に上演し連日満員を記録した舞台を自身の手で小説化した作品を映像化。“覗く・覗かれる“という歪んだ愛情表現しかできない男女と、ひと組の夫婦の奇妙な関係を描く。浅野忠信ら個性派俳優たちの快演に注目。監督は『パビリオン山椒魚』『パンドラの匣』の冨永昌敬。
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さくらん
制作年:2007年2月24日(土)公開
安野モヨコ原作の人気コミックを映画化した、フォトグラファー蜷川実花の長編監督デビュー作。遊郭に連れてこられたひとりの少女が、やがて江戸の花街・吉原一の花魁へと成長していく姿がエネルギッシュに描かれる。椎名林檎が音楽監督に挑戦したことも話題の本作、主演の土屋アンナをはじめ、女性出演陣の体を張った艶やかな演技は一見の価値あり!
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バトル・ロワイアル〈特別篇〉
制作年:2001年3月31日(土)公開
R-15指定をものともせずに大ヒットした「バトル・ロワイアル」がバージョン・アップで再上映。邦画では初めてとなる追加撮影を行い、未公開シーンを含めて再編集。より熱いドラマに!
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バトル・ロワイアル
制作年:2000年12月16日(土)公開
その過激な内容が賛否を巻き起こした高見広春の同名小説を、大御所深作欣二監督が映画化。極限状態に置かれた生徒に扮する藤原竜也、前田亜季ら若手俳優たちの熱演も注目だ。
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羊のうた
制作年:
【断絶できない“吸血“の血を 受け継いだ姉弟の愛の行方】 ティーン世代に絶大な支持を集める冬目景の同名マンガを小栗旬、加藤夏希らフレッシュな若手俳優を主演に配して映画化。吸血の奇病を代々受け継ぐ家系に生まれた高校生の恋と葛藤を描く。
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惨劇館・夢子
制作年:
【ホラーコミック界の帝王 御茶漬海苔の傑作を映画化】 ホラーコミック界の帝王、御茶漬海苔の原作を映画化。殺人の予知夢に悩まされるヒロインの夢子を演じるのは、「バトルロワイアル」で山本太郎の恋人役を演じた15歳の新鋭、美波。
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マナに抱かれて
制作年:
【疲れた心と身体に効果あり! ハワイを舞台にした癒しムービー】 ハワイの言葉で“超自然の力““魂“などを意味する“マナ“。傷ついたひとりの女性が、ハワイで島の人々との交流や雄大な自然に触れるうちに“マナ“の大切さに気づくまでを優しく見つめる。
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Seventh Anniversary
制作年:
【行定勲監督最新作は ポップな恋のおとぎ話】 『OPEN HOUSE』『きょうのできごと』など監督作が目白押しの行定勲監督による、ガーリーなラブ・ファンタジー。失恋する度に身体から小さな石が出てくる女の子を主人公に、“失恋のカケラ“が巻き起こす珍騒動を、DVカメラを駆使した軽やかでポップな映像で描き出す。全篇出ずっぱりで好演した小山田サユリの、等身大の可愛らしさが光る。
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問題のない私たち
制作年:
【次にいじめられるのは?現代中学生のいじめ事情】 執筆当時15歳の中学生だった牛田麻希による、現実そのものとしてのリアルな描写が話題となった同名マンガを映画化。いつどこで立場が逆転するか分からない恐怖のなかで、自分がターゲットにならないために、必死であがいている少女たち。いじめを苦に自殺した中学生の事件を冷笑していた主人公が、その本当の苦しみを味わうことになる。
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富江REVENGE
制作年:
【記憶喪失の少女に宿り出す富江の魂 】 前作『…BEGINNING』に続いて、及川中監督が再度メガホンを握った、“富江“シリーズの最新作。何度殺されても、他人の身体を乗っ取って甦る富江。その“細胞侵略“能力にスポットを当て、若き女医と記憶喪失の少女に降りかかる恐怖を、父娘を絡めた悲劇の物語として綴っていく。
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ユモレスク/逆さまの蝶
制作年:
【17歳の少女たちの、気ままで微妙な友情物語】 女優としても活躍する映像作家、猪俣ユキの長編監督デビュー作。17歳の少女のあやふやな日常と曖昧な友情を、みずみずしくポップに描き出す。猪俣ユキを女優として起用してきた石井聰亙や、ミュージシャンの鮎川誠らも役者として登場。
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逃亡くそたわけ-21才の夏
制作年:
【青い空の下、ふたりは逃げまくることを決めた】 直木賞作家、絲山秋子の同名小説を映画化。精神病院を逃亡し、九州の田舎町をボロ車で旅するロードムービー。抜けるような青い空の下で展開する奇妙な旅を通じて、人間が抱える“心の病“のあり様を爽快なタッチで描くことに成功している。舞台出演の評価も高い新進女優、美波と、『星に願いを』『夕凪の街 桜の国』の吉沢悠が主演を務める。
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ROBO☆ROCK〈ロボ☆ロック〉
制作年:
【巨大ロボ+銀河系?ハイテンション青春ストーリー】 『アフロサムライ』などを手掛けるアニメスタジオGONZOが初の実写映画を製作。トラブルに巻き込まれてしまった便利屋マサルと、巨大ロボットの存在を公言するオタク公務員ニラサワの青春ストーリーがド派手に展開。『ブリスター!』や『スピードマスター』などアニメ・VFXを巧みに取り入れた作劇を得意とする須賀大観が監督を務める。
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デトロイト・メタル・シティ
制作年:
【松山ケンイチが心優しきデスメタルのカリスマに!】 おしゃれなミュージシャンを目指す地味で気弱な青年、根岸。しかし、彼は熱狂的なファンを持つ最凶のデスメタルバンド“デトロイト・メタル・シティ“のヴォーカルだった!大ヒットを記録している若杉公徳の同名コミックが、まさかの映画化。松山ケンイチが、デスメタル界のカリスマ・ミュージシャン、“ヨハネ・クラウザー・II世“役に挑む!
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