
エマ・トンプソン
出身地:イギリス/ロンドン
生年月日:1959/4/15
エマ・トンプソン 出演映画作品
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ブリジット・ジョーンズの日記 サイテー最高な私の今
制作年:2025年04月11日(金)公開
ロマンティックコメディ『ブリジット・ジョーンズの日記』シリーズの第4弾。最愛の夫との間に2児をもうけるも、予期せぬ死別で悲しむブリジットが、親友と元恋人たちに支えられながら一歩を踏み出す。監督はマイケル・モリス。出演はレニー・ゼルウィガー、キウェテル・イジョフォー、レオ・ウッドール、コリン・ファース、ヒュー・グラントら。
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ラブ・アクチュアリー 4Kデジタルリマスター
制作年:2024年12月06日(金)公開
2003年に大ヒットしたラブコメディ『ラブ・アクチュアリー』を日本公開20周年を記念し、4Kデジタルリマスターで上映する。クリスマス前のロンドンを舞台に、9つの愛の物語が繰り広げられる。監督はリチャード・カーティス。出演はヒュー・グラント、リーアム・ニーソン、コリン・ファース、アラン・リックマンら豪華キャストが集結。
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きっと、それは愛じゃない
制作年:2023年12月15日(金)公開
『ブリジット・ジョーンズの日記』を手がけた製作陣が、リリー・ジェームズを主演に迎えたラブストーリー。ロンドンを舞台に、運命の相手を待ちわびるドキュメンタリー監督が、幼なじみのお見合い結婚に密着する様子を描く。監督はシェカール・カプール。共演はシャザド・ラティフ、シャバナ・アズミ、エマ・トンプソン、サジャル・アリーら。
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チルドレン・アクト
制作年:2022年10月14日(金)公開
イアン・マキューアンの小説『未成年』を映画化。宗教上の理由で、病気治療のための輸血を拒む未成年の青年と裁判官の、関わりと絆を描く。監督は『あるスキャンダルの覚え書き』など映画作品の他、舞台演出なども手がけるリチャード・エアー。主演は『クルエラ』のエマ・トンプソン。共演にはスタンリー・トゥッチ、フィン・ホワイトヘッドら。
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ビルド・ア・ガール
制作年:2021年10月22日(金)公開
キャトリン・モランの半自伝的小説を基にした青春映画。モランも脚本として参加している。冴えない高校生が、辛口音楽ライターとなり、音楽業界で奮闘する姿を描く。コーキー・ギェドロイツ監督のもと、新鋭のビーニー・フェルドスタイン、『ゲーム・オブ・スローンズ』出演のアルフィー・アレン、オスカー女優のエマ・トンプソンらが共演する。
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クルエラ
制作年:2021年5月27日(木)公開
『101匹わんちゃん』の悪役・クルエラの誕生秘話を、『アイ,トーニャ~』のクレイグ・ギレスピー監督がメガホンを取り実写化。70年代のロンドンを舞台に、デザイナーを夢見ていた少女が、徐々にヴィラン“クルエラ“となっていく過程を描く。美しくも過激なクルエラをエマ・ストーンが演じ、エマ・トンプソン、マーク・ストロングらが共演。
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ミッシング・リンク 英国紳士と秘密の相棒
制作年:2020年11月13日(金)公開
第77回ゴールデングローブ賞でアニメ映画賞を受賞した、スタジオライカ製作のストップモーションアニメ。主人公と生きた化石“ミッシング・リンク”の冒険と友情を描く。『グレイテスト・ショーマン』のヒュー・ジャックマンが主人公の声を担当。『KUBO/クボ 二本の弦の秘密』で脚本を手がけたクリス・バトラーが監督・脚本を務める。
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ドクター・ドリトル
制作年:2020年6月19日(金)公開
ヒュー・ロフティングの世界的ベストセラー『ドリトル先生』シリーズに着想を得た、アクションアドベンチャー。ある治療法を求めて伝説の島へ向かったドリトル先生が思いもしない大冒険を繰り広げる。動物と話せる名医ドリトルを演じるのは『アイアンマン』シリーズのロバート・ダウニー・Jr 。動物の声役でエマ・トンプソンらが出演している。
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ラスト・クリスマス
制作年:2019年12月6日(金)公開
『ハン・ソロ…』や人気ドラマ『ゲーム・オブ・スローンズ』などで知られるエミリア・クラーク主演によるラブストーリー。ワム!の同名ヒット曲に着想を得て、ある若い女性の恋を綴った、切なくも温かいドラマが繰り広げられる。脚本家でもある女優エマ・トンプソンがシナリオと出演を兼任。出演は、ヘンリー・ゴールディングやミシェル・ヨーら。
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ラスト・クリスマス
制作年:2019年12月6日(金)公開
『ハン・ソロ…』や人気ドラマ『ゲーム・オブ・スローンズ』などで知られるエミリア・クラーク主演によるラブストーリー。ワム!の同名ヒット曲に着想を得て、ある若い女性の恋を綴った、切なくも温かいドラマが繰り広げられる。脚本家でもある女優エマ・トンプソンがシナリオと出演を兼任。出演は、ヘンリー・ゴールディングやミシェル・ヨーら。
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ハワーズ・エンド〈4Kデジタル・リマスター版〉
制作年:2019年9月13日(金)公開
『君の名前で僕を呼んで』でアカデミー賞脚色賞を受賞した名匠ジェームズ・アイボリーの1992年製作の作品を、4Kリマスター版でリバイバル上映。20世紀初頭の英国上流社会を舞台にしたE・M・フォースターの小説を原作に、階級や考え方の異なるふたつの家の人々が織り成す数奇な人間模様を描き出す。出演は名優アンソニー・ホプキンスら。
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メン・イン・ブラック:インターナショナル
制作年:2019年6月14日(金)公開
地球上のエイリアンを監視し、取り締まる秘密組織MIBエージェントの活躍を描いたSFコメディシリーズ、7年ぶりとなる第4弾。性格が正反対の凸凹エージェントコンビが活躍する様を描く。F・ゲイリー・グレイが監督を務め、『マイティ・ソー バトルロイヤル』のクリス・ヘムズワースとテッサ・トンプソンが再びタッグを組んで出演する。
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ジョニー・イングリッシュ アナログの逆襲
制作年:2018年11月9日(金)公開
“Mr.ビーン“として日本でも知られるコメディアン、ローワン・アトキンソン主演の『ジョニー・イングリッシュ』シリーズの第3作。まったく頼りにならない迷スパイの活躍をコミカルに描く。物語の鍵を握る謎の女性、オフィーリア役は『007/慰めの報酬』のオルガ・キュリレンコ。『ハリー・ポッター』シリーズのエマ・トンプソンも出演。
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ヒトラーへの285枚の葉書
制作年:2017年7月8日(土)公開
母方の家族がドイツ系というフランスの美男スター、ヴァンサン・ペレーズが、自分のルーツをたどるようにナチス時代のドイツで起きた実話を映画化。第二次大戦で息子を失ったベルリンの夫婦が、ナチスとヒトラーに対して、ささやかな抵抗を続ける姿を描く。主演を務めたのは、イギリスが誇る名優エマ・トンプソンとブレンダン・グリーソン。
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美女と野獣
制作年:2017年4月21日(金)公開
ディズニー不朽の名作を、『シカゴ』『ドリームガールズ』のビル・コンドン監督が完全実写映画化。自分が信じたものを貫き通す美しい娘・ベルと、人を見かけで判断してしまったがゆえに、醜い野獣の姿となってしまった王子が、次第に惹かれあっていく模様を描き出す。ベル役をエマ・ワトソン、野獣役をダン・スティーヴンスがそれぞれ演じる。
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ブリジット・ジョーンズの日記 ダメな私の最後のモテ期
制作年:2016年10月29日(土)公開
30代独身女性の奮闘を描き人気を博した『ブリジット・ジョーンズの日記』シリーズの第3作。アラフォーになったブリジットが、ふたりの男性の間で揺れ動く様を描く。ブリジットを演じるのはおなじみレニー・ゼルウィガー。相手役は前作に続きコリン・ファースと、ドラマ『グレイズ・アナトミー 恋の解剖学』のパトリック・デンプシーが演じる。
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ブリジット・ジョーンズの日記 ダメな私の最後のモテ期
制作年:2016年10月29日(土)公開
30代独身女性の奮闘を描き人気を博した『ブリジット・ジョーンズの日記』シリーズの第3作。アラフォーになったブリジットが、ふたりの男性の間で揺れ動く様を描く。ブリジットを演じるのはおなじみレニー・ゼルウィガー。相手役は前作に続きコリン・ファースと、ドラマ『グレイズ・アナトミー 恋の解剖学』のパトリック・デンプシーが演じる。
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ロング・トレイル!
制作年:2016年7月30日(土)公開
旅行エッセイなどで著名な作家ビル・ブライソンの実話を基にした著書を、ロバート・レッドフォードが主演・製作を務めて映画化。見た目も性格も正反対のシニアふたりが、北米有数の自然歩道アパラチアン・トレイルを歩く中で、自然の美しさや人生の素晴らしさを発見していく様を描く。監督は『だれもがクジラを愛してる。』のケン・クワピス。
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二ツ星の料理人
制作年:2016年6月11日(土)公開
『アメリカン・スナイパー』などで3年連続アカデミー賞ノミネートを果たしたブラッドリー・クーパーが、天才的な熱血シェフ役に挑戦。ロンドンのフレンチ・レストランを舞台に、挫折を味わった主人公の再出発のドラマが、本格的なフランス料理に彩られて展開する。『リリーのすべて』のオスカー女優アリシア・ヴィキャンデルら共演者も豪華。
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ラブ・パンチ
制作年:2014年12月6日(土)公開
『新しい人生のはじめかた』のジョエル・ホプキンス監督がフランスオールロケで製作したロマンチック・エンタテインメント。ピアース・ブロスナンとエマ・トンプソンが元夫婦役で共演し、突然一文無しになった男がお金を取り戻すため、元妻と共に悪徳企業に挑む様をコミカルに描く。パリ市街地でのカーチェイスやニースのリゾート風景も見所だ。
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ウォルト・ディズニーの約束
制作年:2014年3月21日(金)公開
今も世界中の子供たちに愛されるディズニーの名作ミュージカル映画『メリー・ポピンズ』の誕生に隠された秘話にスポットを当てたヒューマン・ドラマ。ウォルト・ディズニーと原作者のトラヴァースを主軸に、紆余曲折を経て作品が完成するまでの過程がスリリングに描かれる。主演はオスカー受賞俳優のトム・ハンクスとエマ・トンプソンが務める。
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ビューティフル・クリーチャーズ 光と闇に選ばれし者
制作年:2013年11月30日(土)公開
全米の若い世代を夢中にさせたベストセラー小説を映画化。16歳になると“光“と“闇“の一族のどちらかに選ばれる忌まわしい宿命を背負った美少女リーナと、彼に恋した高校生の青年イーサンの冒険を描き出す。ハリウッドの若手注目株とベテランの名優が共演しており、“ポスト・トワイライト“というべきスーパーナチュラル・ファンタジーだ。
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メリダとおそろしの森
制作年:2012年7月21日(土)公開
『カールじいさんの空飛ぶ家』『トイ・ストーリー』『カーズ』シリーズなど、数々の傑作を生み出し続けているディズニー/ピクサーの最新3Dアニメーション。スピリチュアルなスコットランドの風土を背景にした王国で、森とともに育った王女が神秘に満ちた愛と戦いのドラマを繰り広げていく姿を描く。闘うヒロインを待ち受ける衝撃の運命に注目だ。
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メン・イン・ブラック3
制作年:2012年5月25日(金)公開
世界で大ヒットした人気SF『メン・イン・ブラック』の3作目が10年ぶりに登場! 地球に潜入しているエイリアンを監視するため設立された政府の最高秘密機関の一員で、黒服に黒めがねのエージェト“J“と“K“の活躍を追う。今回はKがJの危機を救いに60年代へタイム・スリップ。おなじみのウィル・スミスとトミー・リー・ジョーンズとの掛け合いも楽しみだ。
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ハリー・ポッターと死の秘宝 PART2
制作年:2011年07月15日(金)公開
魔法学校に通う主人公、ハリー・ポッターとその仲間、ロン、ハーマイオニーらの活躍と冒険を描き、世界中で熱狂的なファンを生んだ超人気作の最終章後編がついに公開! かつてハリーの父母を殺害し、世界征服を企む巨大な闇の魔法使い・ヴォルデモートを封印するために過酷な旅に出たハリーたちが辿る運命とは?その全貌をぜひ映画館で見届けてほしい。
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17歳の肖像
制作年:2010年4月17日(土)公開
60年代のロンドンで、オックスフォード大学を目指す16歳の少女が、洗練された30歳の男性と恋に落ち、刺激的な大人の世界に魅了されていく。主演を務めた『プライドと偏見』のキャリー・マリガンは、ゴールデン・グローブ賞をはじめ多数の映画賞にノミネートされ、すでに13賞受賞。本年度最も期待される若手女優だ。
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ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団
制作年:2007年07月20日(金)公開
国内歴代興行収入ベスト10内に、シリーズ4本中3本もランクインするという快挙を成しとげた「ハリー・ポッター」シリーズに、待望の新作が完成。さらに成長したハリーたちが、悪の魔法使いヴォルデモート卿率いる闇の魔術に果敢に立ち向かう姿を描く。よりダークでシリアスなシリーズの佳境にむけて、いっそうドラマチックな展開を見せる。
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ハリー・ポッターとアズカバンの囚人
制作年:2004年06月26日(土)公開
前作から1年半ぶりとなる大ヒット・シリーズの第3弾。ホグワーツ魔法学校に通う、お馴染みのハリー、ロン、ハーマイオニーの3人は無事3年生に。ところが新学期早々、学校でまたまた謎の怪事件が発生。新たな悪者の出現により、ハリーの身に危険が迫る。今回から監督は『天国の口、終わりの楽園。』のアルフォンソ・キュアロン。彼の力量ある演出が冴える。
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ラブ・アクチュアリー
制作年:2004年02月07日(土)公開
『ノッティングヒルの恋人』『ブリジット・ジョーンズの日記』などの人気脚本家リチャード・カーティスの初監督作。冬のロンドンを舞台に、年齢も国籍も性別も違う19人の恋模様を描くロマンチック・コメディだ。恋のきらめきや切なさがギュッと凝縮されたエピソードが、軽やかなタッチで展開。全編に散りばめられたポップスも、躍動感を高めている。
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ウインター・ゲスト
制作年:
【孤独な人間模様をみつめた名優リックマンの初監督作】 「ダイ・ハード」の悪役で有名な、英国の演技派俳優アラン・リックマンの初監督作。老いの悲しみを抱える母と、夫と死別した娘の葛藤を主軸に、人間模様を味わい深く描き出す。
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パーフェクト・カップル
制作年:
【実話か、フィクションか!?醜聞まみれの大統領候補者】 米国大統領を目指す政治家と、その妻の関係を軸にして、選挙運動の内幕を描く。政治力はあるが女グセの悪い、誰かさんのような(?)候補者をJ・トラボルタがユーモラスに妙演。
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トレジャー・プラネット
制作年:
【『宝島』は宇宙にあった! ディズニー製SFアニメ】 あまりに有名なスティーブンソンの冒険小説『宝島』をSFに翻案したディズニー・アニメ。宇宙に飛び立つ冒険のスリル、コミカルなキャラなど、随所にディズニー・テイストがうかがえる。
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ジャスティス/闇の迷宮
制作年:
【歴史的事件を基にした社会派仕立てのサスペンス】 70年代、軍事政権下のアルゼンチンで起きた歴史的事実を基にした、サスペンス・タッチの人間ドラマ。失踪者の事件を告発する記事を発表した直後にジャーナリストの妻が姿を消した。夫は彼女を探し始めるが、更なる悲劇に巻き込まれることに…。シリアスな役柄に挑んだ主演のアントニオ・バンデラスと、妻を演じる英国の実力派女優、エマ・トンプソンの熱演が光る。
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ナニー・マクフィーの魔法のステッキ
制作年:
【彼女の魔法の杖にはどんな悪戯もかなわない! 】 『ラブ・アクチュアリー』などのラブ・コメディで知られる英国のプロダクション、ワーキングタイトルによるファンタジー。2度のアカデミー賞に輝くエマ・トンプソンが脚本と主演を兼任し、ユーモラスな魔法使い像を生み出している。
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ナニー・マクフィーの魔法のステッキ
制作年:
【彼女の魔法の杖にはどんな悪戯もかなわない! 】 『ラブ・アクチュアリー』などのラブ・コメディで知られる英国のプロダクション、ワーキングタイトルによるファンタジー。2度のアカデミー賞に輝くエマ・トンプソンが脚本と主演を兼任し、ユーモラスな魔法使い像を生み出している。
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主人公は僕だった
制作年:
【悲劇か喜劇か!? マジメ男の不思議体験】 人気俳優ウィル・フェレルが演じる生真面目な中年男ハロルドは、ある日、自分の行動を予言する何者かの声を耳にする。声の主は有名女性作家で、彼女が書いている新作小説の主人公が、なんとハロルドそのものだった! フィクションと現実が交錯する不思議な世界を、心温まるコメディへと昇華させたマーク・フォスター監督の手腕が光る感動作だ。
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新しい人生のはじめかた
制作年:
【ロンドンの街、希望の扉を開く新たな出逢い】 ハリウッドの名優ダスティン・ホフマンと英国の演技派女優エマ・トンプソンが『主人公は僕だった』以来の再共演。新鋭監督のジョエル・ホプキンスが、いくつになっても新たな出逢いが幸せになるチャンスの扉を開くこともあると、ふたりを想定して書き上げた物語。婚期を逃した女性を体現したエマ・トンプソンは、同性から高い支持を得ている。
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ナニー・マクフィーと空飛ぶ子ブタ
制作年:
【ユーモラスで奇妙な風貌の魔法使いが大活躍】 イギリスの著名な児童文学『ふしぎなマチルダばあや』をベースにしたファンタジーの第2弾。前作に続き脚本も担当したエマ・トンプソン演じる魔法使いナニーが、不思議な魔法を駆使して、わがままキッズたちに5つの大事な新しい“教え“を授けていく。空飛ぶバイクや生きた彫像、神出鬼没の赤ちゃんゾウに木登りブタなど楽しい魔法が次々登場!
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ナニー・マクフィーと空飛ぶ子ブタ
制作年:
【ユーモラスで奇妙な風貌の魔法使いが大活躍】 イギリスの著名な児童文学『ふしぎなマチルダばあや』をベースにしたファンタジーの第2弾。前作に続き脚本も担当したエマ・トンプソン演じる魔法使いナニーが、不思議な魔法を駆使して、わがままキッズたちに5つの大事な新しい“教え“を授けていく。空飛ぶバイクや生きた彫像、神出鬼没の赤ちゃんゾウに木登りブタなど楽しい魔法が次々登場!
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ナニー・マクフィーと空飛ぶ子ブタ
制作年:
【ユーモラスで奇妙な風貌の魔法使いが大活躍】 イギリスの著名な児童文学『ふしぎなマチルダばあや』をベースにしたファンタジーの第2弾。前作に続き脚本も担当したエマ・トンプソン演じる魔法使いナニーが、不思議な魔法を駆使して、わがままキッズたちに5つの大事な新しい“教え“を授けていく。空飛ぶバイクや生きた彫像、神出鬼没の赤ちゃんゾウに木登りブタなど楽しい魔法が次々登場!
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キャリントン
制作年:
39歳という短い生涯のなかで、あふれんばかりの才能を発揮し続けたイギリスの女流画家ドーラ・キャリントンと、同性愛の作家リットン・ストレイチーの愛の生活を描いた異色のラブ・ストーリー。イギリス南岸にある友人の屋敷を訪れたリットンは、金髪の美しい少年に出会う。しかし、その少年は女流画家のキャリントンだった……。英国を代表する演技派女優E・トンプソンが精神と肉体の愛のバランスに苦悩するヒロインを熱演。
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彼女がステキな理由〈ワケ〉
制作年:
「ビーン」「ノッティングヒルの恋人」を手掛けたR・カーティスが脚本を手掛けたコメディ。アメリカからロンドンにやって来た売れないコメディアン、デクスターは、ある日出会った看護婦のケイトに一目惚れ。彼女とうまくいき、ミュージカル版『エレファント・マン』の主役という大役も舞い込むが……。
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ピーターズ・フレンズ
制作年:
ケネス・ブラナー監督、主演のハートウォーミングな人間ドラマ。1982年、そろって大学を卒業した6人の男女が、仲間の一人、ピーターの屋敷で10年後の大晦日に再会。昔のように楽しい時を過ごしたいピーターだったが、旧友たちはそれぞれ結婚や家庭の問題を抱え、それどころではない。彼らのバラバラの心を最後に結びつけたのは、ピーターの重大な告白だった……。「再会の時」を思わせるノスタルジックなムードに1990年代的な社会性をプラス。リアルな物語ながら、ブラナーのユーモアに富んだ語り口は限りなく温かい。愛妻E・トン
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