
アーロン・エッカート
出身地:アメリカ/カリフォルニア州
生年月日:1968/3/12
アーロン・エッカート 出演映画作品
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ブリックレイヤー
制作年:2024年3月22日(金)公開
20年以上に渡り、FBIで難事件の解決に携わった経歴を持つポール・リンゼイが、ノア・ボイド名義で執筆したサスペンス小説を映画化。レンガ職人として穏やかに暮らしていた元CIAエージェントが、再び現場の最前線へ向かう。監督はレニー・ハ-リン。主演はアーロン・エッカート。共演はニーナ・ドブレフ、クリフトン・コリンズ・Jrら。
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K-9 L.A. 大捜査線
制作年:2024年2月23日(金)公開
『ハドソン川の奇跡』のアーロン・エッカートが主演のアクションミステリー。LAを舞台に、元海兵隊の警官が相棒の警備犬と共に、大都市にはびこる闇を暴こうとする。監督はジョン・スタルバーグJr.。共演は『アバター:ウェイ・オブ・ウォーター』のスティーヴン・ラング、ペネロペ・ミッチェル、ニック・サーシー、ディエゴ・ティノコら。
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ミッドウェイ
制作年:2020年9月11日(金)公開
巨匠ローランド・エメリッヒが構想20年をかけた戦争スペクタル超大作。真珠湾攻撃からミッドウェイ海戦を題材に、実在した勇敢な軍人たちの決意と犠牲を描く。アメリカ海軍兵を演じるのは、エド・スクライン、パトリック・ウィルソン、デニス・クエイドら。ハリウッド映画デビューとなる豊川悦司をはじめ、浅野忠信や國村隼らも出演している。
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ライブリポート
制作年:2020年6月5日(金)公開
『大脱出2』などのスティーヴン・C・ミラー監督による、緊迫のサスペンス。SNSで情報が錯綜する現代を背景に、誘拐された少女の救出に命をかける警察官と、配信サイトの熱血レポーターによる追跡捜査を描き出す。主演を務めるのは、『エンド・オブ・キングダム』などのアーロン・エッカート。そのほか、コートニー・イートンらが出演する。
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ドクター・エクソシスト
制作年:2017年11月25日(土)公開
『パラノーマル・アクティビティ』『インシディアス』『ザ・ギフト』など、革新的なホラー作品を次々と世に出しているジェイソン・ブラムが製作を務めたエクソシスト映画。『カリフォルニア・ダウン』のブラッド・ペイトンが監督を務め、科学の力で悪魔祓いを行う車椅子のヒーローの活躍を描く。主演は『ダークナイト』のアーロン・エッカート。
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ビニー/信じる男
制作年:2017年7月21日(金)公開
二階級制覇を果たした元チャンピオン・ボクサー、ビニー・パジェンサの半生を見つめた伝記ドラマ。世界の頂点に立つも、悲劇的な事故で首の骨を折り、歩くことさえ無理と言われながら劇的なカムバックを果たした、彼の壮絶なボクシング人生を描きだす。『セッション』の若手演技派マイルズ・テラーが、徹底的な肉体改造を施して主演を務める。
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ハドソン川の奇跡
制作年:2016年9月24日(土)公開
マンハッタン上空で起きた2009年の航空機事故を題材に、クリント・イーストウッド監督がトム・ハンクスを主演に迎えて描くドラマ。機長の手記を基に、制御不能となった飛行機をハドソン川に不時着させ、乗客全員の命を救った奇跡の生還劇を描く。その時一体何が起きていたのか? 隠された真実のドラマをイーストウッドならではの視点で紡ぐ。
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エンド・オブ・キングダム
制作年:2016年5月28日(土)公開
テロリストに占拠されたホワイトハウスの危機を描いた大ヒットサスペンス・アクション『エンド・オブ・ホワイトハウス』の続編。イギリス首相の葬儀が行われるロンドンで、集結した各国の首脳を狙ったテロが勃発する様を緊張感たっぷりに描く。前作に引き続き、ジェラルド・バトラー、モーガン・フリーマン、アーロン・エッカートらが出演する。
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アイ・フランケンシュタイン
制作年:2014年9月6日(土)公開
人知れず現代にまで生き続けた怪物・フランケンシュタインの孤独な戦いを描くアクション大作。『ダークナイト』のアーロン・エッカートが、人類滅亡の鍵を握る新たなフランケンシュタインに扮し、世界の支配を目論む悪魔との全面戦争に挑む。『パイレーツ・オブ・カリビアン』シリーズで脚本を務めたスチュアート・ビーティーがメガホンを執る。
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エンド・オブ・ホワイトハウス
制作年:2013年6月8日(土)公開
ホワイトハウスが乗っ取られるという一大事を骨格にしたサスペンス・アクション。過去を背負ったシークレットサービスが合衆国最大の危機に立ち向かう。『300〈スリー・ハンドレッド〉』のジェラルド・バトラーが主人公に扮して精悍な魅力を発揮。モーガン・フリーマンやメリッサ・レオといったアカデミー賞俳優などの豪華キャストにも注目。
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陰謀のスプレマシー
制作年:2013年1月20日(日)公開
『アイガー北壁』や『ゲーテの恋 ~君に捧ぐ「若きウェルテルの悩み」~』を手掛けてきたフィリップ・シュテルツェル監督によるアクション大作。『世界侵略:ロサンゼルス決戦』のアーロン・エッカートが、巨大組織の陰謀に嵌められ、娘を誘拐されて復讐に燃える男を熱演する。共演は、『007/慰めの報酬』でボンドガールを演じたオルガ・キュリレンコ。
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ラム・ダイアリー
制作年:2012年6月30日(土)公開
2005年に自殺し、『ラスベガスをやっつけろ』などの原作者として有名なジャーナリスト、ハンター・S・トンプソンの同名小説を映画化。故人と親友だったジョニー・デップが、自堕落で破天荒なジャーナリストに扮することで話題だ。『ドライブ・アングリー3D』で注目を集めた若手美人女優アンバー・ハードの活躍にも期待したい。
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世界侵略:ロサンゼルス決戦
制作年:2011年9月17日(土)公開
ロサンゼルス近郊のベンドルトン海兵隊基地。マイケル軍曹率いる海兵隊最強チームに、ある目的のために襲来した、恐るべき異星人と戦う指令が下される! アーロン・エッカート主演のSFアクション超大作。監督は『テキサス・チェーンソー:ビギニング』『実験室KR-13』などの異色ホラーを手掛けてきた南アフリカ出身のジョナサン・リーベスマン。
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ダークナイト
制作年:2008年08月09日(土)公開
平和を取り戻したはずのゴッサム・シティを再び恐怖が襲う。人々が恐れるその男の名は……“ジョーカー”。バットマンの誕生を描いた『バットマン ビギンズ』のスタッフ・キャストが続編に挑む。クリスチャン・ベイルが前作に引き続きバットマンを演じるほか、『ブロークバック・マウンテン』のヒース・レジャーが宿敵ジョーカーを演じる。
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ブラック・ダリア
制作年:2006年10月14日(土)公開
“映像の魔術師“デ・パルマ監督の新作は、史上最も陰惨な殺人事件を基にした濃密なサスペンスドラマ。愛憎や欲望が渦巻く中、関わる人間の運命をも狂わせた事件の真相とは? 久々に登場した大人のためのドラマは見応え十分!
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ザ・コア
制作年:2003年6月7日(土)公開
地球の中心核の異変による人類滅亡の危機を描いたスペクタクル大作。未知の地下世界への旅に出発した科学者たちの運命を、VFXを惜しみなく投じた壮大なスケールの映像で描き出す。
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エリン・ブロコビッチ
制作年:2000年5月27日(土)公開
ジュリア・ロバーツの新作は、実話に基づくユーモラスかつシリアスな人間ドラマ。弁護士助手として公害訴訟を勝利に導いた、平凡なシングルマザーをジュリアが快活に好演!
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エニイ・ギブン・サンデー
制作年:
【臨場感あふれる映像で綴るアメフトに生きる男たちの姿】 巨匠オリバー・ストーンが新たに手掛けたのは、何とプロ・スポーツの世界。アル・パチーノ、キャメロン・ディアスら豪華布陣を揃え、アメフトに生きる熱き男の情熱を描く。
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ベティ・サイズモア
制作年:
【超天然ボケ・ナースのお仕事は破格のロマンス!?】 現実とTVドラマを無邪気に混同させてしまう女性の、数奇な恋を描いたユーモラスなドラマ。ゴルーデングローブ主演女優賞に輝くレニー・ゼルヴィガーの、愛すべき天然ボケ演技に注目!
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プレッジ
制作年:
【信念を貫き、破滅へと向かう初老男の壮絶な生き様】 ショーン・ペンが「クロッシング・ガード」以来6年ぶりにメガホンを執った人間ドラマ。現実とも妄想ともつかない捜査にのめり込む元刑事の凄まじい運命を、骨太な演出で語り明かす。
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抱擁〈2002年〉
制作年:
【ブッカー賞受賞小説を映画化詩人の情熱が時を超える】 米気鋭のニール・ラビュート監督と『愛しのローズマリー』のグウィネス・パルトロウが顔を合わせた恋愛映画。研究対象である詩人の情熱的な恋に感化される学者ふたりの行方を追う。
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ペイチェック/消された記憶
制作年:
【ジョン・ウー監督が放つ 近未来型SFアクション!】 『マイノリティ・リポート』の原作者フィリップ・K・ディックの短編小説を、アクション映画の巨匠ジョン・ウー監督が、『パール・ハーバー』のベン・アフレック、『キル・ビル』のユマ・サーマン主演で映画化! 巨大企業の陰謀で3年間の“記憶“を消された男が、19個のアイテムを使って失われた期間に起きた謎に迫る、手に汗握るSFサスペンスだ!
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ミッシング
制作年:
【ロン・ハワード監督が描く、感動のヒューマン・ドラマ】 ヒット・メイカー、ロン・ハワード監督の最新作は、19世紀のニューメキシコを舞台に、親子の絆をテーマにした人間ドラマ。誘拐された娘を取り戻すため、不仲の祖父の協力を得ながら奮闘する母親の愛情と葛藤が、迫力のアクションとスリリングなサスペンスを絡めて描かれる。演技派俳優、トミー・リー・ジョーンズ、ケイト・ブランシェットの競演は必見!
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サスペクト・ゼロ
制作年:
【怪事件の鍵を握る謎の男を追え! 】 “サスペクト・ゼロ“とはFBIのプロファイリングが通じない正体不明の連続殺人鬼のこと。ある連続殺人事件を追ううちに、“サスペクト・ゼロ“の存在に突き当たったFBI捜査官の心の葛藤を描く。通常のサイコ・スリラーとはひと味違うテーマ性と意外なストーリー展開が魅力の1本だ。
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サンキュー・スモーキング
制作年:
【騙されてるのは誰? 現代を斬る痛快コメディ】 タバコ業界のイメージアップを図るPRマンを通じて、現代の情報操作の奇怪さを笑い飛ばすブラック・コメディ。口八丁で世論を煙に巻く主人公をアーロン・エッカートが魅力たっぷりに演じるなど、善悪を超えたキャラたちが魅力的だ。
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カンバセーションズ
制作年:
【久しぶりの再会、この揺れる想いは本物!?】 パーティの席で10年ぶりに再会した、かつて夫婦だった男女の揺れ動く想いを描いたラブ・ストーリー。繊細な物語とあわせて、男女それぞれの姿を別々に撮影し2分割したスクリーンに映し出すという、オリジナリティあふれる映像手法にも注目が集まっている。主演は、ヘレナ・ボナム=カーターとアーロン・エッカートのふたりと、こちらも魅力的。
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幸せのセラピー
制作年:
【冴えない逆玉男が見つけた本当の幸せとは?】 人も羨む地位にありながら、平凡でお人好しという本来の自分とのギャップに悶悶としながら冴えない人生を送る30半ばの男が、ある事件をきっかけに自分らしく生きようと一念発起する姿をコミカルに描く。主演は『ダーク・ナイト』の検事役が好評だったアーロン・エッカート。ジェシカ・アルバが、彼の人生を好転させる女神的キャラを演じている。
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ラビット・ホール
制作年:
【愛する息子を亡くした夫婦の喪失感に迫る】 ピューリッツァー賞に輝く同名の戯曲に魅せられたニコール・キッドマンが、主演と製作の2役を務めて完成させた人間ドラマ。幼い息子を事故で失ってしまった母親が、事故を起こした少年と交流することで希望を見出していく。傑作ロックミュージカル『ヘドウィグ・アンド・アングリーインチ』のジョン・キャメロン・ミッチェルが監督を手掛けている。
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