アラニス・モリセット
出身地:カナダ/オンタリオ州
生年月日:1974/6/1
アラニス・モリセット 出演映画作品
-
ル・コルビュジエとアイリーン 追憶のヴィラ
制作年:2017年10月14日(土)公開
近代建築の巨匠ル・コルビュジエと、家具や建築の女性デザイナーとして活躍したアイリーン・グレイの若き日の邂逅と歴史に隠された波乱万丈のドラマを描いた伝記映画。アイリーンの作品で近代建築の傑作とされる邸宅“E.1027“がなぜ長年ル・コルビュジエの作と思われてきたのか? 歴史の謎に埋もれた愛憎と嫉妬の物語を美しい映像で描く。
-
ドグマ
制作年:
【神をも恐れぬ(?)痛快作堕天使たちの明日はどっちだ?】 「チェイシング・エイミー」のケヴィン・スミスが放つ、アナーキーなパワーに満ちた問題作。天国へのカンバックを狙う堕天使コンビの破天荒な行動がギャグ交じりに描かれる。
-
ジェイ&サイレント・ボブ/帝国への逆襲
制作年:
【ハリウッドへ殴りこめ!おバカな迷コンビの珍道中記】 『ドグマ』の異才ケビン・スミスが手がけたおバカなコメディー。彼の映画に登場してきた迷コンビを主人公にして、珍道中&珍騒動を描く。ベン・アフレックら豪華キャストの妙演にも注目!
-
五線譜のラブレター/DE-LOVELY
制作年:
【名曲が彩る音楽家とその妻の愛情】 「夜も昼も」などの永遠のスタンダード・ナンバーを世に送り出した作曲家、コール・ポーターの伝記映画。死期迫るポーターが人生を回想するという形をとり、彼の才能に惚れ込んだ妻リンダとの愛の軌跡を中心としたドラマが展開。有名ミュージシャンが多数出演した豪華なミュージカル場面も必見だ。
-
FUCK〈ファック〉
制作年:
【“Fワード“から米社会を読み解く】 同時多発テロ以降、過剰な自主規制ムードが漂う米国社会で、あえて“FUCK“、通称“Fワード“について考えるドキュメンタリー。Fワードについて保守議員、言語学者、ミュージシャンなどにインタビューし、Fワードにまつわる資料・記録映像を収集することで米国社会の根幹にある「言論の自由」の本質に迫る過激で笑えるのに真摯な秀作だ。
最新ニュース
-
宮崎あおい、“ちょっとだけエスパー”になれるなら欲しい意外な能力は?
-
『シナントロープ』第5話 “都成”水上恒司、“水町”山田杏奈をランチに誘うも予想外の展開
-
『終幕のロンド』第4話 “鳥飼”草なぎ剛、病院に駆け付けた“利人”要潤と対面
-
『ぼくたちん家』「なくなったってことは、あったってこと」玄一の考えに反響「名言爆誕」「深すぎる」
-
『ザ・ロイヤルファミリー』【単勝オッズ101.9倍】感動レースからの急展開に衝撃「なんてこった…」(ネタバレあり)
-
『べらぼう』“開運先生”太田光がしゃべった! 決めゼリフ横取りにツッコミ続々「お前が言うんかい笑」「アドリブだろ!」
-
「えっ、天使ですか?」宮崎あおいがサービスエリアグルメを両手にニッコニコ「最強すぎる」
-
同期で親友! カンテレ・秦令欧奈アナウンサー&フジテレビ・上垣皓太朗アナウンサー、『とれたてっ!』で初共演
-
『ザ・ロイヤルファミリー』に中嶋朋子が出演! 目黒蓮演じる重要人物は山王耕造の隠し子と判明
-
深田恭子「自然体な姿を撮って頂きました」カレンダー撮影の美麗オフショに反響「世界1番美しい」
-
「こんなかわいい子がいるのかよ、、」本田紗来のモコモコどアップショットにネット衝撃「バブすぎる」
-
Snow Man・向井康二、森崎ウィンの手を突然握る「繋いでほしいんかなって」
-
「これ乗るのが一番楽しい」74歳俳優、オシャレすぎる愛車のこだわり「ちょっとカッコ良すぎるって」「渋いな~」
-
中川翔子、双子のかわいすぎる初ハロウィンも「母さんは余裕なかった悔しい!」
おすすめフォト
おすすめ動画 >
-
X
-
Instagram
