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出身地:韓国
生年月日:1972/3/7
チャン・ドンゴン 出演映画作品
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		  	満ち足りた家族制作年:2025年01月17日(金)公開 韓国の名匠ホ・ジノ監督がメガホンを取った、人の深層心理を捉えたスリラー。仕事にも家族にも恵まれているが相容れない兄弟が、それぞれの子供に関する問題に直面し、運命が狂っていく様を描く。出演は『ペパーミント・キャンディ』のソル・ギョング、チャン・ドンゴン、キム・ヒエ、クローディア・キムら韓国を代表するキャストが名を連ねる。 
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		  	王宮の夜鬼制作年:2019年9月20日(金)公開 『コンフィデンシャル/共助』『スウィンダラーズ』などに出演するヒョンビンと、『V.I.P. 修羅の獣たち』『泣く男』などのチャン・ドンゴンという韓国映画界の二大スターが共演したパニックアクション大作。朝鮮時代を舞台に、群れをなして襲いかかってくる“夜鬼“と、それに立ち向かう生者たちの激闘を迫力のアクションと共に描き出す。 
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		  	V.I.P. 修羅の獣たち制作年:2018年6月16日(土)公開 『新しき世界』のパク・フンジョン監督が、『泣く男』のチャン・ドンゴンを主演に迎えたクライムアクション。米CIAと韓国国家情報院による企画亡命者に焦点を当て、韓国、北朝鮮、米国の権力機関それぞれの利害関係と政治や、関わる男たちのジレンマを描く。激しいアクションシーンはもちろん、賛否両論を巻き起こした猟奇的な描写にも注目だ。 
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		  	泣く男制作年:2014年10月18日(土)公開 『アジョシ』のイ・ジョンボム監督の最新作。『ブラザーフッド』『友へ・チング』のチャン・ドンゴンを主演に迎え、逃れられない罪を背負ったまま任務に身を投じる孤独な殺し屋の揺れ動く心の葛藤を描き出す。男の熱いドラマはもちろん、ドンゴンがアメリカ特殊部隊の訓練に参加して体得したアクションや、殺し屋たちの壮絶な銃撃シーンも見所。 
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		  	危険な関係制作年:2014年1月10日(金)公開 過去に幾度となく映画化されているフランスの作家ピエール・ショデルロ・ド・ラクロが1782年に発表した原作を基にした恋愛劇。『八月のクリスマス』のホ・ジノ監督が1930年代の上海に舞台を置き換え、危険なラブ・ゲームの行方を描く。中国のチャン・ツィイー、韓国のチャン・ドンゴン、香港のセシリア・チャンという豪華スターの競演が実現! 
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		  	決闘の大地で制作年:2012年4月14日(土)公開 韓国のトップスター、チャン・ドンゴンが全編英語で挑んだハリウッド・デビュー作。本作が劇場映画デビュー作となるイ・スンム監督と『ロード・オブ・ザ・リング』『マトリックス』を手がけたバリー・M・オズボーンがタッグを組んだアクション・エンターテインメント大作。『ラスベガスをぶっつぶせ』のケイト・ボスワースがヒロイン役を好演。 
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		  	マイウェイ 12,000キロの真実制作年:2012年1月14日(土)公開 『シュリ』『ブラザーフッド』のカン・ジェギュ監督が、日本と韓国を代表するスター俳優をW主演で迎え、7年ぶりに撮り上げた感動巨編。第2次世界大戦期、時代に翻弄されたふたりの兵士の宿命と友情を、朝鮮半島からヨーロッパをまたにかけ壮大なスケールで描き出す。総製作費が史上最高額の20億円ということも話題だ。 
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		  	ブラザーフッド制作年:2004年6月26日(土)公開 『シュリ』のカン・ジェギュ監督が世界的マーケットを念頭に置いて完成させたスペクタクル超大作。朝鮮戦争の最前線に送り込まれ、想像を絶する試練に直面していく若き兄弟の運命を描き出す。凄まじい迫力の戦闘シーンと、家族愛などの涙を誘うドラマが力強く融合。チャン・ドンゴン、ウォンビンという韓国屈指の美男俳優もいっそう日本での人気を高めそうだ。 
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		  	友へ・チング制作年:2002年4月6日(土)公開 『シュリ』の持つ韓国の動員記録を塗り替えた、話題の青春映画。成長とともに変化する4人の少年たちの友情を、アクションを交えて描く。哀切な後味を残すエンディングが印象的。 
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		  	ロスト・メモリーズ制作年: 【“日本のソウル“でテロ勃発 “if“の歴史を描くSF活劇】 もし、伊藤博文が安重根に暗殺されていなかったら…? という“if“を発展させ、日本に支配された韓国という歴史設定の下、近未来を舞台に展開する衝撃のSFアクション。2009年、東京、大阪に次ぐ“日本第三の巨大都市“ソウル。あるテロ事件を捜査することになったJBI(日本捜査局)の親友同士が、その真相によって引き裂かれる様を凝視する。 
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		  	敗者復活戦制作年: 【チャン・ドンゴン幻のデビュー作】 『ブラザーフッド』でおなじみの韓流スター、チャン・ドンゴンの映画デビュー作。それぞれの恋人に裏切られた男女の間に芽生える、数奇なロマンスの行方が、ユーモラスかつロマンチックに描かれる。ドンゴンの若々しい魅力はもちろん、『天国からの手紙』のキム・ヒソンの愛らしさにも注目。 
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		  	コースト・ガード制作年: 「ブラザーフッド」のチャン・ドンゴンと韓国映画界の異端児キム・ギドク監督が強力タッグを組んだ、スリリングな心理サスペンスの傑作。監督自らが海兵隊に所属していた経験をベースに、朝鮮半島の現実を浮き彫りにする。南北の境界線近くの海岸を担当する海兵隊員カン上等兵が、ある夜、濃い闇の中で北の工作員らしき人影を発見。すぐに射殺したが、それは酒に酔った民間人だった……。 
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		  	アナーキスト制作年: 韓国映画では珍しく中国を舞台にした、オール・ロケによるノワール・アクション。「オールド・ボーイ」「親切なクムジャさん」などで知られる鬼才パク・チャヌクが共同脚本を務めている注目の一作。「ブラザーフッド」のチャン・ドンゴンが抗日組織のアナーキスト=無政府主義者の愛と悲しみを力強く体現する。1920年代の上海で、日本軍に家族を殺された少年が抗日組織のメンバーと出会った。少年は彼らと共にモスクワ行きの汽車に乗る……。 
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		  	PROMISE制作年: 【アジア発の伝奇ロマンに酔う 】 『さらば、わが愛/覇王別姫』の名匠チェン・カイコーが手がけた壮大な伝奇ロマン。真田広之や『ブラザーフッド』のチャン・ドンゴンら、日本と韓国、香港のトップスターを起用し、宿命に縛られた人々の悲劇的な出会いと恋を描き出す。CGの効果が生きる、豪快なアクションと映像美に注目。 
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		  	タイフーン制作年: 【嵐の中に吹き荒れる愛と哀しみのスペクタクル】 韓国四天王のひとり、チャン・ドンゴン主演の感動巨編。南北分断の悲劇を知る男の運命を、『友へ…』のクァク・キョンテク監督が韓国映画史上空前のスケールで映像化。韓流の“泣ける“だけじゃない、骨太な一面が久々に登場した。 
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		  	グッドモーニング・プレジデント制作年: 【韓国発、3人大統領の姿を描いた異色作】 韓国を舞台に、別々の時期に大統領に就任した3人の人々の、政権とは別の顔を赤裸々に綴った人間ドラマ。『ブラザーフッド』のチャン・ドンゴンが大統領のひとりに扮し、仕事では強気なくせに恋には弱気になってしまう、知的で溌剌とした大統領を熱演。表の顔とは裏腹に、ひとりの人間としての悩みも抱える彼らの姿に共感できるはず。 
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