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リチャード・ドレイファス
出身地:アメリカ/ニューヨーク
生年月日:1947/10/29

リチャード・ドレイファス 出演映画作品

  • アメリカン・グラフィティ〈4K版〉

    制作年:2025年02月28日(金)公開

    ジョージ・ルーカス監督の青春映画の名作『アメリカン・グラフィティ』を、4Kで上映する。1960年代初頭のカリフォルニアの田舎町を舞台に、高校を卒業した若者たちの一晩を描く。製作はフランシス・F・コッポラ。出演はリチャード・ドレイファス、ロン・ハワード、ハリソン・フォードら。“悲しき街角”など、当時のヒット曲が使用される。

  • また、あなたとブッククラブで

    また、あなたとブッククラブで

    制作年:2020年12月18日(金)公開

    ロバート・レッドフォードの製作会社でプロデューサーとして活躍してきたビル・ホルダーマンが初監督を務めるヒューマンドラマ。一冊の本との出会いから、新たな人生を歩みだす老齢期を迎えた女性たちを描く。ダイアン・キートン、ジェーン・フォンダ、キャンディス・バーゲン、メアリー・スティーンバージェンという大女優たちが初共演を果たす。

  • パワー・ゲーム

    パワー・ゲーム

    制作年:2014年11月15日(土)公開

    全米で大反響を呼んだジョゼフ・フィンダーのベストセラー小説を映画化したサスペンス・ドラマ。巨大企業に潜入した若き企業スパイが予想外の陰謀に巻き込まれていく。主演は『ハンガーゲーム』シリーズのリアム・ヘムズワース。互いをライバル視する企業のトップ役で17年ぶりに共演したハリソン・フォードとゲイリー・オールドマンにも注目。

  • ピラニア3D

    ピラニア3D

    制作年:2011年8月27日(土)公開

    若者たちがビキニ・パーティや水上スキーに興じる湖を舞台に、地底湖から大量にわき出した肉食魚ピラニアの猛威を描くパニック・ホラー。『ミラーズ』のアレクサンドル・アジャ監督が、『JAWS/ジョーズ』や1978年の『ピラニア』にインスパイアされ、湖が血に染まる惨劇を映像化。3D効果で強調された過激かつユーモラスな猟奇描写が見ものだ。

  • ポセイドン

    制作年:2006年6月3日(土)公開

    映画史上屈指のパニック超大作『ポセイドン・アドベンチャー』を、最新テクノロジーを駆使してリメイク。巨大な高波に襲われて転覆した豪華客船からの脱出を図る人々の運命を、手に汗握るスリルたっぷりに描くサバイバル・ドラマだ。

  • ジャイアント・ピーチ

    制作年:

    【桃に乗った少年の大冒険バートン印のファンタジー】 「ナイトメア・ビフォア・クリスマス」に続いて、ティム・バートンが製作したストップ・モーション・アニメ。巨大な桃(!)に乗った少年の冒険がファンタスティックに展開する。伝統の人形アニメと、最新のデジタル技術が融合。主人公や彼を助ける昆虫たちの動きを、緻密かつ愛嬌たっぷりに視覚化している。

  • NY〈ニューヨーク〉検事局

    制作年:

    【法廷劇の特異な社会派ルメットらしさが光る最新作】 「ギルティ・罪深き罪」以来4年ぶりとなるシドニー・ルメットの新作。新米検事が贈収賄の疑いのある父の真実に肉迫する。「フィフス・エレメント」のイアン・ホルムが父親役。

  • マッド・ドッグス

    制作年:

    【イキな会話がはずむ50'S風味のギャング映画】 フランク・シナトラが主演した50年代の作品にも通じる、90年代のギャング映画。軽妙かつユーモラスな会話の応酬に、古き良き時代のハリウッド映画のテイストがうかがえる。

  • アメリカンプレジデント

    制作年:

    一人の男として恋に落ちてしまったアメリカ大統領の姿を描いたラブ・ロマンス。分刻みで仕事をこなし、世界中からその行動が注目されるアメリカ大統領。アメリカ大統領アンドリュー・シェファードは、思わぬことから環境問題のロビイスト、シドニー・ウェイドと知り合い恋に落ちる。ブレーンたちの心配をよそにデートを重ねる二人だが、折しも大統領選が目前。政敵のボブ・ラムソンからスキャンダルとして攻撃され、シェファードの支持率はみるみるうちに低下する……。様々なジャンルで秀作を手掛けてきたR・ライナー監督が、豪華キャストを

  • グッバイガール

    制作年:

    いつも男にグッバイされてばかりいる子連れの女性が、ついに逃げない恋人を獲得するまでの、ハッピーエンド・コメディ。気のいい中年女の悲哀と売れない役者の軽妙なやりとりは、メイスンとドレイファスの出演を念頭に置いて書かれ、彼らの名演を引き出すことに成功した。

  • オールウェイズ

    制作年:

    スピルバーグによる心温まるファンタジー・ロマン。森林火災消火隊のエース、ピートは恋人のドリンダに“愛してる“という一言を言えぬまま、友を救うために事故死してしまう。しかしピートは幽霊となって、もう一度ドリンダのもとに帰って来る。生きている間に言えなかった一言を言うために……。

  • マイアミ・ガイズ/俺たちはギャングだ

    制作年:

    【元ギャングのオヤジ4人が楽園マイアミで大暴走】 マイアミを舞台に元ギャングの老人4人が大騒動を巻き起こすコメディ。リチャード・ドレイファス、バート・レイノルズら老優たちのいぶし銀の味わい深い妙演が冴え、笑いを誘う。

  • クライム&ダイヤモンド

    制作年:

    【ホテルの一室で語られる驚嘆のクライム・ストーリー】 サスペンス、ロマンス、コメディの要素が絶妙にブレンドされた異色の犯罪劇。名画へのリスペクトが溢れる秀逸なプロットと、クリスチャン・スレーターら個性派俳優陣の妙演が絶賛もの。

  • 張り込み

    制作年:

    アメリカ西海岸西北端の港町、シアトル。刑事クリスとビルは、脱獄した凶悪犯を捕らえるために、その恋人の家の張り込みを命じられた。つまらぬ仕事だったが、なんとクリスはその張り込み相手の美女マリアに一目惚れしてしまう。電話屋になりすましてマリアの家に上がり込んだり、偶然を装ってマーケットで出くわしたり、と奇妙な恋愛劇が始まって、そこになんと犯人が舞い戻ったから一大事。笑いとスリルの大騒動が展開する。魚市場や木材工場での、おかしくも凄絶なアクション。職人監督、J・バダムらしい刑事コメディ。

  • 張り込みプラス

    制作年:

    スマッシュ・ヒットとなったコミカルな刑事ドラマ「張り込み」の続編。組織犯罪の目撃者を保護する任務を負ったおとぼけ刑事コンビ。彼らの間にパワフルな女性検事補が加わり、家族を装った珍妙な張り込みが始まった……。「プリティ・リーグ」でも活躍したコメディエンヌ、R・オドネルの参加でお笑い度もアップ。

  • 哀愁の花びら

    制作年:

    大学を出てニューヨークの芸能プロダクションの秘書として働くことになったアンは、芸能界の裏側の人々の駆け引きや愛憎劇を目のあたりにする。そして自分もまた、その舞台裏に引き込まれて……。B・パーキンス、S・テイト、S・ヘイワードの3女優の競演が見どころ。

  • ブッシュ

    制作年:

    【世界を揺るがせた“息子“の驚くべき実像】 大義のない戦争を始め他国に攻め込み、未曾有の金融危機を勃発させ、世界情勢を急変させたアメリカ大統領ジョージ・ウォーカー・ブッシュの半生を描いた衝撃の問題作。センセーショナルな切り口でアメリカ史の断面を切り取ってきたオリバー・ストーン監督が“史上最低の大統領“と呼ばれた男を突き動かしていた“夢“の正体を暴き出す問題作だ。

  • ワンス・アラウンド

    制作年:

    L・・ハルストレムがハリウッド進出を果たした作品。「オールウェイズ」のコンビ、R・ドレイファスとH・ハンターが夫婦役で共演するラブ・コメディ。ボストンの中流家庭に育った娘レナータは、腕利きの営業マン、サムと知り合って結婚。だがサムは、がさつで強引で金使いも荒く、レナータの家族とはウマが合わない。レナータは、双方に挟まれ思い悩む。

  • おつむてんてんクリニック

    制作年:

    潔癖症から高所恐怖症まで、ありとあらゆる恐怖症を兼ね備えたボブ。良識あるドクター・レオと出会い、すっかり気に入ったボブは、あろうことか、バカンス中のレオの別荘にまでおしかけて……。人の迷惑をかえりみず助けを求める患者と、彼を追い払おうとする医者の“攻防“を描いたハチャメチャなコメディ。B・マーレー、R・ドレイファスという個性派二人が、抱腹絶倒のギャグの応酬を見せる。

  • ティンメン 事の起こりはキャデラック

    制作年:

    「バンディッツ」のB・レヴィンソン監督が描く、二人のティンメン(アルミニウム製建築資材のセールスマン)の交流を描くドラマ。二人の出会いは、キャデラックの衝突から始まり、その後、争いはエスカレートしていくばかり。いがみ合う二人が、やがて親友となるまでを綴る。

  • Dr.ジャガバンドー

    制作年:

    人類学の大学教授クリッペンドーフは最愛の妻に先立たれた後、3人の子供の世話に追われて研究など手につかない状態。そんなある日、彼は新部族の発見について講演することになる。しかし、新部族は発見できず、おまけに研究費を生活費に充てていた彼は困ったあげく、でっちあげの新部族シェルミッケドムー族を発見したとウソをついてしまう。そしてウソの上塗りをするために自分と子供たちでその部族の扮装をし、ニセのドキュメンタリーを撮影することにするが……。ばかばかしい笑いの中に、家族の絆などのテーマを盛り込んだハートウォーム

  • のるかそるか

    制作年:

    しがないタクシードライバーのジェイ。ところがある日、競馬関係者の密談を伝え聞き、半信半疑でその馬に賭けたところ、なんとそれが万馬券の大当たり。それからはもうけの連続で、彼にとって夢のような一日が始まるのだが……。一獲千金を夢見る人々の夢を叶えるアメリカン・ドリーム・コメディ。

  • 逆転無罪

    制作年:

    1894年、ドイツに機密情報を流したかどでドレフュス大尉がスパイ行為・反逆罪に問われる。しかし、事件の背後には恐るべき陰謀が……。当時、フランス全土を震撼させた実話“ドレフュス事件“を、法廷サスペンス仕立てにしてK・ラッセルが映画化。隠れた謎に挑む軍人ピカール大佐をR・ドレイファスが重厚に演じている。

  • エンテベの勝利

    制作年:

    テルアビブ発パリ行きの旅客機がハイジャックされ、ウガンダのエンテベ空港に着陸。人質を奪還すべくイスラエルは特殊部隊で急襲、奪還に成功する……。1976年に実際に起きた事件をもとに、様々なエピソードを加えて作られた実録アクション映画。

  • コンペティション

    制作年:

    国際的なピアニストを目指すポールは、最も権威のあるピアノ・コンペティションに挑戦できる最後のチャンスを迎えた。だが、顔見知りのライバル、ハイディを次第に愛し始め苦悩する……。人生で大切な“愛とチャンス“の二者択一を迫られたピアニストをドレイファスが好演。

  • この生命〈いのち〉誰のもの

    制作年:

    交通事故によって、四肢が麻痺し、生涯を病院のベッドで過ごさなければならなくなった彫刻家のハリスン。彼は、もはや自分は“生きてはいない“と判断し、死ぬ権利を求めて裁判を起こすのだったが……。生と死の問題を重厚なタッチで描いた、B・クラークの同名戯曲の映画化。

  • ビバリーヒルズ・バム

    制作年:

    ジャン・ルノワール監督の「素晴しき放浪者」を、舞台をロサンゼルスに移して再映画化。“教養ある“浮浪者が、ある大富豪の家に入り込んだために、てんやわんやの大騒動が巻き起こる。マザースキーならではの人間味あふれる風刺コメディ。

  • パラドールにかかる月

    制作年:

    P・マザースキー、R・ドレイファスが「ビバリーヒルズ・バム」に続いて再びコンビを組んだ、巻き込まれ型のサスペンス・コメディ。カリブ海の楽園パラドール。そこの独裁者が急死し、公になると革命が起こる恐れがあると、彼に似た売れない役者が身代わりに仕立てられるが、偽者とバレて……。

  • 陽のあたる教室

    制作年:

    生活のために音楽教師となった男がやがて教師という職業に情熱を持つようになり、定年までを懸命に生きる姿を感動的に描いた人間ドラマ。1965年、生活のために高校の音楽教師となったホランドだったが、生徒たちは音楽に興味を示さず、オーケストラ演奏させても最悪だった。それでもホランドは音楽の魅力を語り、生徒たちもジャズやポピュラーを聞かせる彼の授業に興味を持つようになる。女子生徒にクラリネットの個人レッスンをしたり、単位の足りない生徒の面倒を見たりと、多忙な日々が続いた。そんな時、ホランドに待望の長男が誕生す

  • ハリウッドにくちづけ

    制作年:

    映画の都ハリウッドを舞台に、昔日の栄光に浸りきった元大スターの母と、頭打ちでドラッグに溺れる娘という二人の女優のリアルな人生像を描いた作品。往年の女優デビー・レイノルズを母に持つC・フィッシャーが、麻薬に溺れていた自らの恥部をさらけ出し、絶望の淵からの回復を綴った小説『崖っぷちからのはがき』の映画化。

  • ナッツ

    制作年:

    B・ストライサンドが、ブロードウェイの同名舞台を見て共鳴し、製作・音楽・主演の3役を担って完成させた意欲作。客を殺し、過失致死罪に問われたコールガール、クローディア。だが、彼女の両親は醜聞を恐れ、裁判を回避するため、弁護士と精神科医を抱き込み、クローディアを精神異常者として病院に閉じ込めようとする。私は“ナッツ(精神異常者)“ではない!! 人間の尊厳を貫くために彼女のつらく厳しい闘いが始まった……。攻撃的だがどこかいたいけなクローディアを、ストライサンドが迫真の演技で見事に体現。彼女の唯一の理解者

  • ローゼンクランツとギルデンスターンは死んだ

    制作年:

    英国で活躍する、チェコ生まれの戯曲家T・ストッパードが、その代表作を自らの手で映画化。シェイクスピアの『ハムレット』に、ほんの端役として登場する、ハムレットの学友ローゼンクランツとギルデンスターンを主役にすえ、彼らの眼から“ハムレット“の世界を見つめている。『ハムレット』の人間関係を知ったうえで見ると面白い。

  • 未知との遭遇

    制作年:

    人類と異星人との接触を感動的に描いたS・スピルバーグのSF大作。砂漠で第二次世界大戦時の戦闘機が発見され、ラコームをリーダーとして調査が行われている頃、インディアナ州で奇妙なことが起きる。町一帯の停電を調べていた電気技師のロイは、恐ろしい光を発見、追いかけて行くと、そこには同じように光を追いかけてきた人たちが集まっていた。それ以来、ロイは光に憑かれ、会社もクビになり、妻子にも逃げられる。同じ頃、ワイオミング州のデビルズ・タワーという山で毒ガスが発生し、住民が避難していた。そして、光を追い続けていたロイたちもこの山にたどり着く。そこでロイたちが見たのは、巨大なUFOのマザー・シップが降り立って来る姿だった……。地球人と異星人との間で音楽を使って交流が始まるラスト20分が圧巻。特に、ダグラス・トランブルのSFX、V・ジグモンドによる映像が素晴らしい。調査団のリーダー、ラコームをF・トリュフォー監督が演じているのも話題に。

  • 卒業〈1967年〉

    制作年:

    成績優秀で大学を卒業したベンジャミンは、両親が開いたパーティーで父親の知り合いの中年女性ロビンソン夫人に誘惑され、関係を持つようになる。二人はデートを重ねるが、夫人の娘のエレーヌが学校の休みで帰郷したことで、関係が微妙になる。心優しく純真なエレーヌに惹かれ愛し始めるようになるベンジャミンに対し、嫉妬した夫人は交際を続けるなら、二人の関係を娘にばらすと脅すが、ベンジャミンの気持ちは変わらなかった。怒った夫人は、エレーヌにベンジャミンとの不倫をばらし、ショックを受けたエレーヌは学校に帰ってしまう……。D・ホフマンの映画デビュー作であり、アカデミー監督賞を受賞した青春映画の名作。特に結婚式から花嫁を奪い出すラストシーンが話題になった。また、『サウンド・オブ・サイレンス』『ミセス・ロビンソン』などサイモン&ガーファンクルの挿入歌もヒットした。

  • スタンド・バイ・ミー

    スタンド・バイ・ミー

    制作年:

  • デリンジャー

    デリンジャー

    制作年:

    名脚本家ミリアスの監督処女作。1930年代、アメリカ中西部を荒らし回った、犯罪史上最も有名なギャング、ジョン・デリンジャーの生涯が、FBIとの対決を中心に力強いタッチで描かれる。雄々しく男性的なミリアス監督の作風を早くも決定した一作。

  • ジョーズ

    ジョーズ

    制作年:

    P・ベンチュリーのベストセラー小説をS・スピルバーグが監督した大ヒット作。夏の海水浴場に突如現れた巨大な人喰いザメに、警察署長、漁師、海洋学者の3人が立ち向かう。J・ウィリアムズの音楽が、サメが人を襲うシーンで恐怖感をあおり、一級品の海洋パニックものになっている。

  • アメリカン・グラフィティ

    アメリカン・グラフィティ

    制作年:

    青春映画の、いわば原点ともいうべき作品。当時弱冠29歳のG・ルーカスが、自らの思い出を重ね合わせて、ドラッグもベトナム戦争もなかった1962年の青春像を、あざやかにスクリーンによみがえらせている。カリフォルニア北部の小さな地方都市。若者たちの気晴らしはカスタム・カーをぶっ飛ばして、ガールハントすることだ。カート、スティーブ、テリー、ビッグ・ジョンの4人はいつも連れだっている悪友仲間。高校を卒業し、東部の大学へ行くカートとスティーブにとって最後の寄るがやってくる。町に繰り出す4人。ケンカ、カーレース、恋人との別離。やがて夜が明け、新たな旅立ちが始まる……。

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