
菊池亜希子
菊池亜希子 出演映画作品
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おとななじみ
制作年:2023年5月12日(金)公開
中原アヤの同名漫画を映画化したラブコメディ。20年来の幼なじみに思いを寄せる女性と、彼女の気持ちに気づかない男性のもどかしい恋模様を描く。監督は高橋洋人。W主演は映画初主演のHiHi Jetsの井上瑞稀と、久間田琳加。共演は萩原利久、浅川梨奈、岡本夏美ら。主題歌はKis-My-Ft2が“Sweet Melody”を歌う。
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幻の蛍
制作年:2022年7月9日(土)公開
第33回フジテレビヤングシナリオ大賞で佳作を受賞した、伊吹一のオリジナル脚本を映画化した青春ドラマ。親の離婚で行き場のなくなった少女が、久しぶりに再会した妹と蛍を探すひと夏の冒険を描く。本作が初監督となる伊林侑香が、故郷富山県でオールロケを敢行した。主演に野岸紅ノ葉を迎え、池田埜々耶、吉沢悠、菊池亜希子らが共演する。
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二度めの夏、二度と会えない君
制作年:2017年9月1日(金)公開
ティーン世代に愛読される赤城大空の同名小説を映画化した青春ラブストーリー。『青い鳥』の中西健二監督が、死に際にいた同級生に告白した青年の罪の意識と心の再生を丁寧に紡ぎ出す。主演を務めるのは、『2つ目の窓』で鮮烈なデビューを果たして以降、ドラマ『仰げば尊し』や映画『武曲 MUKOKU』など話題作への出演が相次ぐ村上虹郎。
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アズミ・ハルコは行方不明
制作年:2016年12月3日(土)公開
山内マリコの同名小説を基に、蒼井優が7年ぶりに単独主演を務める新感覚サスペンス。『私たちのハァハァ』の松居大悟が監督を務め、独身OL安曇春子が突然姿を消した街を舞台に、彼女が消えるまでと消えた後の時間を交錯させながら、現代女子の生き様をスリリングに描き出す。ポップなエモーショナルあふれる青春映画としても楽しめる1作だ。
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海のふた
制作年:2015年7月18日(土)公開
よしもとばななが初の新聞小説として発表した同名小説を基にしたヒューマン・ドラマ。『花宵道中』の豊島圭介監督が、故郷で小さなかき氷屋を始め、人生の新たな一歩を踏み出したヒロインと、その店の味に癒される人々の姿を温かく描き出す。主演のまり役はムック本『マッシュ』の編集長なども手がけ、マルチな活躍を見せる菊池亜希子が務める。
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グッド・ストライプス
制作年:2015年5月30日(土)公開
独自の世界観で人気を博すモデル、菊池亜希子主演によるラブストーリー。マンネリ気味の関係を続けていた矢先、“できちゃった結婚”をすることになったカップルの心の変遷を綴る。NHKの連続テレビ小説『花子とアン』で注目された中島歩が相手役に。ぴあフィルムフェスティバル準グランプリの実績を持つ俊英、岨手由貴子が演出を手がける。
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映画 深夜食堂
制作年:2015年1月31日(土)公開
小学館漫画賞、日本漫画家協会賞大賞を受賞した安倍夜郎の人気コミックを実写化し、第3部まで続く人気ドラマ『深夜食堂』がついに映画化。引き続き、小林薫が路地裏にある“めしや“のマスターに扮し、ナポリタン、とろろご飯、カレーライスなどを題材にした物語が描かれる。松岡錠司が監督を務め、余貴美子、田中裕子らが共演する。
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好きっていいなよ。
制作年:2014年7月12日(土)公開
TVアニメ版も好評を博した葉月かなえのベストセラー・コミックを実写映画化。友達なし、彼氏なしの地味な高校生活を送っている16歳の少女が、超イケメンのモテ少年と急接近したことから、新たな感情に目覚めていく姿を映し出す。原作コミックに散りばめられた胸キュンのキスシーンが、いかにロマンチックに映像化されるかに期待が高まる。
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ルート 42
制作年:2014年4月12日(土)公開
瀬木直貴が監督を務め、日本の国土創生を伝える“国生み神話“をモチーフに描くロード・ムービー。神話が根付く街・伊勢から熊野を結ぶ“ルート42“を旅する傷ついた若者達が、悲しみを乗り越えて希望を見出す姿を描く。高岡蒼佑が繊細な演技で深い悲しみにくれる若者を熱演するほか、菊池亜希子や武田航平、小野真弓、矢田亜希子らが共演。
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白い息
制作年:2013年3月2日(土)公開
経済産業省が実施した若手クリエーター発掘プロジェクト“MOVIE PAO“から生まれた短編作品を連続上映。父と稼業である豆腐屋を営む女性の心の動きを繊細なタッチで描いた菊池亜希子主演の『ファの豆腐』と、実家の写真館に帰省した女性と、ある秘密を抱える女性との交流を長澤まさみと風吹ジュンを迎えて描いた『冬の日』を上映。
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よだかのほし
制作年:2012年9月22日(土)公開
『よだかの星』をモチーフに、宮澤賢治生誕の地である花巻でロケ撮影された感動の人間ドラマ。都会で暮らす20代後半の女性が、偶然出会った同郷のおばあちゃんとの約束を果たすために花巻に帰郷し、過去の自分を見つめ直しつつ、新たな1歩を踏み出す姿を描く。『森崎書店の日々』で注目を集めた菊池亜希子が主人公を繊細に演じている。
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わが母の記
制作年:2012年4月28日(土)公開
昭和の文豪・井上靖が45年前に綴った自叙伝的小説『わが母の記~花の下・月の光・雪の面~』を、『クライマーズ・ハイ』の原田眞人監督が映画化。疎遠だったために息子への愛を必死に確かめようとする母と、母を理解して受け入れようとする息子の葛藤を、普遍的な家族の問題として描く。主演の役所広司を筆頭に、樹木希林、宮崎あおいら豪華キャストの共演で織りなされる親子の絆の物語に感動必至だ。
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森崎書店の日々
制作年:2010年10月23日(土)公開
第3回ちよだ文学賞で大賞を受賞した『森崎書店の日々』を『Presents~合い鍵~』の日向朝子監督が映画化。失恋し、叔父の経営する古本屋の手伝いをすることになった主人公の女性が、本の世界に引き込まれ、変わりゆく姿を描く。ヒロインには映画初主演となる菊池亜希子を抜擢。実力派の内藤剛志や岩松了が味のある演技で脇を固める。
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東京の嘘
制作年:
【男と女、嘘と真実が絡み合う現代のおとぎ話】 北川景子が主演した『チェリーパイ』に続く、映像と音楽の新たなカタチを創造するCineMusica(シネムジカ)シリーズの第2弾。複雑に絡み合う男女が嘘だらけの東京でひとり抱え込んだやるせない孤独や渇きを鮮明に浮かび上がらせ、時間軸を交差させながら現代のおとぎ話がスリリングに展開する。作家で大学教授でもある島田雅彦が、主人公の精神分析学者を演じているのも見逃せない。出演はほかに岩田さゆり、小山田サユリなど。
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探偵物語〈2007年〉
制作年:
【中山一也×三池崇史、3年振りのコンビ復活!】 『IZO』で多くの映画ファンを沸かせた監督・三池崇史と主演・中山一也コンビが放つ最新作。同じ“雷太“という名を持つふたりの男が連続猟奇殺人事件に巻き込まれていく奇妙な物語を、真木蔵人、真樹日佐夫、内田裕也ら三池作品に出演経験のある濃いメンバーが多数結集することで見事に血肉化させている。豪華なゲスト出演者も注目したい。
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