
後藤ユウミ
後藤ユウミ 出演映画作品
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私の見た世界
制作年:2025年07月26日(土)公開
国内外で活躍する石田えりが、初の監督・主演を務めた社会派ドラマ。1982年に起きた和歌山ホステス殺人事件の指名手配犯・福田和子の、14年11ヶ月10日間に及んだ逃走劇を通して、人間の本質や社会の矛盾、彼女がどのように社会と接点を持ち続けていたのかを描く。共演は大島蓉子、佐野史郎、夏川さつき、後藤ユウミ、塩野谷正幸ら。
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「アララト」誰でもない恋人たちの風景vol.3
制作年:2021年5月15日(土)公開
『海辺の生と死』などで男女の情愛を生々しく描いてきた越川道夫監督による、“誰でもない恋人たちの風景”シリーズの第3弾。左半身に障がいを抱える夫を献身的に支えてきた妻が、別の男との間で禁断の恋心を抱いていく様を描く。『タイトル、拒絶』などに出演する行平あい佳がヒロインを、実際に左半身に麻痺を抱える荻田忠利が夫役を演じた。
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その神の名は嫉妬
制作年:2020年9月26日(土)公開
俳優として舞台、映画、CMなどで幅広く活躍している芦原健介の監督デビュー作。冴えない日々を送っている不動産会社の営業マンが、友人の成功を妬むあまり暴走し、平凡ながらも幸せな日常を失っていく様を描く。器の小さな主人公に芦原監督自身が扮し、TVドラマ『純喫茶に恋をして』『リバースダイアリー』の新井郁がヒロインを演じている。
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たわわな気持ち
制作年:2020年3月14日(土)公開
『走れ!T校バスケット部』『ReLIFE リライフ』などの古澤健監督が、ピンク映画に初挑戦した青春ドラマ。2019年に公開された『たわわな気持ち 全部やっちゃおう』を一般劇場用に再編集したもので、恋人と煮え切らない関係を続けるエロ雑誌ライターの女性が一歩を踏み出すまでを描く。出演は、松本菜奈実、あけみみう、加藤ツバキら。
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エキストランド
制作年:2017年11月11日(土)公開
『東京ウィンドオーケストラ』の新鋭・坂下雄一郎監督がオリジナル脚本で挑むコメディ。過去の失敗から映画を製作できなくなったプロデューサーが、地方の市民をだまして映画を作ろうと画策するさまを描く。主人公の奮闘をとおして、地方創世へのメッセージや映画作りで大切なことをシニカルに表現する。出演は吉沢悠、戸次重幸、前野朋哉ら。
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14の夜
制作年:2016年12月24日(土)公開
『百円の恋』で日本アカデミー賞最優秀脚本賞を獲得した注目の脚本家、足立紳の監督デビュー作。1987年のとある田舎町を舞台に、性に興味津々の男子中学生たちのちょっとした冒険と青春の1ページをユーモアたっぷりに描き出す。主演はオーディションで選ばれた新人の犬飼直紀が務め、『二重生活』の門脇麦ら実力派俳優が脇を固めている。
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過激派オペラ
制作年:2016年10月1日(土)公開
劇団・毛皮族の創設者にして演出家、脚本家、作家として活動する江本純子の初監督作品。自身による自伝的な小説『股間』をベースに、劇団を立ち上げた女性演出家と女優たちの関係のもつれを、生々しいほどリアルな感情とともに描く。『百円の恋』の早織、『ゾンビアス』の中村有沙、『フローレンスは眠る』の桜井ユキら注目の若手女優が共演。
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お盆の弟
制作年:2015年7月25日(土)公開
『キャッチボール屋』の大崎章監督が、『百円の恋』で絶賛された脚本家、足立紳と組んで撮り上げた10年ぶりの新作。人生の岐路に直面し、再起を図りながらも迷える日々を送る映画監督の奮闘劇を、味わい深いモノクロームの映像で描出する。主演の渋川清彦と、光石研、渡辺真起子らの実力派キャストとの人間味豊かな掛け合いも見ものの一作だ。
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激写! カジレナ熱愛中!
制作年:2014年3月15日(土)公開
“青春とH“をテーマに、個性あふれる監督たちが新作を発表する人気企画シリーズの第38弾。絶頂期を過ぎて現在は落ち目の女優が、不倫相手の死亡記事によって“さげまん女“として世間の注目を集めていく様をコミカルに描き出す。『カノジョは大丈夫』『Dressing Up』で注目を集める安川有果が監督を務める。主演は中村愛美。
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恋の渦
制作年:2013年7月6日(土)公開
『モテキ』を大ヒットに導いた大根仁監督が、劇団ポツドールの三浦大輔の同名舞台を、低予算&4日間の撮影日数で映画化した恋愛群像劇。部屋コンで出会った9人の男女が繰り広げる恋愛模様を映し出す。男女の思惑がすれ違い、空回り、物語が進むにつれて登場人物たちの本性と下心を剥き出しにしていく様を、濃密な空気と共に描いた注目作だ。
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こっぴどい猫
制作年:2012年7月28日(土)公開
ミュージシャン・タレント・俳優として幅広く活躍するモト冬樹生誕60周年記念作。妻を失い、小説を書かなくなった小説家の男が、ワケあり美女に惹かれていく様と、周りの人々の恋愛模様を描く群像劇。監督を務めるのは、初の商業映画『たまの映画』をヒットさせた今泉力哉。独特の視点から、恋愛の本質をシリアスかつユーモラスに描き出した。
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