クランクイン!

  • クラインイン!トレンド
no image

ジェレミー・レニエ

ジェレミー・レニエ 出演映画作品

  • ジェヴォーダンの獣〈4Kレストア・ディレクターズカット版〉

    ジェヴォーダンの獣〈4Kレストア・ディレクターズカット版〉

    制作年:2024年02月02日(金)公開

    『美女と野獣〈2014年〉』のクリストフ・ガンズ監督による『ジェヴォーダンの獣』を、12分長い4Kレストア・ディレクターズカット版で公開する。18世紀フランスを震撼させた事件を基に、博物学者とモホーク族の男が正体不明の獣に迫る。出演はサミュエル・ル・ビアン、ヴァンサン・カッセル、マーク・ダカスコス、モニカ・ベルッチら。

  • ポルトガル、夏の終わり

    ポルトガル、夏の終わり

    制作年:2020年8月14日(金)公開

    『人生は小説よりも奇なり』のアイラ・サックス監督による人間ドラマ。ポルトガルの世界遺産の街シントラを舞台に、死期を悟った名女優と彼女の元へ集まった家族らの間で巻き起こるちょっとした騒動と、人生の悲喜こもごもを描く。名女優イザベル・ユペールが主演を務め、ブレンダン・グリーソンやマリサ・トメイら実力派俳優たちが脇を固める。

  • 2重螺旋の恋人

    2重螺旋の恋人

    制作年:2018年8月4日(土)公開

    『スイミング・プール』『危険なプロット』の鬼才フランソワ・オゾンが、ジョイス・キャロル・オーツの短編に着想を得て映画化した心理サスペンス。容姿は同じで中身は正反対の双子との禁断の関係に溺れる女性の姿を描く。『17歳』で鮮烈な印象を残したマリーヌ・ヴァクトが主人公の女性を、ジェレミー・レニエが双子の男性をそれぞれ好演した。

  • エタニティ 永遠の花たちへ

    エタニティ 永遠の花たちへ

    制作年:2017年9月30日(土)公開

    『青いパパイヤの香り』『ノルウェイの森』の名匠トラン・アン・ユン監督が、『アメリ』のオドレイ・トトゥをはじめフランスを代表する3人の女優を主演に迎えて生み出した感動のドラマ。舞台は19~20世紀の上流社会。ひとりの貴婦人を中心に、出会いや結婚、誕生、死別などの人生の瞬間を美として捉えた、味わい深い物語が繰り広げられる。

  • 午後8時の訪問者

    午後8時の訪問者

    制作年:2017年4月8日(土)公開

    カンヌ映画祭で2度のパルムドール(最高賞)に輝く巨匠ジャン=ピエール&リュック・ダルデンヌ兄弟が新たに放つヒューマン・サスペンス。助けられたかもしれない命を救わなかった若き女医の後悔と、償いのための旅を描く。ヒロインの心理に寄り添うダルデンヌ兄弟のリアルな演出はもちろん、『スザンヌ』のアデル・エネルの好演も見逃せない。

  • SAINT LAURENT/サンローラン

    SAINT LAURENT/サンローラン

    制作年:2015年12月4日(金)公開

    20世紀のファッション界をリードし“モードの帝王”と称されたイヴ・サン=ローランの人生を、『メゾン ある娼館の記憶』のベルトラン・ボネロ監督が映画化。自身のブランドを立ち上げた1960年から70年代に焦点を当て、輝かしい黄金期の裏側のドラマに迫る。サン=ローランを『ハンニバル・ライジング』のギャスパー・ウリエルが好演。

  • 最後のマイ・ウェイ

    最後のマイ・ウェイ

    制作年:2013年7月20日(土)公開

    1960~70年代のフランスで絶大な人気を博したクロード・フランソワの伝記映画。フランク・シナトラの大ヒット曲で、エルヴィス・プレスリーらにカバーされた『マイ・ウェイ』の原曲『Comme d'habitude』の誕生秘話を盛り込み、知られざるスーパースターの実像に迫る。主演はダルデンヌ兄弟作品の常連ジェレミー・レニエ。

  • 少年と自転車

    少年と自転車

    制作年:2012年3月31日(土)公開

    第64回カンヌ映画祭でグランプリを受賞したジャン=ピエール&リュック・ダルデンヌ監督の最新作。自分を児童相談所に預けた父を見つけ、父が売ってしまった自転車を取り戻すことを夢見る少年と、彼に愛情を注ぐ女性シリルのドラマを描く。『ヒア アフター』の演技も記憶に新しいセシル・ドゥ・フランスと、新星トマ・ドレが出演する。

  • しあわせの雨傘

    制作年:2011年1月8日(土)公開

    フランスを代表する大女優カトリーヌ・ドヌーヴが『8人の女たち』以来となるフランソワ・オゾン監督とのタッグを組んだヒューマン・ドラマ。ブルジョワな暮らしを送っていた主婦が、心臓発作になった夫の代わりに雨傘工場を経営することになり、新しい自分を発見していく。色とりどりの雨傘やドヌーヴの披露する歌も楽しいコメディタッチの1編だ。

  • 夏時間の庭

    制作年:2009年5月16日(土)公開

    オルセー美術館20周年企画として同館が全面協力し、『イルマ・ヴェップ』のオリヴィエ・アサイヤスが初めて手掛けた家族の物語。3世代の家族と美術品の相続をテーマに、絵画のような邸宅を舞台にして物語は進行するが、結末は予測しがたい。セザンヌやモネら印象派の画家が愛したパリ郊外のヴァルモンドワの景色も楽しめる芸術色の強い作品。

  • ロルナの祈り

    制作年:2009年1月31日(土)公開

    『ある子供』など世界中で高い評価を受けるベルギーの巨匠ダルデンヌ兄弟最新作。ベルギー国籍を得るために麻薬中毒者の男の偽装結婚している女ロルナ。偽りの愛を生きながら、夢に向かって生き続ける女性の愛の物語を精緻なタッチで描く。愛と現実の間で引き裂かれる主人公ロルナを演じたコソボ出身の女優アルタ・ドブロシの名演が光る1作。

  • つぐない

    制作年:2008年4月12日(土)公開

    『プライドと偏見』のジョー・ライト監督と女優のキーラ・ナイトレイのコンビが今度はイアン・マキューアンのベストセラー小説『贖罪』の映画化に挑む。想像力豊かな少女の無邪気な行いをきっかけに引き裂かれてしまう恋人たちの物語を、壮大なスケールと端正な演出で描く。キーラの相手役に抜擢されたジェームズ・マカヴォイの演技にも注目だ。

  • ある子供

    制作年:2005年12月10日(土)公開

    昨年カンヌ映画祭でパルムドール大賞を受賞。『ロゼッタ』に続いて2度目の受賞となったベルギーの名匠ダルデンヌ兄弟の最新作。近年日本でも増え続けている定職に就けない若者たちの姿をリアルに描いている。若者が希望を見出しにくい現代を舞台に、一筋の光を差し込んだ感動作だ。

  • クリミナル・ラヴァーズ

    制作年:2000年9月30日(土)公開

    昨年公開された「ホームドラマ」に続くフランソワ・オゾン監督の長編第2作が登場。殺人を犯した高校生カップルを待ち受ける恐怖を、セクシャルな肌触りとともに描き出す。

  • イゴールの約束

    イゴールの約束

    制作年:1997年5月17日(土)公開

    1996年のカンヌ映画祭の監督週間に出品され、国際芸術映画評論連盟賞を受賞した厳しくも切ない人間ドラマ。リュックとジャン・ピエールのダルデンヌ兄弟はドキュメンタリーで培った技術を駆使し、構図にとらわれない俳優中心のカメラワークで、リアリズムと緊張感あふれる映像作りに成功している。撮影当時14歳のJ・レニエは、これが映画デビュー作。移民労働者の売人である父と、貧しい移民との間で揺れるイゴールをみずみずしく演じた。主人公イゴールは、ベルギーの自動車修理工場で働きながら、父親ロジェの稼業も手伝う15歳の少年。父親の仕事は、違法外国人労働者の売買。移民の住んでいるアパートの家賃の取り立てや、違法滞在の外国人を引き渡しをするなど、ヤクザな行為の数々を罪の意識もなくこなしていた。そんなある日、移民者アミドゥが転落死するという事件が起きる。警察沙汰になるのを恐れたロジェは、アミドゥの死体をセメントで埋めるが、彼の行方を聞く妻のアシタにイゴールは気がとがめてならない。やがてロジェがアシタを売春婦として売り飛ばそうとしているのを知ると、イゴールはアシタとともに逃亡を図るのだが……。

  • ジェヴォーダンの獣

    制作年:

    【王政フランスを震撼させた 狂暴な野獣の正体とは!?】 史実をベースに、正体不明の獣に立ち向かう男たちの死闘を描いたアクション。伝説の持つ怪しい雰囲気や欧州を代表する若手スターの共演に加え、エキサイティングな格闘シーンも見どころ。

最新ニュース

  • [ADVERTISEMENT]

    Hulu | Disney+ セットプラン
  • [ADVERTISEMENT]

トップへ戻る