
ダグラス・ブース
ダグラス・ブース 出演映画作品
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マイ・ニューヨーク・ダイアリー
制作年:2022年5月6日(金)公開
ジョアンナ・ラコフの著書『サリンジャーと過ごした日々』を基に映画化。サリンジャーを担当する出版社の女性エージェントと、ファンレターを処理する編集アシスタントの姿を描く。監督を務めたのは、フィリップ・ファラルドー。マーガレット・クアリーが主演を務め、シガニー・ウィーバー、ダグラス・ブース、サーナ・カーズレイクらが共演する。
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メアリーの総て
制作年:2018年12月15日(土)公開
『フランケンシュタイン』などの傑作小説を発表したイギリスを代表する女流作家、メアリー・シェリーを描く伝記ドラマ。『少女は自転車にのって』で鮮烈なデビューを果たしたサウジアラビアの女性監督、ハイファ・アル=マンスールが、メアリーの波乱万丈の人生を描き出す。主演は、『マレフィセント』『ネオン・デーモン』のエル・ファニング。
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ゴッホ~最期の手紙~
制作年:2017年11月3日(金)公開
印象派画家の巨匠として知られるファン・ゴッホの最期にスポット焦点を当てた異色のサスペンス。天才と呼ばれる一方で狂人、好色家とも揶揄されたゴッホの死をめぐる真相が動く油絵によって描かれる。全編を構成する総勢125名の画家によって描かれた6万2450枚に及ぶ油絵は圧巻のひと言。体感型アートといってもいいユニークな1本だ。
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高慢と偏見とゾンビ
制作年:2016年9月30日(金)公開
ジェイン・オースティンの名作小説にゾンビのテイストを導入したセス・グレアム=スミスのパロディ小説を映画化。18世紀末のイギリスを舞台に、謎の疫病によって死んでもよみがえってくるゾンビを相手に、ベネット家の姉妹が立ち向かう。『シンデレラ』の主役に抜擢され、注目を集めた英女優リリー・ジェームズが豪快なアクションに挑戦する。
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ジュピター
制作年:2015年3月28日(土)公開
『マトリックス』『クラウド・アトラス』のラナ&アンディ・ウォシャウスキー監督の最新作。清掃員として平凡に暮していた女性ジュピターが、突如現れた強靭な戦士・ケインに出会い、自身が宇宙最大の王朝の王族だと知らされたことから、自らの運命に身を投じていくドラマを描く。チャニング・テイタムが戦士を、ミラ・クニスがヒロインを演じる。
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ノア 約束の舟
制作年:2014年6月13日(金)公開
旧約聖書に登場する超有名エピソード“ノアの箱舟“を、VFXを駆使した壮大な映像で描いた超大作。神の審判による大洪水を予見して“箱舟“を建造するノアの役には『グラディエーター』の荒くれスター、ラッセル・クロウ。『ファウンテン~』で東洋の思想や宗教に踏み込んだ鬼才ダーレン・アロノフスキーが監督だけに、聖書の新解釈も興味深い。
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