クランクイン!

  • クランクイン!ビデオ
  • クラインイン!コミック
  • クラインイン!トレンド

  • ウェブ全体を検索
  • このサイト内を検索
no image

アンドレ・デュソリエ

アンドレ・デュソリエ 出演映画作品

  • 地に堕ちた愛 完全版〈4Kデジタルリマスター修復版〉

    制作年:2024年4月19日(金)公開

    ジャック・リヴェット監督による『地に堕ちた愛』の日本公開時より51分長い完全版を、4Kデジタルリマスター修復版で上映する。劇作家に呼ばれたふたりの女優が、稽古をする中で不可思議な体験をする様を映しだす。主演はジェラルディン・チャップリン、ジェーン・バーキン。共演はアンドレ・デュソリエ、ジャン=ピエール・カルフォンら。

  • 私がやりました

    私がやりました

    制作年:2023年11月3日(金)公開

    フランスで100万人超えの動員で大ヒットしたクライムミステリー。有名映画プロデューサーの死をめぐり、3人の女性たちの悪だくみと駆け引きが交錯する様をブラックユーモアを交えて描く。監督は『8人の女たち』のフランソワ・オゾン。出演はナディア・テレスキウィッツ、レベッカ・マルデール、イザベル・ユペール、ファブリス・ルキーニら。

  • すべてうまくいきますように

    すべてうまくいきますように

    制作年:2023年2月3日(金)公開

    第74回カンヌ国際映画祭コンペティション部門に出品されたドラマ。『スイミング・プール』の脚本家エマニュエル・ベルンエイムの自伝的小説を基に、安楽死を望む父と家族を描く。監督はフランソワ・オゾン。主演はソフィー・マルソー。共演はアンドレ・デュソリエ、ジェラルディーヌ・ペラス、シャーロット・ランプリング、ハンナ・シグラら。

  • ブラックボックス:音声分析捜査

    ブラックボックス:音声分析捜査

    制作年:2022年1月21日(金)公開

    『イヴ・サンローラン』で注目された、フランスの若手俳優ピエール・ニネが主演を務めるサスペンススリラー。アルプスに墜落した最新型航空機から回収された、フライトレコーダーに残された音だけを頼りに、天才的な音声分析官が墜落の原因を探る。監督はヤン・ゴズラン。共演は『夜明けの祈り』のルー・ドゥ・ラージュ、アンドレ・デュソリエら。

  • ボン・ボヤージュ~家族旅行は大暴走~

    ボン・ボヤージュ~家族旅行は大暴走~

    制作年:2017年7月22日(土)公開

    本国フランスで公開されるやいなや4週連続トップ10入りを記録したハートフル密室コメディ。真っ赤な新車でバカンスに出掛けたものの、ブレーキが制御不能になってしまったコックス一家の、スリルとハプニングに満ちた爆笑ドライブを描く。アドベンチャー・コメディ映画『世界の果てまでヒャッハー!』のニコラ・ブナム監督がメガホンを執る。

  • あの頃エッフェル塔の下で

    あの頃エッフェル塔の下で

    制作年:2015年12月19日(土)公開

    『そして僕は恋をする』『クリスマス・ストーリー』などの名作を生み出してきたアルノー・デプレシャン監督による青春ドラマ。人類学者の主人公が、パスポートを巡る奇妙なトラブルに巻き込まれたことから過去が呼び覚まされ、心に秘めていた輝かしい青春の日々を思い出していく。第68回カンヌ映画祭監督週間で絶賛されSACD賞を受賞した。

  • パリよ、永遠に

    パリよ、永遠に

    制作年:2015年3月7日(土)公開

    『ブリキの太鼓』の独監督フォルカー・シュレンドルフが、近作『シャトーブリアンからの手紙』に続き、フランスとの合作で撮った戦争実話。第二次世界大戦下、ヒトラーからパリ破壊命令を受けたドイツ軍パリ防衛司令官ディートリヒ・フォン・コルティッツと、パリを守ろうとしたスウェーデン総領事ラウル・ノルドリンクの一夜の駆け引きを描き出す。

  • 愛して飲んで歌って

    制作年:2015年2月14日(土)公開

    『夜と霧』『去年マリエンバートで』などで知られ、今年3月に91歳で逝去したフランスの名匠アラン・レネの遺作が日本公開。アラン・エイクボーンの戯曲を基に、余命いくばくもない男と、最後の時を共に過ごす地位をめぐって駆け引きを繰り広げる男女の姿をユーモラスに綴る。主演のセビーヌ・アゼマはレネ監督を支えた公私にわたるパートナー。

  • 美女と野獣

    美女と野獣

    制作年:2014年11月1日(土)公開

    ジャン・コクトーやディズニー・アニメーションも映像化した“美女と野獣“の物語を『ブラック・スワン』のヴァンサン・カッセルと『アデル、ブルーは熱い色』のレア・セドゥを主演に迎えて実写映画化。魔女に呪いをかけられ野獣の姿になった王子とヒロインの恋模様を描く。監督は『ジェヴォーダンの獣』『サイレントヒル』のクリストフ・ガンズ。

  • ママはレスリング・クイーン

    ママはレスリング・クイーン

    制作年:2014年7月19日(土)公開

    フランスの名女優ナタリー・バイらがド派手なコスチュームに身を包み、豪快なパフォーマンスを披露するコメディ。我が子との絆を取り戻したいシングルマザー。結婚生活に疲れた五十路女らが、新たな人生を切り開くためプロレスに挑戦。その汗と涙の奮闘が笑いと共感を呼び、人気プロレス団体のWWEがリメイク権を獲得したことも話題の1本だ。

  • 風にそよぐ草

    風にそよぐ草

    制作年:2011年12月17日(土)公開

    今年で89歳を迎えたフランスの巨匠アラン・レネによる風変わりなラブ・ストーリー。ひったくりに遭った中年女性と偶然彼女の財布を拾った老人との間に生まれる奇妙な関係を、ときにコミカルにときにミステリアスに描き出す。本筋に関係ない細かなエピソードを積み重ねるなどレネの衰えぬ実験精神に脱帽。2009年のカンヌ映画祭で審査員特別賞に輝いた。

  • あるいは裏切りという名の犬

    制作年:2006年12月16日(土)公開

    警察官として働いたことのあるオリヴィエ・マルシャル監督が、実際にあった事件を基に映画化したクライム・サスペンス。いくつものエピソードが複雑に絡み合う緻密に練り上げられた物語は、犯罪ノワールとしてだけでなく一級のサスペンスとしても楽しめる。ダニエル・オートゥイユやジェラール・ドパルデューらフランスを代表する名優が多数出演。

  • オーギュスタン/恋々風塵

    制作年:2005年6月18日(土)公開

    '95年のカンヌ映画祭で話題となり、日本でもロングヒットした『おとぼけオーギュスタン』の待望の続編。9年ぶりの本作は、フランス版『Mr.ビーン』と言われた前作から打って変わって、淡いラブ・ストーリー。おとぼけキャラはそのままに、彼の純粋さが詩的に表現され、静かな感動を呼ぶ。

  • ロング・エンゲージメント

    制作年:2005年3月12日(土)公開

    『アメリ』の監督・主演コンビで贈る、第1次世界大戦を背景にしたファンタジックなメロドラマ大作。戦場で行方不明になった恋人を探すヒロインを中心に、戦争に関わった庶民たちのドラマが綴られる。随所に登場するギミックいっぱいの小道具など、『アメリ』以前のジュネ監督らしさも復活。

  • 恋するシャンソン

    制作年:1998年8月1日(土)公開

    フレンチポップの新旧ヒット・ナンバー36曲を配した、快活なラブ・ストーリー。老いも若きも、セリフ代わりに恋の喜びや苦悩を表現した歌を口ずさむ、弾けた人物描写が楽しい。

  • 厚化粧の女

    制作年:

    F・サガンの小説を映画化した、豪華客船上でのブルジョワたちのラブ・ゲーム。プリマドンナ、指揮者、女優、サギ師など、一癖ありそうな人々が乗り込んだ“ナルシス号“。彼らは航海中、恋のパートナーを替え、旅の恋愛を楽しんでいたが……。J・モローをはじめ、豪華なキャストも見もの。

  • ピエロの赤い鼻

    制作年:

    【ピエロになった父親の秘密とは?】 名匠ジャン・ベッケル監督最新作。ドイツ軍の捕虜になってしまった父親の過去、10数年後ピエロの格好で観衆を笑わせる父を恥ずかしく思う息子の葛藤。詩的な風景の中で、それぞれの想いが交錯しながら綴る悲喜こもごも。哀愁を漂わせながら、ユーモラスな心温まる人間ドラマが描かれた秀作だ。

  • 愛を弾く女

    制作年:

    ヴァイオリンの工房を共同経営するマクシムとステファン。陽気なマクシムは新進ヴァイオリニストのカミーユと恋仲にあったが、物静かなステファンも彼女の美しさに魅了されていた。やがてステファンの熱い視線にカミーユも気付き……。大人の男女の三角関係をクールに見つめた、味わい深い恋愛ドラマ。

  • ヴィドック

    制作年:

    【名探偵を殺したのは誰だ!? 目の離せないサスペンス活劇】 19世紀のフランスに実在した私立探偵ヴィドックを題材にとったサスペンス活劇。絵画のような映像美と素速いシーンの切り換えで観る者を釘づけにする、アクティブなビジュアルが魅力的だ。

  • 美しき結婚

    制作年:

    E・ロメールの“喜劇とことわざ”シリーズの第2作。画家の愛人を持つ女子大生が、結婚に向けて奔走するさまを描く。パリの大学に通うサビーヌは、愛人のシモンや友だちのクラリスに突然結婚を宣言。彼女には相手のあてなどなかったが、結婚は愛する人とするものというクラリスの忠告も耳には入らなかった。そんな中、クラリスの弟ニコラの結婚式で紹介されたクラリスのいとこエドモンは、35歳独身で弁護士と理想にぴったりの相手だった……。フランスシネマ大賞受賞作品。DVDは「エリック・ロメール コレクション(4)」に収録。

  • 地に堕ちた愛

    地に堕ちた愛

    制作年:

    パリで活動する3人の役者が、ある演出家の屋敷に招かれ、新作のリハーサルを開始するが、役者たちはこの屋敷で幻聴や幻視など不思議な体験をする。どうやらこの屋敷には演出家の過去にまつわる謎が隠されているらしい。そしてその秘密は、屋敷全体を舞台にした劇の本番の日に明らかになるようだ。果たして演出家の正体と目的は? 興行的にも批評的にも長年無視されてきたフランスの鬼才J・リヴェットが正当に評価されるきっかけとなったファンタジック・ミステリーの傑作。「美しき諍い女」に至るまでリヴェットが繰り返し描いてきた、“芸術創造をめぐるサスペンス”という主題の最も美しい結晶だ。

  • モデルカップル

    制作年:

    【元祖『トゥルーマン・ショー』?ウィリアム・クライン監督作】 ひと組のカップルが24時間監視のもとで生活をするという物語は、まさに70年代の「トゥルーマン・ショー」。アニエスb.による近未来調コスチュームやおしゃれなインテリアにも要注目だ。

  • 私のように美しい娘

    制作年:

    社会学者スタニスラフは女性犯罪心理の論文を書くため女囚刑務所を訪れ、カミーユという女性をサンプルに調査を始める。不幸な少女時代から男性遍歴、そして殺人までの物語を聞くうち、スタニスラフはカミーユに心を奪われてしまう……。人生の悲哀を徹底的にコミカルに描いたトリュフォーの佳作。

  • ルビー&カンタン

    制作年:

    【2大スターが共演する 爆笑必至の脱獄コメディ】 『奇人たちの晩餐会』や『メルシィ!人生』で絶妙なユーモアのセンスを発揮した笑いの天才フランシス・ヴェベール監督の新作は、G・ドパルデューとジャン・レノというフランス映画界の2大スターを主演に迎えた脱獄コメディ。主人公は復讐に燃える寡黙な男と、口から生まれたようなおしゃべり野郎。タイプの違う名優ふたりが妙演する凸凹コンビぶりが見もの。

  • ミックマック

    制作年:

    【キッチュでユーモラスなジュネ・ワールド!】 発砲事件に巻き込まれ、頭に銃弾を受けてしまったバジール。ある日彼は、その銃弾を製造している会社と、その向かいに立つ、30年前に父の命を奪った地雷を製造した会社を発見する。“死の商人“たちに制裁を下すべく、バジールと仲間たちのユーモラスな大作戦が始まった! ジャン=ピエール・ジュネが贈る、ジョーク満載のファンタジック・コメディ。

  • スパイ・バウンド

    制作年:

    【実話に材を得て描くスパイ映画 】 '85年、グリーンピースの船“虹の戦士号“爆破事件の犯人ドミニク・プリウールの証言に基づいて描いたスパイ映画。スパイとしての生き方に疑問を抱く女スパイにモニカ・ベルッチ、同僚には夫であるヴァンサン・カッセルが扮する。ふたりが体を張って挑んだ迫力のアクションにも注目だ。

  • アガサ・クリスティーの奥さまは名探偵

    制作年:

    【優雅な奥さまが、鋭いカンで怪事件を解決!】 ミステリーの女王アガサ・クリスティーの人気シリーズ“おしどり探偵トミー&タペンス“が活躍する「親指のうずき」を映画化。舞台をフランスに移し、主人公の名前も仏流に。美しい田園風景の中で起こるミステリアスな出来事に興奮!

  • 愛の報酬 シャベール大佐の帰還

    制作年:

    バルザックの小説を映画化した文芸作品。1871年のパリ、シャベール大佐が弁護士デルビルを訪ねて来るところから物語が始まる。彼は10年前に戦死したことになっており、妻はすでに再婚しフェロー伯爵夫人となっていた。戦場で死体に間違えられ、その後記憶喪失になり10年間さまよったという大佐の言葉に興味を持った弁護士は、侯爵夫人の顧問弁護士でもあった。弁護士事務所で対面した大佐と夫人だが、夫人はその男は大佐ではないと言うのだった……。F・アルダンとG・ドパルデューが「隣の女」以来、13年ぶりに共演。「伴奏者」な

  • 赤ちゃんに乾杯!

    制作年:

    当時でフランス映画史上最高の興行成績を記録し、フランスのアカデミー賞に当たるセザール賞の最優秀作品、脚本、助演男優賞を受賞したコメディ。3人の独身男の前に置き去りにされた赤ちゃんを通して、“男の中の母性愛“を涙と笑いで問いかける好編。

  • クリクリのいた夏

    制作年:

    【古き良き時代、根源的な人間の豊かさを繊細に描写】 「殺意の夏」、「エリザ」のジャン・ベッケル監督が贈る、心温まるヒューマン・ドラマ。少女クリクリの視点を通し、様々な事情で田舎に集まった人々の交流を描写していく。

  • メロ

    制作年:

    ベルンシュタインのメロドラマ舞台劇を脚色なしで台本通り忠実に映画化した野心作。ともに音楽家で親友のピエールとマルセルが再会する。この時からピエールの妻ロメーヌは、マルセルに恋をするようになり、夫への愛の板ばさみとなって、自殺する。初めは舞台そのままで、幕を追って演劇的空間を忘れさせる見事な演出。セザール賞主演女優賞をS・アゼマ、助演男優賞をP・アルディティがそれぞれ受賞している。

  • メランコリー

    制作年:

    暮れも押し迫りクリスマスも近づいてきたある日、冬のバカンスを家族や友人たちと過ごそうといつものメンバーがシャモニーへと集まって来た。おしどり夫婦のシモンとフレデリック、シモンの弟で映画監督のマックス、彼の友人で売れない俳優のステファンとその恋人リュシー、そしてシモンとマックスの父であるレオと長年の愛人フランソワ……。一面銀世界のリゾート地を舞台に、6組のフランス人たちの恋愛模様が繰り広げられる。J・H・アングラード、J・ビセット、M・トランティニャン、A・エーメら豪華キャストが競演する。

  • マイ・ラブ

    制作年:

    C・ルルーシュ監督の集大成といわれる作品。第一、二次大戦を経て現代に至るまでのヨーロッパが舞台。映画の誕生期からカラーの時代へと進歩する映画界を縦軸に、一族三代にわたる愛のドラマをF・レイの華麗な曲にのせて描く。

  • カドリーユ

    制作年:

    【ベルトラン・ブルガラの音楽もキュートなフレンチ恋愛映画】 ポップ・シンガーとしても人気の女優ヴァレリー・ルメルシェの初監督作品。サッシャ・ギトリの戯曲を基に、4人の男女の恋愛関係の行方をチャーミングな演出で見せていく。

最新ニュース

  • [ADVERTISEMENT]

    Hulu | Disney+ セットプラン
  • [ADVERTISEMENT]

トップへ戻る