
サラ・フォレスティエ
サラ・フォレスティエ 出演映画作品
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太陽のめざめ
制作年:2016年8月6日(土)公開
『なぜ彼女は愛しすぎたのか』のエマニュエル・ベルコが監督を務め、第68回カンヌ映画祭でオープニング作品として上映されたヒューマン・ドラマ。家庭環境に問題があり、トラブルばかり起こしている少年の6歳から18歳までの成長過程を、彼を救おうとするカウンセラーや裁判官との交流と共に描く。カトリーヌ・ドヌーヴが裁判官役で出演。
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ラブバトル
制作年:2015年4月4日(土)公開
『ラ・ピラート』『ポネット』を手掛けた仏巨匠ジャック・ドワイヨン監督による恋愛ドラマ。かつて想いを寄せていた男と再会した女が、肉体的にも精神的にも本能をむき出しにして関係を深めていく様を描き出す。『ゲンスブールと女たち』のサラ・フォレスティエが主人公を体当たりで演じる。共演は『太陽と月に背いて』のジェームズ・ティエレ。
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漆黒の闇で、パリに踊れ
制作年:2012年9月22日(土)公開
昨今ブーム復興の兆しが見えるフレンチ・フィルム・ノワールの系譜に連なる1作。犯罪取締班のリーダーである男と新人の女性が、欲望にまみれた危険な夜のパリを奔走する姿を緊張感溢れる演出で描く。主演を務めるのは、『この愛のために撃て』などノワール作品で活躍するロシュディ・ゼム。注目の若手女優サラ・フォレスティエが共演している。
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風にそよぐ草
制作年:2011年12月17日(土)公開
今年で89歳を迎えたフランスの巨匠アラン・レネによる風変わりなラブ・ストーリー。ひったくりに遭った中年女性と偶然彼女の財布を拾った老人との間に生まれる奇妙な関係を、ときにコミカルにときにミステリアスに描き出す。本筋に関係ない細かなエピソードを積み重ねるなどレネの衰えぬ実験精神に脱帽。2009年のカンヌ映画祭で審査員特別賞に輝いた。
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ゲンスブールと女たち
制作年:2011年5月21日(土)公開
酒とタバコ、音楽と自由をこよなく愛したフランスきっての伊達男、セルジュ・ゲンスブールの伝記的映画。反体制的で強烈な作風、マルチな才能、フランス・ギャルやブリジット・バルドー、ジェーン・バーキンらをもスターにしたその破天荒な生涯が、ジャズやフレンチ・ポップの数々に彩られて甦る。バンド・デシネ作家の初監督作であることにも注目。
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恋は足手まとい
制作年:
【パリ社交界に学ぶ、エレガントな恋愛術】 19世紀末のパリ社交界を舞台にした、歌姫とプレイボーイのラブ・ストーリー。きらびやかな宝石やドレスの数々など、魅力的でゴージャスなアイテムと、主演のエマニュエル・ベアールの美しさには、女性なら誰でも憧れてしまうはず。
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ダニエラという女
制作年:
【美しき女優モニカ・ベルッチに捧げられた愛の物語】 『アレックス』のモニカ・ベルッチに衝撃を受けた『タキシード』などのフランスの名匠ベルトラン・ブリエが、彼女の本当の魅力を引き出すことを念頭に作った大人のラブ・ストーリー。類まれな美貌を手にしながらも、決して幸せではなかったヒロインが真実の愛を手に入れ、平凡な男が夢を叶える物語。もう1ランク上の女になるためのヒントが詰まっているのも見逃せない。
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