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志垣太郎

志垣太郎 出演映画作品

  • ライヴ

    ライヴ

    制作年:2014年5月10日(土)公開

    『リアル鬼ごっこ』など映画化が続く山田悠介の同名小説を『ヌイグルマーZ』の井口昇監督が映画化するサスペンス映画。突如、開始された謎のデスレースの行方を描く。原作小説がレースの攻略本として劇中に登場するという異色のストーリー展開と随所に登場するスプラッター描写に注目だ。出演は『海賊戦隊ゴーカイジャー』の山田裕貴、大野いと。

  • 黒執事

    黒執事

    制作年:2014年1月18日(土)公開

    枢やなの大人気コミックを基に、完全オリジナル・ストーリーで描く話題作。知識や教養、料理、武術などすべてを備えた悪魔の執事と、巨大企業の総帥でイギリス名門貴族末裔の主人が、世界を巻き込む怪事件の行方と謎を追う。水嶋ヒロが主演を務め、『NANA』の大谷健太郎と『TIGER&BUNNY』のさとうけいいちが監督を務めている。

  • 大空のサムライ

    制作年:

    太平洋戦争で戦闘機乗りとして活躍、戦後その経験を書いてベストセラーになった坂井三郎の原作による空中戦映画。ラバウルでの米空軍との消耗戦のなか、坂井軍曹は自分自身と配下の列機の損傷を少しでも食い止めるべく、慎重かつ勇敢に戦い続ける。戦争映画というより、坂井三郎の人間的魅力が光る。

  • 蛍 II 赤い傷痕

    制作年:

    横浜を舞台にした青春ヤクザ映画のシリーズ第2作。カタギになろうとチケットショップで働いていた謙次は、店に換金に来た中国語を話す麻子と出会う。次第に麻子に心惹かれていく謙次と幼なじみの秀夫だが、麻子はチャイナマフィア“リュウマン“のボスに仕える女だったのだ……。ヤクザから足を洗おうとしながらも、友情と惚れた女を救うために犯罪組織との戦いに挑む主人公を的場浩司が好演。

  • 妖婆

    制作年:

    元大映社長の永田雅一のプロデューサー復帰第2作。オカルト・ブームに乗って製作された映画だが、むしろ平凡な女性が“妖婆“となっていく様に、女の執念と嫉妬を描き出した。少女から妖婆までを演じた京マチ子の熱演ぶりが話題を呼んだ。

  • 暴走の季節

    制作年:

    岩城滉一主演の“暴走族“もの第3作。下町の自動車修理工場に働く暴走族が、ふとしたことからブルジョワ娘の、ひと夏のお相手に選ばれる。娘のまわりにたむろするブルジョワ不良グループと、主人公の青年はやがて対立し、決闘するが……。

  • ロボゲイシャ

    制作年:

    【『片腕マシンガール』の井口昇最新作】 前作『片腕マシンガール』で世界中に大勢のマニアを持つ井口昇監督が、「芸者」「天狗」「富士山」といった日本的なアイテムを駆使して放つお色気アクション。主演は、日テレジェニックに選ばれたグラビアアイドルの木口亜矢。改造され、殺人兵器へと変貌してゆく芸者役を体当たりで演じる。西村喜廣の特殊造形、鹿角剛司のVFXにも注目。

  • エバラ家の人々

    制作年:

    “エバラ焼肉のたれ“のCFを映画化したファミリー・コメディ。主役は当時CFに出演していた女優・浅茅陽子。平凡なサラリーマン家族のエバラ家は狭い団地暮らし。しかしある日、夫の実家が裏山を売り、そのお金で郊外の一戸建てが手に入った。夢が叶ったエバラ家だが、やがてローン地獄で家庭は崩壊寸前になり……。

  • 狼の紋章

    制作年:

    平井和正の代表作“ウルフガイ“シリーズ第1作を映画化。狼男・犬神明が、想いを寄せる英語の教師をはさみ、学園の番長・羽黒と対立するというホラー・アクション。全体に漂う暗めのトーン、犬神と教師とのふれあいなどがうまく処理された佳作となっている。

  • あした輝く

    制作年:

    昭和20年、満州の夏樹病院の一人娘・今日子は、彼女に想いをよせる加賀中尉のプロポーズを断り、衛生兵の速水との愛を実らせていく。やがて終戦を迎え、飢えと寒さのなか、今日子は速水の子を身ごもるが、速水はソ連兵に連れ去られてしまう。里中満智子のマンガを基に作られたティーン向けのメロドラマ。当時人気アイドルだった浅田美代子が主演している。

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