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シャルル・ベルリング

シャルル・ベルリング 出演映画作品

  • 私の知らないわたしの素顔

    私の知らないわたしの素顔

    制作年:2020年1月17日(金)公開

    SNSの世界に潜む危険を巧みに盛り込んだサイコサスペンス。SNSで24歳の女の子に成りすました50代の富も名声も手にした女性大学教授が、バーチャル恋愛の落とし穴に陥る様子を描く。是枝裕和監督作『真実』での好演も記憶に新しいジュリエット・ビノシュが、自身の深層心理にある本当の自分に目覚めるエリート女性を見事に演じ上げる。

  • はじまりの*ボーイミーツガール

    はじまりの*ボーイミーツガール

    制作年:2017年12月16日(土)公開

    フランスのベストセラー小説を映画化し、ドバイ映画祭2016などで観客賞を受賞した青春ストーリー。『赤ちゃんに乾杯!』など俳優としても活躍するミシェル・ブジュナーが監督を務め、落ちこぼれの少年と、プロチェリストになる夢を抱く少女との恋模様を描く。ヒロインに扮するのは、天才ヴァイオリニストとして知られるアリックス・ヴァイヨ。

  • エル ELLE

    エル ELLE

    制作年:2017年8月25日(金)公開

    『氷の微笑』のポール・ヴァーホーヴェンが、フランスの名女優イザベル・ユペール主演で描く問題作。『ベティ・ブルー 愛と激情の日々』で知られるフィリップ・ディジャンの小説を基に、レイプのトラウマと湧き上がる性衝動の間で揺れるヒロインの複雑な精神状態を映し出す。ユペールは本作で第89回アカデミー賞主演女優賞にノミネートされた。

  • 夏時間の庭

    制作年:2009年5月16日(土)公開

    オルセー美術館20周年企画として同館が全面協力し、『イルマ・ヴェップ』のオリヴィエ・アサイヤスが初めて手掛けた家族の物語。3世代の家族と美術品の相続をテーマに、絵画のような邸宅を舞台にして物語は進行するが、結末は予測しがたい。セザンヌやモネら印象派の画家が愛したパリ郊外のヴァルモンドワの景色も楽しめる芸術色の強い作品。

  • リディキュール

    制作年:

    18世紀の華やかなフランス宮廷社会を舞台にした、P・ルコント監督によるコスチューム映画。故郷の灌漑工事をルイ16世に具申するために、ヴェルサイユにやって来たポンスリュドンは、頼みのブラヤック伯爵がすでに亡くなっていることを知り、途方に暮れる。彼は助けてくれたベルガルドの屋敷に寄宿しながら宮廷のサロンに顔を出すようになり、ブラヤック伯爵の未亡人に気に入られる。夫人の愛人となったポンスリュドンは王に近づくことができ、次第に認められていく。しかし、彼に反感を持つシュベルノワ大佐が決闘を申し込んでくるが、戦

  • ラブetc.〈エトセトラ〉

    制作年:

    【ウワサのカップルが共演三角関係を描く恋愛ドラマ】 もつれた恋の三角関係を、リアルかつ軽やかなタッチで綴るラブ・ストーリー。複雑な心情を体現したイヴァン・アタルとシャルロット・ゲンズブールの恋人共演にも注目!

  • ドライ・クリーニング

    制作年:

    【注目の女流監督が手がけたユニークな恋愛心理劇】 「おとぼけオーギュスタン」で脚光を浴びた女流監督アンヌ・フォンテーヌによる、端正な心理劇。複雑に絡んだ三角関係の行方を、愛すべき小市民的な視線を向けつつ描き出す。

  • キュリー夫妻・その愛と情熱

    制作年:

    【意外な事実が歴史的発見を招いた? 科学者夫婦の実像】 日本では黒柳徹子主演の『喜劇キュリー夫人』として知られるフランスのヒット舞台を映画化。ラジウム発見に至るキュリー夫妻の生活を、ナチュラルな笑いとともに描き出す。

  • 愛する者よ、列車に乗れ

    制作年:

    【傷を抱えた者たちの和解を描く感動の群像ドラマ】 「王妃マルゴ」のパトリス・シェロー監督が描く、感動的な群像ドラマ。死んだ画家の遺言に従って列車に乗り合わせたゆかりの面々。彼らのわだかまりが氷解していく様を綴る。

  • 倦怠

    制作年:

    【フランスの新進監督が描くある男の歪んだ愛のかたち】 前二作が世界的な映画祭で認められ注目を集める、フランスの若手監督、セドリック・カーン最新作。中年男が若い少女を溺愛し、やがて破滅していく姿を生々しく描き出す。

  • 趣味の問題

    制作年:

    【他人の嗜好は変えられる!?狂気の心理に迫る異色作】 「私家版」でユニークな復讐劇を綴ったベルナール・ラップ監督が再び放つ異色ミステリー。料理の“味見“がもたらす人間関係の緊張を、端正な映像でスタイリッシュに描く。

  • スパイ・バウンド

    制作年:

    【実話に材を得て描くスパイ映画 】 '85年、グリーンピースの船“虹の戦士号“爆破事件の犯人ドミニク・プリウールの証言に基づいて描いたスパイ映画。スパイとしての生き方に疑問を抱く女スパイにモニカ・ベルッチ、同僚には夫であるヴァンサン・カッセルが扮する。ふたりが体を張って挑んだ迫力のアクションにも注目だ。

  • 恋は足手まとい

    制作年:

    【パリ社交界に学ぶ、エレガントな恋愛術】 19世紀末のパリ社交界を舞台にした、歌姫とプレイボーイのラブ・ストーリー。きらびやかな宝石やドレスの数々など、魅力的でゴージャスなアイテムと、主演のエマニュエル・ベアールの美しさには、女性なら誰でも憧れてしまうはず。

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