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藤井かほり

藤井かほり 出演映画作品

  • モデル 雅子 を追う旅

    モデル 雅子 を追う旅

    制作年:2019年7月26日(金)公開

    50歳の若さでこの世を去ったモデル、雅子の人生を辿ったドキュメンタリー。19歳でモデルデビューし、『an・an』や『装苑』などの雑誌で活躍しながら、『リング』で貞子の母を演じるなど、女優としても才能を発揮した雅子。さまざまな人へのインタビューを通して、そんな彼女の知られざる素顔に迫る。監督は、雅子の夫である大岡大介。

  • あかぼし

    あかぼし

    制作年:2013年8月3日(土)公開

    吉野竜平監督の長編映画デビュー作となる人間ドラマ。夫の蒸発を機に、新興宗教にのめり込み常軌を逸していく母親とそんな母に純粋に寄り添う息子の姿を描き出す。次第に狂気の淵に追いやられていく母親を人気声優の朴ろ美が熱演し、その息子を注目の子役・亜蓮が好演。絆にも呪縛にも成り得る“家族関係“について深く考えさせられる1作だ。

  • 14歳

    制作年:2007年5月19日(土)公開

    『ある朝スウプ』で衝撃的なデビューを果たしたユニット「群青いろ」の高橋泉&廣末哲万が手掛けた最新作。今回は、“14歳”という微妙な年頃をテーマに、現在その年の少年少女と、14歳の時の思い出を引きずる大人の日常が、少しずつ壊れていく様を描出。子供と大人の分かり合えない感覚や、学校という窮屈な空間に14歳という時代を思い出す作品だ。

  • HAZE〈ヘイズ〉

    HAZE〈ヘイズ〉

    制作年:2006年3月4日(土)公開

    塚本晋也監督による凄まじい“密室”劇。異様に狭いコンクリート空間に閉じ込められた男の、極限の恐怖を圧倒的な緊迫感で描き出す。塚本監督が小型デジタルカメラで撮影を行い、生と死の境界でもがき苦しむ主人公を自ら熱演している。

  • メゾン・ド・ヒミコ

    メゾン・ド・ヒミコ

    制作年:2005年8月27日(土)公開

    『ジョゼと虎と魚たち』の犬童一心監督の最新作は、ゲイばかりが暮らす老人ホームを舞台に、孤独を抱えた男女が不思議な絆で結ばれていく様を描いたヒューマン・ドラマ。ゲイの青年を飄々と演じるオダギリジョー、ノーメイクで挑んだ柴咲コウなど、ヒネリの効いた役者の佇まいにも注目。

  • リンダリンダリンダ

    制作年:2005年7月23日(土)公開

    『リアリズムの宿』の山下敦弘監督が手がけた、ユーモラスで痛快な青春映画。即席メンバーで文化祭に出演し、ブルーハーツのコピーに挑む女の子バンドの奮闘を描く。失敗しながらも懸命なヒロインたちの輝きはもちろん、友情や恋、葛藤と意地の張り合いなど、青春のリアルな描写が光る。

  • 四月物語

    四月物語

    制作年:1998年3月14日(土)公開

    大作だった「スワロウテイル」に続く岩井俊二監督の新作は、体温が感じられるキュートでやさしい中編。ビデオクリップでも組んだ松たか子の主演で、女子大生のときめきを追う。

  • 夏時間の大人たち

    制作年:

    CMディレクターであり、「バカヤロー! 私、怒ってます」の一話を監督した中島哲也の長編劇映画第1作。小学4年生のたかしの父親が女子高生とカラオケボックスに立てこもり、母親がその篭城を撃破。いとこの夏子はヘアヌードになってしまう。大人たちのそんな行動に、たかしの疑問は迷宮に入り込むのだった。今時の少年の現在を軸に、大人たちの少年少女時代が絡み、それぞれの思いが浮かび上がってくる。

  • 長い長い殺人

    制作年:

    【複雑に絡み合う殺人事件の行方を“財布“が語る】 多額の保険金の絡んだ殺人事件の行方を、登場人物たちの“財布“の語りによって描く大胆な設定が話題を呼んだ宮部みゆき初期の傑作を映画化。事件を追う刑事や探偵、そして疑いをかけられた人物や目撃者たちが複雑に絡みあう物語を、TVドラマ『帰ってきた時効警察』の麻生学監督が長塚京三、仲村トオル、谷原章介ら実力派キャストを配して描く。

  • Lost&Found

    制作年:

    【落し物をめぐって交錯する人間模様】 『ロックアウト』と同様に“世界が愛した才能“シリーズの第1弾“北米編“として公開。オースティン映画祭2008のグランプリ受賞作で、とある東北の駅の“落し物あずかり所“を舞台に、職業も年齢も性別も、置かれている立場も異なる人たちが紡ぐ人間模様を描く。落し物を通じて気づかぬうちに影響しあっていく様子を、新鋭監督が丁寧な演出で掬い取る。

  • C〈コンビニエンス〉・ジャック

    制作年:

    就職の研修のために、上京してきた地方大学生、浩。宿泊先として、あてにしていた幼なじみがギャングに拉致されたことから、仲間とともに救出すべく行動をとるのだった。コラムニストとして活躍する泉麻人の同名小説を映画化した作品。

  • 喪の仕事

    制作年:

    美大を卒業し、美術館に勤める主人公が、大学時代の友人の死を契機に、彼が生前に残した足跡を追いながら、自分自身を見つめ直していく様を静かなタッチで描いていく。監督の君塚匠は、自らの実体験をもとに“死“というテーマに真正面から取り組み、緊張感あふれる映像を作り出している。

  • 東京フィスト

    東京フィスト

    制作年:

    「鉄男 TETSUO」などでカルト映画ファンの人気を持つ塚本普也が監督と主演を兼ねた恋愛格闘技映画。二人の男と一人の女との三角関係を絡ませながら、都会の男の生きざまを描く。サラリーマンの義春はかつての友人拓司に恋人のひずるを誘惑され、殴り込むがボクサーの拓司にあっさりとやられてしまう。彼への憎しみを募らせた義春は、拓司の通うジムに入門。トレーニングに励む中、二人の対戦の時が訪れるのだが……。DVDタイトルは「TOKYOフィスト」。

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