映画の世界へ誘う力がある 沖縄最後の映画看板絵師「文化守りたい」
作品が持つ世界観と魅力を一枚絵の中に表現し、目を引く大きさで多くの人にアピールする映画看板。その姿が映画館から見られなくなって久しいが、“沖縄最後の映画看板職人”と呼ばれる喜名景昭さん(66歳)は、自身が学んだ技術を伝え、「映画看板」という文化を守らんと、講座を開き後進の育成を行っている。文化と技術を伝え、残していくこと。その思いと情熱を喜名さんに聞いた。
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