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大貫勇輔×柚希礼音×KELO共演 ダンスエンターテイメント演劇『PASSION ― 北斎の描く夢 ―』10月上演

演劇

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大貫勇輔

柚希礼音

KELO

【キャスト、スタッフコメント全文】

■藤井清美(脚本)

謎が多い絵師です。なぜ人生で90回以上引っ越したのか、なぜ何度も名前を変えたのか、なぜ売れっ子になったあとも貧しいままだったのか——多くの研究者が仮説を立てていますが、すべてが明らかになることはありません。ですが自戒を込めて、いまの時代、わたしたちは明確な説明を求めすぎている気がするのです。わけがわからない熱量、説明できない人間的魅力、逃れられない挑戦への欲求を、この人物を通して描きたいと思っています。


■森大輔(音楽)

葛飾北斎が生涯を通して持ち続けた探究心と創造力。そしてそれらと背中合わせの「貧してなお描く」生き様は、私を含め多くの表現者の理想ではないでしょうか。

今回の作品では、葛飾北斎の生涯にあらゆる感覚を研ぎ澄ませて向き合い、そこから聞こえてくる音を逃さず形にしたいと思っています。

ダンスと演劇、そして音楽が共鳴し合い、どのような表現が生まれるのか。自分自身も楽しみにしながら創作に取り組んでいきます。


■KAORIalive(振付・演出)

情熱とは、何かを成し遂げるための力ではなく、生きることそのものを突き動かす炎なのかもしれません。

葛飾北斎は、生涯をかけてその炎を描き続けました。波のうねりや風の流れ、人々の営み。その一筆一筆には尽きることのない探究心と創造への情熱が宿っています。

その情熱を身体に宿し、人が生きることの美しさ、力強さ、そして燃え続ける命の輝きを舞台上に丁寧に描いていきたいと思います。


■元吉庸泰(共同演出)

このお話を頂いた時、「なんて楽しそう!」本能的に飛びついてしまいました。葛飾北斎という人の側面は捉えどころがない、いや、捉えどころがありすぎるのです。絵を画き、歌を詠み、江戸という町を生き、性に触れ、そして90歳生涯現役。75歳過ぎてからペンネームを「画狂老人卍」とかにしちゃうお茶目さん。葛飾北斎という人の“魅”力に心を踊らされてしまいます。彼が人生で最後に残した言葉は、演出家という仕事をしている私にとって、生涯考え続ける言葉だと思うのです。今作。素晴らしい表現者、クリエイティブの皆様とこの作品を作れる縁に心から感謝をする次第です。頑張ります。


■大貫勇輔

久しぶりのダンスをメインにした公演です。しかも、葛飾北斎!?

僕自身もどんなものになるのか分かりませんが、兎にも角にも楽しみで仕方がありません!

演出・振付のKAORIaliveさん、共同演出の元吉庸泰さん、脚本の藤井清美さん、音楽の森大輔さん、素晴らしい表現者の柚希礼音さん、そして、素晴らしいダンサーのKELOさんと共にクリエイティブな濃密な時間を大切に過ごし、今まで見たことない景色を見たいと思っています!お楽しみに!


■柚希礼音

大貫勇輔くんが葛飾北斎、わたくしが北斎を突き動かす情熱や理想。このお話を頂いた時「なんて面白そうな!!」と真っ先に思いました。身体表現でどんなことができるのか。大貫勇輔くんと踊ることは魂が弾ける感覚があります。今度は一人の葛飾北斎という人をどのように表現していくのか。楽しみ過ぎます。振付・演出のKAORIaliveさんの世界にどっぷり浸かりたいです。初めましての藤井清美さんの脚本、森大輔さんの音楽、共同演出の元吉庸泰さん、そしてKELOさんとの共演。とても楽しみです。横浜赤レンガ倉庫は特にお客様との距離が近いと聞きました。そのような特別な空間で踊れることもワクワクがとまりません。

“ダンスエンターテインメント演劇” 新たな挑戦です。是非お楽しみに。


■KELO

僕の左腕には、葛飾北斎が描いた昇龍と富士山の刺青があります。

ずっと前に刻んだものですが、この作品のお話をいただいた時、不思議なご縁を感じました。

北斎が生涯追い続けた<まだ見ぬ景色>それは表現者である僕自身も追い続けているものです。

この作品を通して、人間の尽きることのない情熱を届けられたらと思います。

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【公演概要】

ダンスエンターテイメント演劇『PASSION ― 北斎の描く夢 ―』
ダンスエンターテイメント演劇『PASSION ― 北斎の描く夢 ―』キービジュアル

ダンスエンターテイメント演劇『PASSION ― 北斎の描く夢 ―』

期間:2026年10月22日~11月3日 
会場:横浜赤レンガ倉庫1号館3Fホール
主催・企画制作:ホリプロ
※大阪公演あり

<スタッフ>
脚本:藤井清美
音楽:森 大輔
振付・演出:KAORIalive
共同演出:元吉庸泰

<キャスト>
大貫勇輔 柚希礼音 KELO

<チケット料金>
全席指定:1万1500円

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