世界の歌姫・サラ・ブライトマン、30年ぶりミュージカルの舞台に帰還「日本のファンの皆さまにぜひ私が演じる姿を観ていただきたい」
サラ・ブライトマンが30年の時を経てミュージカルの舞台に戻ってくるミュージカル『サンセット大通り』が10日に開幕。このたび初日前取材会が行われ、日本のファンに向けてメッセージを送った。
【写真】『サンセット大通り』舞台写真
1986年、のちに世界で最も愛されるミュージカルとなる『オペラ座の怪人』の初代クリスティーヌ役に抜擢され、ソロ歌手としてクラシックとポップスを融合した独自のスタイルで世界的スターダムの頂点に立ったサラ・ブライトマン。
その後、ミュージカルの舞台に立つことはなかったサラが、2026年、30年という長い封印を破り、再びミュージカルにカムバックした。演じるのは、『オペラ座の怪人』を手掛けたアンドリュー・ロイド=ウェバーによる傑作ミュージカル『サンセット大通り』のノーマ・デズモンド。銀幕女優として一世風靡したスターが、過去の栄光にすがりついて生きるなか、若い脚本家に出会い、愛に溺れていく―。
取材会に登場したサラは「私は日本が大好きなので、毎回日本に来られることをすごく嬉しく思っています。私の音楽を大事にしてくださる日本のファンの皆さんのことも大好きです」と笑顔。
今回演じる役どころについて、「ノーマ・デズモンドと自分の年齢が合っているので、いろいろな人生経験を経て、ノーマの気持ちを理解できると思いこの役を引き受けました」と明かし、「幸い私は当時彼女が活躍していた時代と違い、この年齢でも色々な経験が出来ていますが、彼女のその当時の心境というものを上手く形にして役に生かせると思います」と意気込む。
コンサートではなくミュージカル作品での来日については、「私が日本でミュージカルをやるのは初めてなので、日本のファンの皆さまにぜひ私が演じる姿を観ていただきたいです」と作品をアピール。「皆さま、ぜひミュージカル『サンセット大通り』を観に来てください」とメッセージを送った。
ミュージカル『サンセット大通り』は、7月10日~8月1日東京・東急シアターオーブにて上演。
※サラ・ブライトマン、コメント全文は以下の通り
【コメント全文】
【公演概要】
ミュージカル『サンセット大通り』
7月10日~8月1日:東京・東急シアターオーブ
◆作曲
アンドリュー・ロイド=ウェバー
◆脚本・作詞
ドン・ブラック、クリストファー・ハンプトン
◆出演
サラ・ブライトマン
ティム・ドラクスル
マイケル・コーミック
メアリー・マッコリー
ほか
【公式サイト】https://theatre-orb.com/lineup/26_sunsetblvd/top.html