Netflix『ガス人間』UTA「お芝居というものに真摯に向き合っていきたい」 俳優としての展望明かす
Netflixシリーズ『ガス人間』(配信中)の盛り上がりを記念し、7月9日、新宿・歌舞伎町シネシティ広場(東京)にて、日本初の巨大「空飛ぶスクリーン」による前代未聞の空中ゲリライベントが開催。本作で演技初挑戦にしてガス人間役という大役を務めたUTAがステージに登場した。
【写真】俳優デビューのUTAがイベントに登場! 囲み取材&空飛ぶスクリーンを鑑賞する様子も
本作は、東宝映画『ガス人間第一号』(1960)を、東宝とNetflixの初タッグによって全8話の完全オリジナルストーリーによドラマシリーズとしてリブート。東宝が企画・製作し、共同企画・制作として韓国の制作会社WOWPOINTが参加。ヨン・サンホ(エグゼクティブプロデューサー・脚本)と片山慎三(監督)がタッグを組んだ。
劇場型の連続予告殺人を仕掛けるガス人間に立ち向かう刑事と記者を演じるのは小栗旬と蒼井優。動画配信者の兄妹を広瀬すずと林遣都が演じる。そして元ヤクザの上場企業社長役には竹野内豊。ガス人間としてひときわ異彩を放つのは、本作が演技初挑戦&俳優デビューを飾るUTA。
会場には、本編撮影で実際に使用された「ガス人間の石像」が特別展示され、イベント開催前より、約30分おきに台座から本物のガスが噴射される幻想的な演出で通行人の目を引いていた。辺りが暗くなり始めた19時半頃、UTAがステージに登場。
歌舞伎町初となる画期的な試みとして、世界最大級のLEDディスプレイ(12m×9m)をドローンで夜空に吊り上げる“日本初の巨大フライングスクリーン”を用いたスペシャルショーがスタート。VFXを担当した「白組」が本イベントのために完全新規で制作した「ガス人間特別映像」が夜空に投影され、ガス人間が突如として新宿の夜空に現れ大爆発を起こすかのような最先端エンターテインメントショーが繰り広げられた。
なお10日、11日の夜にも、空飛ぶスクリーンイベントを実施予定。
一般観客とともにショーを食い入るように見つめていたUTAは、終了後にマスコミ向けの囲み取材に応じ、興奮冷めやらぬ様子でその圧倒的なスケール感を語ったほか、配信後の凄まじい反響や、俳優としての今後の展望について明かした。
本作で俳優デビューを飾り、今後の「俳優業」への向き合い方について聞かれたUTAは「お芝居というものは決して甘くない世界だということは、父(※本木雅弘)からも家族からも言葉をもらっていますし、自分自身でも実感しています。ここからの道のりは決して簡単ではないと思いますが、一俳優として、今日本にいる素晴らしい役者さんたちの中に自分もいつかたどり着けるよう、これからもできる限りお芝居というものに真摯に向き合っていきたいと強く思っています」と話している。
Netflixシリーズ『ガス人間』は、Netflixにて世界独占配信中。
UTAのコメント全文は以下の通り。
