韓国ミュージカル『アーモンド』日本初上陸! THE BOYZサンヨン・手島章斗ら出演
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韓国発のミュージカル『アーモンド』が、2027年2月13日から28日までEXシアター有明のオープニングラインナップ公演として上演されることが決定した。
【写真】韓国ミュージカル『アーモンド』を日本で演じるキャスト陣をチェック
本作は、ベストセラー小説『アーモンド』を原作とした韓国発のミュージカル。原作は全世界累計販売は250万部を突破。日本でも2020年本屋大賞翻訳小説部門で第1位に輝いている。2022年に韓国のクリエイティブチームによりミュージカル化された。日本版では、上演台本・演出を、第25回読売演劇大賞優秀演出家賞を受賞し、数々の舞台・ミュージカルの演出で注目を集める小山ゆうなが務める。同劇場で好評を博したミュージカル『ディア・エヴァン・ハンセン』や、ミュージカル『梨泰院クラス』、音楽劇『39歳』など話題の海外作品の日本版を手掛けてきた。
物語の主人公は、扁桃体(アーモンド)が人より小さく、感情を感じることや他人の感情に共感することが難しい、周りから「怪物」と呼ばれてしまう高校生・ユンジェ。ある日、激しい感情を抱え、その荒んだ態度から「怪物」と呼ばれ周囲から避けられてしまう高校生・ゴニと出会う。正反対の「怪物」である2人が出会い、さらに周囲の人々と関わることによって、2人の人生が大きく変化し、成長していく姿を通して、「普通」とは、そして「愛」とは何なのかを問いかける。
本作で主人公・ユンジェをWキャストで演じるのは、サンヨン(THE BOYZ)と手島章斗。サンヨンは、K‐POPボーイズグループTHE BOYZのリーダーとして活躍し、今年9月16日の除隊後初となる舞台作品への出演。日本語で演じるのは自身にとって初挑戦となる。手島章斗は、2014年に『第56回 輝く!日本レコード大賞』新人賞を受賞した SOLIDEMOでの活動を経て、現在はソロアーティストとして活動する傍ら、舞台作品にも多数出演している。
ユンジェとは対照的に、激しい気性の持ち主であるがゆえに同じく「怪物」と呼ばれ、ユンジェと出会い、物語を大きく動かしていくゴニを、矢崎広と柳田優樹(MATSURI)がWキャストで務める。さらに、活発で自由、そして澄んだ感性を持ち、ユンジェに影響を与えていく少女・ドラ役には、元日向坂46の富田鈴花が決定した。ユンジェの母の友人で、ユンジェの話を聞いてくれる良き理解者のシム博士役を務めるのは、劇団四季出身の坂元健児。また、たった1人の息子・ユンジェを大きな愛をもって大事に育てる母親役に、元宝塚歌劇団月組トップスターの霧矢大夢。ゴニの父親で、心を閉ざしたゴニとの関わり方に悩むユン教授を演じるのは、俳優の吉田栄作。母親と共にユンジェに深い愛情を注ぎ、家族の支えとなって孫の成長を見守るユンジェの祖母役には、歌手・女優の中尾ミエが演じる。
ユンジェを演じるサンヨンは、「兵役を終えてから、日本で『アーモンド』という作品を通して演技や歌を披露することになり、自分にとって新たな挑戦であると同時に、新しい姿をお見せできる機会だと思っています。だからこそ、責任感を持ってしっかりと準備し、観客の皆さんに作品のメッセージを余すことなくお伝えできるよう、精一杯頑張りたいと思います」と意気込む。
同じくユンジェ役の手島は「普通とは何なのか。感情とは何なのか。他人事ではなく、誰にでも当てはまる物語だと感じています。人との関わりが希薄になり、他人に無関心になりがちな今の時代だからこそ、多くの方に届けるべき作品だと思っています。ソン・ユンジェという役と真摯に向き合い、心を込めて作品をお届けします」とコメントした。
ミュージカル『アーモンド』は、2027年2月13日~28日に東京・EXシアター有明、3月5日~8日に大阪・オリックス劇場で上演。
※コメント全文は以下の通り。
<コメント全文>
【公演概要】
ミュージカル『アーモンド』
2027年2月13日~28日 東京・EXシアター有明
3月5日~8日 大阪・オリックス劇場
【出演】
サンヨン(THE BOYZ)/手島章斗(Wキャスト)
矢崎 広/柳田優樹(MATSURI)(Wキャスト)
富田鈴花
坂元健児
霧矢大夢
吉田栄作
中尾ミエ
ほか
【上演台本・演出】
小山ゆうな
【訳詞】
高橋亜子
【オリジナル・プロデューサー】
カン・ビョンウォン
【脚色・作詞】
ソ・フィウォン
【音楽】
Brandon Lee(イ・ソンジュン )
【オリジナル・プロダクション】
LIVE corp.
【原作】
「アーモンド」(Dazzling, 2023)
【原作者】
ソン・ウォンピョン