“スズナリ”デビューで前売全公演完売! 東京にこにこちゃん本公演『ピカソぶっ飛ばせなくて、ごめん』開幕
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今大注目の劇団・東京にこにこちゃんによる新作『ピカソぶっ飛ばせなくて、ごめん』が、26日東京・ザ・スズナリにて開幕。前売全公演完売となった“ザ・スズナリ”デビュー公演に主宰・萩田頌豊与は、「今ゲネが終わったのですが、各マネージャーが喜んだり泣いたりしていたので、いい感じなんだと思います」と自信を見せた。
【写真】萩田頌豊与が実父の数奇な人生描く 『ピカソぶっ飛ばせなくて、ごめん』舞台写真
本公演は、ゲームや漫画などの日本のポップカルチャーを題材に、怒涛のボケ数が巻き起こす「大爆笑」と、純度200%の「ハッピーエンド」で注目を集める劇団・東京にこにこちゃんの新作で、念願のザ・スズナリデビュー作。
主宰で作・演出を手掛ける萩田頌豊与が本作で描くのは、父と子を巡る物語。『ラストダンスが悲しいのはイヤッッ』(2020年)、『ゲラゲラのゲラによろしく』(2022年)と、数年にわたって断続的に取り組み続けてきた“父”をテーマに据えた劇作の一つの集大成として、画家であった実父の数奇な人生をもとに過去最大スケールの一代記として描き切る。
佐渡島に生まれ、東京に上京し、そしてパリに渡った父(今立進)は、生涯母(猫背椿)だけを愛し、誰もがその名を知るような偉大な画家になる夢も叶えた。息子(東野良平)はそう聞かされていたのだが、それは嘘で塗り固められた人生だった。果たして、本当の父の人生とはどんなものだったのか。ぶっ飛んだ父がぶっ飛ばせなかったものとは何だったのか…。いくつもの嘘とその先に光る本当、そして今回もハッピーエンドでラストを迎え撃つ。
キャストには、今立進(エレキコミック)、木乃江祐希(ナイロン100℃)、高畑遊(ナカゴー)、西出結、てっぺい右利き(パ萬)、加藤美佐江、東野良平(劇団「地蔵中毒」)、立川がじら(劇団「地蔵中毒」)、猫背椿の9名が名を連ねた。前売チケットは全日完売となり、当日券情報は公式Xにて随時更新される。
初日開幕に主宰の萩田頌豊与は「東京です!今ゲネが終わったのですが、各マネージャーが喜んだり泣いたりしていたので、いい感じなんだと思います。僕の劇は全てマネージャーの反応で描いてるので、全て各マネージャーにかかってます。マネージャーの皆様よろしくお願いいたします!せーの!大好き!マネージャー!」とコメントを寄せた。
東京にこにこちゃん本公演『ピカソぶっ飛ばせなくて、ごめん』は、8月26日~30日東京・ザ・スズナリにて上演。
※高畑遊の「高」は「はしごだか」が正式表記
【公演概要】
東京にこにこちゃん『ピカソぶっ飛ばせなくて、ごめん』
8月26日~30日:東京・ザ・スズナリ
◆作・演出
萩田頌豊与
◆出演
今立進(エレキコミック)
木乃江祐希(ナイロン100℃)
高畑遊(ナカゴー)
西出結
てっぺい右利き(パ萬)
加藤美佐江
東野良平(劇団「地蔵中毒」)
立川がじら(劇団「地蔵中毒」)
猫背椿
※高畑遊の「高」は「はしごだか」が正式表記
【公式サイト】https://tokyoniconicochan.amebaownd.com