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2022年に話題になったアニメ7選 大人気原作の映像化、昭和の名作復刻…話題豊富だった1年

アニメ

■『うる星やつら』36年ぶり、ラム&あたるが令和に復活

 80年代を代表する作品として今も根強いファンに愛されているのが、高橋留美子原作の『うる星やつら』(フジテレビ系ほか/毎週木曜24時55分)。小学館創業100周年記念作品として、約36年ぶりに再アニメ化され大きな話題に。

 本作は、地球“最凶”の高校生・諸星あたると、宇宙から舞い降りた“鬼っ娘”美少女ラムの出会いと奇想天外な日常を描いたラブコメディ。今回の再アニメ化では、ラム役を上坂すみれ、あたる役を神谷浩史が務めている。

 10月期からスタートしたアニメは、原作コミックから人気のエピソードを厳選し映像化。視聴者からは「めちゃ懐かしい」「やっぱりラムちゃんはかわいいなー」などの声がネット上に集まっている。

■『機動戦士ガンダム 水星の魔女』ヒロインが社長令嬢の“花婿”に!? SNS騒がせるガンダム新作

 「ガンダム」シリーズの最新作として10月から放送が始まった『機動戦士ガンダム 水星の魔女』(MBS・TBS系/毎週日曜17時)は、毎週放送のたびにSNSが大いに盛り上がっているのが特徴だ。

 本作は、モビルスーツ産業最大手企業が運営する学園が舞台。水星から編入してきた少女、スレッタ・マーキュリーを主人公に物語が展開していく。ヒロインをめぐって学園内のキャラクターたちの関係性が目まぐるしく変化していくさまは学園ドラマを見ているようなハラハラ感が味わえる。
 
 また、本作はキャラクターたちの発するキャッチーなセリフも注目を集めていて、これまでも「水星ってお堅いのね」「ダブスタクソ親父」といったフレーズがSNS上でバズを起こしている。

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■『パリピ孔明』異色すぎる“転生モノ”主役はまさかの三国志から

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