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実は“歌手デビュー”していた人気俳優 阿部寛、佐藤健、唐沢寿明も

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江口洋介

唐沢寿明

斎藤工

■ 江口洋介


 ドラマ『ひとつ屋根の下』(フジテレビ系)シリーズなど多くのヒット作に出演し、今なお活躍し続ける江口洋介。1988年に「ガラスのバレイ」でCDデビューを果たしており、自ら作詞作曲を手掛けた7thシングル「愛は愛で」がヒット。しばらく音楽活動から遠ざかっていたが、2016年からライブ活動を再開している。今年4月には、音楽活動35周年を記念して全88曲のデジタル配信がスタートした。

■ 唐沢寿明


 90年代にドラマ『愛という名のもとに』(フジテレビ系)でブレークし、ヒットドラマ『白い巨塔』(同系)に主演、映画『トイ・ストーリー』シリーズのウッディ役の吹き替えでもおなじみの唐沢寿明。実は1995年にドラマ『輝け隣太郎』(TBS系)の主題歌で、樹木希林さんとデュエットしたシングル「2人のすべて」でCDデビューしている。さらに同年にはアルバム『僕に出来ること』を発表。こちらは全曲、唐沢自らが作詞を担当しており、知られざる才能を発揮している。

■斎藤工


 「セクシーな俳優」として人気の斎藤工。昨年は主人公を演じた映画『シン・ウルトラマン』が話題になった。当初、2.5次元ミュージカルへの出演で脚光を浴びた斎藤は、出演した『テニスの王子様』の登場人物名義のCDで歌声を披露している。その後、2007年12月にインディーズ盤ミニアルバム『ココロノグルリ』をリリースし、さらに2011年8月にはシングル「燦々」でメジャーデビューも果たした。

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