実写版『暗殺教室』公開から10年 “E組”メンバーを今振り返ると、超人気者だらけでビックリ!

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山田涼介の初主演映画『暗殺教室』の公開から今年で10年。本作は松井優征の人気漫画の実写化で、羽住英一郎がメガホンを取った作品だ。2015年3月15日に公開され、興行収入は約27億7000万円を記録した。本作には、現在日本の映画界に欠かせない俳優たちも数多く出演している。この記事では、キャストたちの役どころや、現在にいたるまでの活躍を紹介する。
【写真】『暗殺教室』公開から10年! キャストたちの今
本作は黄色くてタコ型の謎多きキャラクター・殺せんせーによる“暗殺”を通した教育論、そして落ちこぼれが集まるとされる“E組”の生徒たちの成長物語。殺せんせーの声を二宮和也が演じたことでも大きな話題となった。
■山田涼介(潮田渚役)
山田は有名進学校「椚ヶ丘中学校」の落ちこぼれクラス・3年E組の潮田渚を演じた。渚は普段は控えめな性格のためクラスの中では目立たないが、次第に“暗殺”という特異な能力を開花させる。Hey! Say! JUMPとしての活動はもちろん、現在では俳優業でも引っ張りだこの山田だが、本作が映画初主演。本作で山田は第39回日本アカデミー賞・新人俳優賞を受賞した。
本作出演後、山田は映画『鋼の錬金術師』シリーズや映画『記憶屋 あなたを忘れない』、21年の映画『燃えよ剣』、23年のドラマ『王様に捧ぐ薬指』(TBS系)、24年のドラマ『ビリオン×スクール』(フジテレビ系)など数々の映像作品に出演。主演やキーとなる役どころを演じ、着実に実力を積み上げてきた。アーティストとしての活動も順調で、4月からはソロコンサートが行われる。
■菅田将暉(赤羽業役)
菅田は原作でも人気のあるキャラクター・赤羽業役で出演。だまし討ちが得意で頭がキレる役柄で、赤髪が特徴的。菅田は09年に『仮面ライダーW』(テレビ朝日系)のフィリップ役で俳優デビューした。その後も俳優として順調にキャリアを積み上げ、本作出演後は16年のドラマ『地味にスゴイ!校閲ガール・河野悦子』(日本テレビ系)や19年のドラマ『3年A組‐今から皆さんは、人質です‐』(日本テレビ系)、21年の映画『花束みたいな恋をした』、22年のドラマ『ミステリと言う勿れ』(フジテレビ系)、など数々の話題作に出演。確かな演技力で、日本を代表する俳優となっている。
プライベートでは、21年に女優の小松菜奈と結婚。24年に第1子が誕生した。
■山本舞香(茅野カエデ役)
山本は殺せんせーと過去に因縁があり、ある能力を秘めるE組の茅野カエデ役を演じた。本作の続編で16年に公開された『暗殺教室〜卒業編〜』では、殺せんせーと壮絶な戦いを繰り広げる。山本は11年にドラマ『それでも、生きてゆく』(フジテレビ系)で女優デビュー。雑誌「ニコラ」(新潮社)で専属モデルとして活躍した。本作出演後は、19年の映画『東京喰種 トーキョーグール』や20年の映画『今日から俺は!!劇場版』、ドラマ『家政夫のミタゾノ』(テレビ朝日系)シリーズ、24年の連続テレビ小説『おむすび』(NHK)などに出演。24年からは『アナザースカイ』(日本テレビ系)のMCも担当している。
プライベートでは24年10月にロックバンドMY FIRST STORYのボーカル・Hiroと結婚。2人の結婚とそれぞれのインスタグラムで公開された2ショットは大きな話題となった。