【本日誕生日!】新木優子32歳、女子高生に扮した姿から“怪力ショット”までインスタイッキ見
■女子高生に扮しても「学生服着ても全然違和感なさ過ぎてやばい!!」の声
同じ『DOPE 麻薬取締部特捜課』(TBS系)撮影中の姿より、8月には回想シーンで高校時代の綿貫光を演じているオフショットを公開している。「写真は8話より高校生時代の綿貫を演じた時のものです」と説明している写真では、濃紺のポロシャツとソックスに、グレーのミニスカートを合わせた姿の新木が、カメラに向かってピースサインを向けているほか、高架下で佇んでいる姿も。
当時31歳の新木だが、女子高生スタイルには「別格の可愛さ」「制服似合う」「いやマジで、高校生で通用しますよ」「学生服着ても全然違和感なさ過ぎてやばい!!」「制服最高です」といった声が寄せられていた。
■2人1人役の子役と2ショット「お2人ともかわいすぎっ!」と反響
新木は現在放送中のドラマ『良いこと悪いこと』(日本テレビ系)で、間宮祥太朗と共にダブル主演を務めている。同作は、同窓会で再会した小学校の同級生たちが巻き込まれる不審死事件を描いたノンストップ考察ミステリー。過去に深い因縁のある同級生の高木将(間宮)と猿橋園子(新木)が手を組み、事件解決に向けて立ち上がる姿を描く。
11月には、「園子の幼少期を演じてくれている礼彩ちゃんと撮影で会えました」と、回想シーンで同じ園子を演じている子役・鈴木礼彩との2ショットを公開している。本編ではそろうはずのない2ショットに、コメント欄には「お2人ともかわいすぎっ!」「大人と子供のW園子の笑顔が素敵です」「お2人ともかわいすぎっ!」といった声のほか、鈴木本人も「新木さんと共演できるようにがんばります」と誓っていた。
引用:「新木優子」インスタグラム(@yuuuuukko_)

