稲垣吾郎&新垣結衣が明かす、パブリックイメージとの向き合い方
朝井リョウによる同名小説を監督・岸善幸、脚本・港岳彦で映画化した『正欲』で、初共演を果たした稲垣吾郎と新垣結衣。自身の正義を疑わない男性、深い孤独を抱く女性のもがきを体現し、観客にあらゆる問いを投げかける力強い映画を完成させている。劇中で新鮮な表情を見せた2人が、共演の感想や、パブリックイメージとの向き合い方について語り合った。
クランクイン! 写真:高野広美
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