CLASS SEVEN、世代を超えて応援される「太陽」のような存在のグループに 1st Single「miss you」を10.20リリース
関連 :
CLASS SEVEN
――「miss you」をお披露目した東京ドームで開催の『to HEROes ~TOBE 2nd Super Live~』でデビューがサプライズ発表されたんですよね?
大東:あの日は、なんだかスタッフさんみんな冷たいなと思っていて。
一同:確かに!
大東:あ、これは絶対何かやらかしたな、もしくはパフォーマンスがひどすぎて嫌われたのかなと思っていたんです。それで、いざ本番を迎えたらスクリーンにデビュー決定と出てきて…。もうダメでしたね。スタッフさんのあの冷たい感じも演出だったのかな?(笑)
横田:あれはやられた。
大東:あれは愛だったね。
横田:パフォーマンスが終わって裏に行くと、みなさん拍手で迎えてくださったんです。ギャップ萌えしました(笑)。
大東:スタッフさんだけじゃなく、三宅(健)さん、北山(宏光)さん、Number_iさん、IMP.さん、ISSEIさんみなさん拍手してくださって。忘れられないですね。
近藤:動画の撮影もOKだったので、SNSに上げてくださったものを見ると、お客さんがみなさんおめでとうって言ってくださっていて。それも本当にうれしくて。今でもたまに見返したりしています。
――7月7日に配信デビューされて、デビューを実感されることはありますか?
星:次の日に学校に行った瞬間にみんなからおめでとうって言われて、これがデビューしたっていうことか!と思いました。
高野:愛されてるね。ちゃんと気にかけてくれてるってことだもんね。
星:応援してくれてうれしいかぎりです。
横田大雅
横田:僕が一番驚いたのが、友達だけじゃなく先生方も「おめでとう」って言ってくださったんです。テレビに出演させていただいた時も「昨日よかったじゃん!」って言ってくださって。あったけ~!って思いました。
高野秀侑
――冠番組も始まり、ますます活躍の幅を広げられている皆さんですが、1st Single発売の2日後には、TOYOTA ARENA TOKYOで開催される『めざましライブ2025』のオープニングアクトという大役も控えています。
高野:そうなんです! オープニングアクトということで、ライブのスタートを最高に盛り上げないといけないので、気合いが入ります。
横田:僕たちのことを知らない方もたくさんいらっしゃるので、どういう反応をしてくださるかも楽しみです。会場にいらっしゃる皆さんと一緒に楽しむことを第一に、今回のライブを頑張りたいなと思ってます。
近藤:皆さんに楽しんで帰ってもらいたいよね。
大東:演出面は絶対に素晴らしいので、僕達のパフォーマンスですよ、頑張りどころは。
高田:1回1回のライブを大切にして毎回進化していきたいよね。