小野賢章×上田麗奈が語る『機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ キルケーの魔女』――揺れ続ける心と“青春”の輪郭
反逆者として名を刻みながらも、どこか未完成なまま揺れ続ける青年ハサウェイ・ノア。そして、その心を静かに、時に激しく揺さぶる少女ギギ・アンダルシア。ガンダムシリーズ最新作『機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ キルケーの魔女』は、政治や戦争、理想と現実といった重層的なテーマの奥で、彼らが抱える“感情”と“選択”を、これまで以上に濃密に描き出す。ハサウェイ役の小野賢章と、ギギ役の上田麗奈が口をそろえて語ったのは、「これは青春の物語」だということ。過去に縛られ、未来に迷いながらも、それでも前へ進もうとする若者たちの姿が、今作には確かに刻まれている。本作で何が変わり、何が露わになったのか。ハサウェイとギギ、それぞれの内面に寄り添いながら、『閃光のハサウェイ キルケーの魔女』が描く“青春”の輪郭に迫った。
クランクイン! 写真:吉野庫之介

