浜辺美波&目黒蓮、日々の気持ちの切り替え方は? 葬祭プランナー役への思いも語る<『ほどなく、お別れです』インタビュー>
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――タイトルにもなっている「ほどなく、お別れです」という言葉が、別れの準備が整った時に気持ちの区切りをつけられる言葉として、とても印象に残りました。お二人にとって、日常の中で気持ちに区切りをつけたい時に使っている言葉や、切り替えのための習慣などはありますか。
目黒:えー、なんだろう。
浜辺:じゃあ私から行きますね!
目黒:言っちゃってください!
浜辺:私は文字にします。ノートとアプリ両方使っているんですけど。
目黒:へー、文字にするんですね。
浜辺:モヤモヤする時とか、悲しい気持ち、自分の中でちょっとした怒りとかって、言葉にしないとどこが嫌で、どこが引っかかっているのかがわからなくなっちゃうんです。しかも、忙しいと、自分が今悲しいのか寂しいのか、よくわからない。マイナスの感情があるのはわかるけれど、これがどういう感情に分類されるのかがわからないという時があって。その時に自分と向き合って、ここが悲しい、ここが嫌だというように、たとえどうすることもできないとしても、文字にして整理をすることで自分の中ではちょっと区切りがつくんです。
浜辺美波
目黒:今自分が思ってる感情をそのまま言葉にして書くんですか?
浜辺:そうです。ぶっきらぼうに「なんとかがムカつく」とかそういうふうに書くのではなく、「これが悲しい」「これがこうだけど、なんでこうなんだろう」とか、わーっと結構長めに書いています。ただ最後に、明日やる楽しみなことや、それを改善するためにできることみたいな、ちょっとプラスなことを書く欄があって。そこに少し書くと、ちょっとだけ前を向けるので、やっています。
目黒:確かにわかりやすく整理されるかもしれないですね。
浜辺:そうなんです、寝る前とかに書いています。
――目黒さんはいかがですか?
目黒:僕は、玄関を開けたら切り替わります。
浜辺:へー!
目黒:帰りもそうですし、行きも。ドアを開けて出たら、どれだけプレッシャーのあるお仕事があったとしても、開ければもう行くしかないし、戦いに行くしかないという気持ちになりますね。帰りもドアを開けて入ったら、気づいたらもう休まっています。勝手に変わるんです。
目黒蓮
浜辺:あんまり溜めたりはしないですか?
目黒:溜めないですね。忘れちゃうんですかね。だから丁寧に文字にしたりするのはいいなと思いました。
――AIに聞いてもらうのも、流行っていますよね。
浜辺:よく聞くやつですね! まだ使ってないんです。使ってますか?
目黒:英語の勉強とかで使ってます。
浜辺:賢い使い方ですね!
目黒:あはは(笑)。

