藤原丈一郎、村上信五の一言が夢をかなえる後押しに 初ソロ舞台「ファンをいじったろうとも思ってます(笑)」
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――藤原さんの本領を発揮した舞台になりそうですね。
藤原:全力投球で自分のやりたいことができるっていうのがすごく楽しみですね。多方面でいろんなことにチャレンジするところが自分なりのエンタメだと思っているので、野球という予告ネタを入れつつ、見に来てくれる皆さんの想像を超えられるようなネタで自分の色を出していきたいです。
村上くんの『If or…』を超えるとかじゃなくて、藤原丈一郎にしかできない舞台をやりたい。この舞台を違う人がやっても成立しないよねって思ってもらえるようなものにしたいです。
――藤原さんが一人舞台をやると発表された時に、村上さんの次にやるってなったら藤原さんだよねと違和感なく納得したところもあったのですが…。
藤原:そう言っていただけることが多くて、SUPER EIGHTのスタッフさんにも「いずれかはやると思っていた」と言われました。実は、『青木さん家の奥さん』をやっていた時に「丈がプロデュースした舞台を見たい」と言われたこともあって。その時は「いや、まだ僕も演者として出る側でいたいです」と言ってたんです。でも、デビューしてからチャレンジ精神がすごく芽生えてきたというか、自分の中で毎年いろんなことに挑戦したい思いがあったので、この30歳というタイミングをスタートに、舞台とかいろいろなチャレンジをしていきたいと思ってます。
――2月4日までは、なにわ男子のドームライブがあります。そこから舞台までわずか4日間しかありませんが、不安などはありませんか?
藤原:今から2ヵ月後に舞台の本番があって、その間になにわ男子のドームライブもあるので考えることは多いですが、やっぱり楽しみですね。2025年は映像関係のお仕事も多くて、気づけば6月以外は何かしら撮影をしていたんです。でも、頭がパンクすることもなかったので、ライブと舞台もこれと似たような感じで今のところできていますね。
――切り替えの秘訣(ひけつ)みたいなものがある?
藤原:秘訣を考えていないことが秘訣かもしれません。今秘訣を考え出したら、「自分どうしてんねやろ」ってなって逆にてんやわんやになっちゃいそうなんで…ただ目の前のことをやるっていうのが1番の秘訣かもしれないです。
(取材・文:杉崎絵奈 写真:米玉利朋子[G.P.FLAG inc])
『じょうのにちじょう』は、大阪・東京建物 Brillia HALL 箕面 大ホールにて2月8日~2月10日、東京・東京グローブ座にて2月23日~3月15日上演。

