井上晴美51歳、“可愛いアイドル”に憧れも“グラビア路線”に――芸能生活35年を赤裸々に語る 27年ぶりに写真集発売
衝撃のヘアヌード写真集『LIVE』から27年。現在51歳、3児の母となったタレントで女優の井上晴美が、2種類のデジタル写真集『井上晴美ラスト写真集 Le Rouge et le Noir』、『井上晴美ラスト写真集 或る女』を発売する。1991年に「桜っ子クラブさくら組」としてデビューして以来、今年で芸能生活35年を迎える井上。現在は熊本を拠点に暮らす彼女が、再びカメラの前に立つことを決断した理由と、アイドル時代からの歩みを赤裸々に語った。
【写真】井上晴美51歳、抜群プロポーション全開! “大胆なランジェリー姿”の写真集カット(5枚)
■番組からのオファーで決心。子どもたちは「お母さんめっちゃ綺麗」と驚き
井上晴美
ABEMAのバラエティ番組『ダマってられない女たち』からのオファーが発端となり、27年ぶりの写真集出版へと動き出した。子育て真っ最中であったため最初は躊躇したというが、番組側の言葉が背中を押した。
「最初は全くやるつもりはなかったです。ずっとお母さんでいたので、お母さん以外の役目から全く離れちゃっていましたから。でもABEMAさんが『女性目線のきれいな1枚を撮りたい』と言ってくれた言葉が結構刺さって。ただのグラビアじゃなくて、子育て中で自分を見失っている中、実はお母さんは輝いているという部分が出せたのかなと思います」。
デジタル写真集『井上晴美ラスト写真集 或る女』中面カット 撮影:宮澤正明/(講談社)
子どもたちには事前に相談していなかったが、自身の出演する番組を見ているため隠しようがなかった。美しくメイクをした姿は、我が子たちにとっても新鮮に映ったようだ。
「写真を何個か見せたら『わあ、めっちゃきれい』と。たぶんきれいに化粧している顔を見たことがあまりなくて、全く別人みたいな捉え方でした。家ではお母さんだけど、そうじゃない時もある。彼らは彼らの生きている社会があるわけだから、そこでの立ち位置ってまた別世界があるという説明みたいな感じですね」。
過去の芸能活動についても自分からは話していなかったが、学校の先生や同級生の親など、周囲の大人たちから伝わっていたという。
「学校の先生が私と同じ世代だと『お母さんのこと見ていたよ』と言われて、『え、なんで知っているんですか?』って。同級生のお母さんとかお父さんから聞くことが多いかも。私からは言わないし。でも少しずつ大人になってきているから、それぞれの立場をわきまえたことが分かる年頃にはなっていると思います」。
