浅香唯&大西結花&中村由真、『スケバン刑事III』から40年 いつまでも変わらない風間三姉妹の絆
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浅香唯
――40年経ってもこれだけ仲が良い秘訣について、どのように感じていますか。
浅香:前世は本当に姉妹だったんじゃないかな…?と思うぐらい息が合う。この2人には、変な気を遣わなくていいんです。あとなんとなく2人が考えていることや、その日の機嫌が分かったりもします。
大西:お互いの体調はよく分かるね。みんなとても健康で体力がバリバリにあるんですが、たまに「今日はちょっと調子が悪いのかな?大丈夫かな?」と気付けたりします。
中村:この3人だったから、40年経っても仲良くいられるんだと思う。1人でも違ったら、こうはならなかったんじゃないかな。40年の間、もちろん離れている時期もあったんですが、今もこうして一緒にいられるのはとてもうれしいことです。
大西:撮影時には誰よりも一緒にいて、とても濃い時間を過ごしたんですが、その後はそれぞれが激務になって。時間もなかなか合わず、携帯がない時代だったこともあり、プライベートで「会おうよ」というタイミングを持てない時期もあったんです。定期的に会えるようになったのは、由真がアメリカに行ってからだよね。
中村:そうだね。私がアメリカに住み始めて、1年に1回しか帰って来られないので。そのタイミングに合わせて、みんなが集まってくれるようになって。
大西:そうそう。東京にいると、「いつでも会えるでしょう」と思ってしまうけれど。由真がアメリカに行ってからは、“親戚が1年に1回会う”みたいな感じで会い始めるようになったんです。
中村:こうなるともう、家族よね。
浅香:アメリカに行ったばかりの頃、由真は「寂しい」と言っていたけれど、むしろ行ってからの方が連絡を取るようになったよね。
