道枝駿佑&安斉星来、“王子感”あふれる2人が思う“理想の王子”像
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――それぞれご自身と似ている点、共通点はありましたか? 道枝さんは王子という共通点がもちろんありますが…。
道枝:そうですね。似ているというかほぼ一緒です(笑)。
安斉:確かに(笑)。
道枝:なんか素直になれない感じは似てるかも。僕も本音や自分の気持ちを人に言えるタイプではないので。抱えて自分の中で消化しちゃうタイプなんですよね。琥珀も本音を宵ちゃんに対してはなかなか言えないところがあるので、そこは似てるかな。
安斉:宵とは、曲げないところや諦めない心は瓜ふたつなくらい似てますね。自分の思いをはっきり友達に伝えたりする部分はすごく似ている部分だったので演じやすかったです。
――道枝さんが演じた琥珀、安斉さんが演じた宵、それぞれのどこが魅力的だと感じられましたか?
道枝:目力が宵ちゃんと瓜ふたつだなと思うくらいすごくて。その目線やちょっとした戸惑い具合が、こっちも琥珀としてグイグイ行きたくなる、ちょっとからかいたくなるような感じで素敵だなって思いました。
安斉:道枝さんが演じられる琥珀は何を考えているか分からなくて、ミステリアスな部分が、「何を考えてるの~!」と逆に心をかき立てられる感じがして魅力的でした。それこそ目線や動きなんか沼なんですよね~。「琥珀じゃん!これは沼ですよね!」っていう動きをされるので、原作を愛読している身の私としても、原作者さんや原作ファンの皆さんに「ここ好きでしょ? 私も好きです!!」と言いたくなる感じでした。
――特に印象に残っているシーンはありますか?
安斉:私が一番似てるなって思ったのが、お昼休みに「ご飯一緒に食べない?」って振り返るシーン。あの時の「飯食う?」みたいな目線が一番琥珀でした(笑)。あと、その後に私がネクタイをグイッと引っ張られるシーンもあるんですけど、前髪越しの目線も琥珀でした。そこは注目ポイントです!(笑)
