道枝駿佑&安斉星来、“王子感”あふれる2人が思う“理想の王子”像
関連 :
安斉星来
――初共演のお二人ですが、第一印象はいかがでしたか?
道枝:イメージですけど、クールな人なんだろうなと思っていました。見た目的にもキリッとされてるじゃないですか。なので結構クールビューティーな方なんだろうなと思っていたんですけど、喋ってみると…。
安斉:あはは!
道枝:ちょっとズッコケそうになった、というのは嘘ですけど(笑)、喋ったらすごく柔らかい方だったので、ギャップがありましたね。
安斉:私の道枝さんの第一印象は「琥珀だ!!」です。綺麗なプラチナブロンドにされていて、仕草、目線、手の使い方が原作から本当に飛び出てきた感じだったので。
――あまりお話をされなかったとのことですが、現場の雰囲気はいかがでしたか?
道枝:花火をするシーンですごくはしゃいでいたのが、そういう一面もあるんだなと意外でした。
安斉:道枝さんはご自身の時間というか、ご自身の空間がしっかりある方なんだろうなっていう印象があります。自分の世界に入り込むじゃないですけど、なんか掴めない方です。どうですか?
道枝:初めて言われました。でも自分の世界があるのはあると思う。ずっと1人で考えてる。
安斉:「何考えてるんですか?」って言うと、「いや、何も考えてないよ」ってよく言われるんですけど、何か考えてらっしゃるんだろうなって。
あとはよく鼻歌を歌われていました。
道枝:えー! 歌ってる?
安斉:歌ってましたよ。さっきもですよ。
道枝:あー、歌ってるね。無意識で鼻歌を歌うんです。
安斉:それを聞いて、「あ、次の新曲、こういう感じなのかな?」って思ってました(笑)。
――道枝さんも安斉さんも“王子感”があふれるイメージですが、お二人が考える“理想の王子”とはどんな人でしょうか?
安斉:“理想の王子”……。
道枝:具体的な人でもいいですか? 中島健人くん。
安斉:おぉ!
道枝:振り切ってるじゃないですか、王子として。先日音楽番組を観ていたら、かわいい曲を歌っていて、その番組には山田涼介くんも出演されてたんですけど、自分も王子で先輩も王子で隣国の王子同士だと言いながら、その王子としての立ち振る舞いが素晴らしくて! すごいアイドルだなと思いました。僕はあそこまでは振り切れないんですけど、そういう気持ちって大事だよなと思ったんですよね。
安斉:私は王子って、ジェントルマンだったり、なんでも完璧にこなすっていうところももちろん大事だと思うんですけど、気持ちの繊細な部分や繊細な仕草に気づける人が王子だなと思っていて。人って常にいろいろ考えていると思うので、そうした気持ちを汲み取れる人が王子だなと思います。
――今回の作品で道枝さんはそんな王子を体現されて…?
道枝:それは実際に観ていただいて判断してください!
(取材・文:江間ショウ 写真:高野広美)
映画『うるわしの宵の月』は10月23日公開。
