吉田仁人、結成12年『M!LK』メンバーは「家族と似たような感覚」 佐野勇斗は頼れる存在
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10月30日よりTOKYO MXほかにて順次放送がスタートするドラマ『溺愛 ~ 実は、最強ヒーロー ~』で、M!LKの吉田仁人が連続ドラマ初主演を務める。大切な人を守るため“最強のヒーロー”を目指す主人公・藤崎真白を演じる吉田に、初主演への思いや役作り、初挑戦となった本格アクション、SUPER★DRAGONの池田彪馬との共演について聞いた。さらに、結成12年のM!LKのメンバーとの関係性や、リーダーとしての自身の役割についても聞いてみると、クールな印象とはひと味違う“意外な素顔”が垣間見えてきた。
【写真】吉田仁人に“溺愛”しちゃう! 撮りおろしカット(8枚)
■連ドラ初主演への思いと池田彪馬との共演秘話
――連続ドラマ初主演が決まったときの心境を教えてください。
吉田:主演という大きな役割を任せていただけることはそうそうないことだと思うので、すごくうれしかったです。ただ、初めてなので、虚勢を張ってもしょうがないなと。現場では「今の大丈夫でしたか?」「こうすればいいですかね?」ととにかく質問して、コミュニケーションを取りまくりました。初めてだからこそ、みんなとのコミュニケーションを大切にしようと思っていました。5年後ぐらいには、どっしり構えた主演になれていたらいいんですけど(笑)。
吉田仁人
――演じる藤崎真白には、どのような魅力を感じましたか?
吉田:真白は、皐月のことを一途に愛し続けるキャラクターです。真白はどんな困難に直面しても「皐月のことが好きだから、守りたいから」という一心で突き進んでいける。そこがすごく素敵だなと思いました。
演じるうえでも「彼女に幸せでいてもらうために自分ができることは何なのか」という、純粋に好きだという気持ちを何よりも大切にしました。監督からも、最初の打ち合わせからずっと「真白にはブレないでいてほしい」と言われていたので、そこは特に意識していましたね。
ドラマ『溺愛 ~ 実は、最強ヒーロー ~』第1話より (C)一城れもん・海咲ねむる/DPN ブックス (C)TOKYO MX
――今回、本格的なアクションにも初挑戦されています。撮影はいかがでしたか?
吉田:ドラマでのアクションシーンは本当に初めてでした。基礎練習などはあったんですけど、本番当日に振りをつけていただいて、それを分割して撮影していく形だったんです。しかも、全話分のアクションを1日で撮り切ったので、なかなか経験したことのない現場でした。
自分がどう映っているのかすぐには確認できなかったので、少し不安もあったんですけど、先ほど第1話の映像を見せていただいたら、想像をはるかに超えるアクションシーンになっていて。「これはすごい!」とテンションが上がりましたし、ようやく安心しました(笑)。
――本作では、同じEBiDANに所属するSUPER★DRAGONの池田彪馬さんと共演されています。劇中では対立する役どころで、激しいアクションシーンも繰り広げていますが、実際に共演されていかがでしたか?
吉田:彪馬も僕も普段からダンスの振り入れをして、すぐにパフォーマンスできる状態に持っていくことをやっているので、アクションシーンではその経験が生きたと思います。もともとの関係性もあるので、間合いや呼吸も合わせやすかったですね。
劇中では対立する関係ですが、撮影現場は本当に和気あいあいとしていました。アクションシーンでも「今の大丈夫だった?」「痛くない?」とお互いに確認し合っていて、すごく思いやりのある現場だったと思います。
ドラマ『溺愛 ~ 実は、最強ヒーロー ~』第1話より (C)一城れもん・海咲ねむる/DPN ブックス (C)TOKYO MX
――池田さんとは研究生時代からのお付き合いですが、今回の共演で新たな発見はありましたか?
吉田:撮影前にEBiDANのライブがあって、そのときに「頑張らないとね」「そうっすね」みたいな(笑)。短い言葉ですけど、お互いを鼓舞する時間がありました。撮影中も、お昼ご飯を同じ部屋で食べる機会が何度かあって、グループの近況報告や軽い悩み相談みたいなこともしたんです。普段は違うグループで活動しているので、そういう話をする機会ってなかなかないんですよね。
僕は彪馬が小学生の頃から知っているので、ずっと若いイメージがあったんですけど、すごく真面目にいろいろなことを考えていて。「大人になったな」「しっかりしているな」と思いました。僕自身も、もっと初心を忘れずに頑張りたいと刺激を受けましたね。
