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僕の枕詞は「TEAM NACSの戸次重幸」、“個”の俳優とは思っていない

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『ぼくのおじさん』戸次重幸インタビュー
『ぼくのおじさん』戸次重幸インタビュー クランクイン!

 松田龍平主演の映画『ぼくのおじさん』で、愛に一途な老舗和菓子屋の御曹司を好演している戸次重幸。妙な小細工は一切なし、終始真面目で純粋なイケメン路線で押し通し、「逆に難しかった」と振り返る戸次が、本作の撮影裏話、俳優としての立ち位置、さらには自身が所属する演劇ユニットTEAM NACSへの熱い思いを語った。

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 芥川賞作家・北杜夫の同名児童小説を『天然コケッコー』『味園ユニバース』などの山下敦弘監督が実写映画化したヒューマンコメディ。兄夫婦の家に居候する怠け者のおじさん(松田)が、お見合いで一目惚れした美女エリー(真木よう子)を追い掛け、しっかり者の甥っ子・雪男(大西利空)と共に、彼女が住むハワイへと向かう。だが、エリーを忘れられない元婚約者の青木伸介(戸次)も、彼女を追って突然ハワイにやって来たことから、物語はややこしい展開に…。

 どこか憎めないダメおじさんと、小学4年生とは思えないしっかり者の少年が織り成す凸凹コンビぶりがたまらない本作。「雪男がおじさんにツッコミを入れるシーンは最高ですね!いい大人が子供に頭が上がらない。でも、おじさんはその事実を認めない。この絶妙な関係性と空気感にほっこりした」と戸次も相当気に入った様子。とくに、松田のおとぼけ演技にゾッコンのようで、「まるでトトロみたいな不思議な存在感。本当にこんなおじさんがいたら楽しいだろうなぁ」と顔をほころばせる。

 そんな、“松田”おじさんと美女エリーを巡って、ハワイで恋の火花を散らすのが、戸次演じる和菓子屋の御曹司・伸介。「周囲が見えなくなるくらい一途なところは僕と同じ」と共感しきりだが、想像以上に正統派のイケメンぶりに、「僕も途中からだんだんキャラが崩れていくのかな?と思ってたんですが、監督と話し合って、奇をてらわず、このまま良い人で押し通そうということになって…。少々崩れていた方が嘘っぽく演技ができて楽なんですが、今回は全てがマジだったので難しかった」と本人も苦笑いだ。

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